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電気掃除機 でんきそうじき

6件 の用語解説(電気掃除機の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

電気掃除機
でんきそうじき

小型の高速モータファン (渦巻ポンプ) を組合せ,ファンの回転によって吸込まれる空気の圧力を利用して塵埃を吸上げる装置。容器につけた管の他端にある吸口面を真空にして,床面などにたまった粉塵を空気とともに吸上げ,集塵袋で捕集し,空気は容器の他端から排出される。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

でんき‐そうじき〔‐サウヂキ〕【電気掃除機】

モーターで羽根車を回転して低圧部を作り、ほこりなどを吸い込ませて掃除する器具。真空掃除機

出典|小学館
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百科事典マイペディアの解説

電気掃除機【でんきそうじき】

小型電動機でケース内のファンを高速回転させ,空気とともにちりやごみを吸い込ませる掃除機。ちりやごみはフィルターで濾過(ろか)されて集塵(しゅうじん)部または集塵袋(布,紙製)に収容され,空気だけが外に排出される。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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世界大百科事典 第2版の解説

でんきそうじき【電気掃除機】

電動機でファンを回転させて真空状態をつくり,塵芥(じんかい)を吸収する道具。真空掃除機ともいう。ふいごを用いてほこりを吹きとばしたり吸引したりするものはいろいろ試みられていたが,1901年にイギリスの橋梁(きようりよう)技師H.ブースが布をフィルターに用いて吸着する方式を確立し,馬車にのせるような大型装置を開発した。使用の際は窓からホースを引き込んだ。同じころアメリカでも多くの考案がなされ,小型化したのは06年ごろで,20年前後にはかなり普及した。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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大辞林 第三版の解説

でんきそうじき【電気掃除機】

モーターでファンを回転させ、ごみやちりを吸いこむ機械。

出典|三省堂
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