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電話加入権 デンワカニュウケン

世界大百科事典 第2版の解説

でんわかにゅうけん【電話加入権】

電気通信事業者との契約に基づいて,自己のために設置された電話機を用いて継続的に通話することを当該事業者に対して請求できる権利。一種の債権であるが使用料支払等の義務を伴うものであるから,当該事業者の承諾等を得ないで当然に自由に譲渡質入れができるものとはいえない。電気通信業務の自由化を目的として制定された電気通信事業法(1984公布)には,この権利について直接触れる規定はないが,同法の施行に伴い廃止された公衆電気通信法(旧公衆法。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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