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骨組構造 ほねぐみこうぞうframed structure

世界大百科事典 第2版の解説

ほねぐみこうぞう【骨組構造 framed structure】

細長い棒状の部材を組み立てて作られた構造物。部材としてはふつう直線状の部材を用いる。部材と部材の接合点を節点という。現実の構造物では,部材と節点とは必ずしも明りょうには区別できないが,その場合にも,部材は太さのない直線に理想化し,その交点である節点は大きさのない点として認識する。 三角形に組んだ部材を基本単位として作られる骨組構造を一般にトラスtrussという。三角形はその各辺が長さを変えない限り形が変わらないので,節点で部材が互いに回転できるようにしてもよい(このような節点をピン節点という)。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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