コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

青粉 あおこ water-bloom

3件 の用語解説(青粉の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

青粉
あおこ
water-bloom

水の華 (はな) ともいう。淡水で有機物の多い池などに緑色の微小な藻類が異常増殖し,水面に薄皮状に広がったり塊状になったりするもの。富栄養湖の判定指標となることがある。種はいろいろであるが,藍藻類のミクロキスチス,緑藻類セネデスムスなどが多い。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

あお‐こ〔あを‐〕【青粉】

青海苔(あおのり)を粉末にしたもの。
クロオコックス科の藍藻(らんそう)。単細胞で寒天質中に群をなし、沼などに繁殖して藍青色を示す。
湖沼などに繁殖して水を緑色に濁らせる微小な藻類。藍藻珪藻(けいそう)クロレラなど。→水の華

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

あおこ【青粉】

アオノリの粉。
藍藻らんそう類クロオコックス目の微小な淡水藻。池や湖、金魚鉢などに繁殖して、水を緑色にする。 → 水の華

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

青粉の関連キーワード野火呉織下に居るつっと同胞どっかとはも

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone