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首都機能移転 しゅときのういてん

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

首都機能移転
しゅときのういてん

国会や行政・司法の中枢機能を東京の 60km圏外の地域へ移転する構想。「国会等の移転」ともいわれる。東京への一極集中に伴う首都圏の人口過密と地価高騰,同時被災による首都機能麻痺への不安などを是正する抜本的対策として打ち出された。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

首都機能移転

東京一極集中の解消や災害対応力の強化などのために、国会や省庁などを別の地域に移転させる構想。1980年代に議論が高まり、92年に「国会等の移転に関する法律」が施行。総事業費は約12兆円と試算され、99年に国会等移転審議会が「栃木・福島」「岐阜・愛知」「三重・畿央」の3カ所を候補地に決めた。だがその後の景気低迷などで議論は凍結状態となっている。

(2012-06-30 朝日新聞 朝刊 栃木全県 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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