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風騒 フウソウ

デジタル大辞泉の解説

ふう‐そう〔‐サウ〕【風騒】

《「」は「詩経」国風、「」は「楚辞」離騒。ともに詩文の模範とされたところから》詩文を作ること。また、詩文を味わい楽しむこと。
「此関は三関の一にして、―の人、心をとどむ」〈奥の細道

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大辞林 第三版の解説

ふうそう【風騒】

〔「風」は「詩経」の国風、「騒」は「楚辞」の離騒の意。ともに詩文の模範とされたことから〕
詩歌をつくること。また、自然や詩歌に親しむ風流。 「此の関は三関の一にして、-の人、心をとどむ/奥の細道」

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世界大百科事典内の風騒の言及

【騒】より

…騒体の文学の受容とその特質については《文心雕竜(ぶんしんちようりよう)》弁騒篇に詳しい。後世,騒の概念をより広く用いて,古典的な文学作品を〈風騒〉(風は《詩経》の国風)と呼び,文学者を〈騒人〉と呼んだりもする。【小南 一郎】。…

※「風騒」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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