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麒麟山(きりんざん)

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デジタル大辞泉プラスの解説

麒麟山(きりんざん)

新潟県、麒麟山酒造株式会社の製造する日本酒。平成23酒造年度の全国新酒鑑評会で金賞を受賞。

出典|小学館
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[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションの解説

きりんざん【麒麟山】

新潟の日本酒。酒名は、蔵の正面にそびえる山「麒麟山」に由来。淡麗辛口の味わいが特長。大吟醸酒純米吟醸酒、純米酒、本醸造酒、普通酒などがある。平成5、7、11、18~20、23、25年度全国新酒鑑評会で金賞受賞。原料米は越淡麗、たかね錦五百万石など。仕込み水御神楽岳山系の伏流水。蔵元の「麒麟山酒造」は天保14年(1843)創業。所在地は東蒲原郡阿賀町津川。

出典|講談社
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

麒麟山
きりんざん

新潟県東蒲原(ひがしかんばら)郡阿賀(あが)町の阿賀野(あがの)川と支流常浪(とこなみ)川の合流点にある独立丘。標高195メートル。山容が麒麟に似ているところからこの名がある。1250年(建長2)頂上口会津(あいづ)西口の要害として狐戻(きつねもどし)城(蘆名(あしな)氏一族藤倉盛弘(もりひろ)築城)が築かれ、その後も歴代会津領主の支城として発展、1627年(寛永4)廃城となった。城跡は麒麟山公園となり、本丸跡は阿賀野川ラインの展望台で、全山植物群落の宝庫として県指定天然記念物。北麓(ほくろく)には同名の温泉もある。[山崎久雄]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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世界大百科事典内の麒麟山(きりんざん)の言及

【津川[町]】より

…会津街道は諏訪峠を経て赤谷,新発田に通じていたが,峠付近には石畳の道が残されている。渓谷美の阿賀野川ライン県立自然公園の中心であり,麒麟山はユキツバキの自生地で知られる。磐越西線,国道49号線が通じ,磐越自動車道の津川インターチェンジがある。…

※「麒麟山(きりんざん)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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