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髭題目 ひげだいもく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

髭題目
ひげだいもく

日蓮宗で,「南無妙法蓮華経」というお題目を,特殊な筆法で書いたものをいう。法を除くほかの6文字の筆端をひげのように長く走らせる書体で,万物仏法光明に照らされて,ことごとく真理の活動をなすことを表現するものとされる。

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デジタル大辞泉の解説

ひげ‐だいもく【×髭題目】

日蓮宗で、題目南無妙法蓮華経」の7字を、「法」以外の6字の筆端をひげのように伸ばして書いたもの。法の光を受けて万物が真理の活動に入る姿を表したものという。跳ね題目

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大辞林 第三版の解説

ひげだいもく【髭題目】

日蓮宗で、題目の「南無妙法蓮華経」の七字のうち、「法」以外の六字の端の部分を長くひげのようにのばして書いたもの。「法」の光に照らされ、万物がことごとく真理を体得して活動することを表したものという。はねだいもく。

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