精選版 日本国語大辞典 「頬骨」の意味・読み・例文・類語
つら‐ぼね【頬骨・面骨】
ほお‐ぼねほほ‥【頬骨】
- 〘 名詞 〙 頬の上部、目じりの下あたりに、いくらか高く出ている骨。つらぼね。ほおげた。顴骨(かんこつ)。
- [初出の実例]「おとがいそり、ほうぼねあれ、くちびるあつく」(出典:御伽草子・三人法師(室町末))
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...