鹹味(読み)カンミ

精選版 日本国語大辞典 「鹹味」の意味・読み・例文・類語

かん‐み【鹹味】

  1. 〘 名詞 〙 しおからい味。からみ。しおけ。
    1. [初出の実例]「百千の波を作(おこ)すと雖(いへど)も唯是れ一醎味(カンみ)也」(出典雑談集(1305)一〇)
    2. 「海水は地の正液なり。其の鹹味は地球結聚の力の為す所」(出典:窮理通(1836)三)

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