非消費支出(読み)ヒショウヒシシュツ

流通用語辞典 「非消費支出」の解説

非消費支出

収入の中で、税金および健康保険料、雇用保険料年金の社会保険料として強制的に支払わされる支出。収入から非消費支出を差し引いた残りが、可処分所得となる。ここ数年、勤労世帯では非消費支出の伸びが収入の伸びを上まわっており、可処分所得や消費支出が横ばいとなっている。非消費支出は、今後さらに増大する傾向を示している。所得の伸び率が低く、この支出がのびると可処分所得が減少し、消費が減退する傾向がみられる。

出典 (株)ジェリコ・コンサルティング流通用語辞典について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「非消費支出」の意味・わかりやすい解説

非消費支出
ひしょうひししゅつ

実支出うち生活費 (消費支出 ) 以外の支出。勤労所得税をはじめ種々の税,社会保障費,他の非消費支出 (借金利子,生産的な飼育栽培に関する費用,盗難金,紛失金など) が含まれる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む