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黒牡丹 クロボタン

デジタル大辞泉の解説

くろ‐ぼたん【黒×牡丹】

牡丹で、花が黒みがかった紫色のもの。
《中国、唐の富豪の劉訓が牡丹観賞に人を招いたときに、門に水牛を多くつないでおいたところ、人々がそれをさして、「劉氏の黒牡丹だ」と称したという故事から》牛のこと。

こく‐ぼたん【黒×牡丹】

花が紫黒色の牡丹。くろぼたん。
《「通俗篇」草木などに見える劉訓の故事から》の別名。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

こくぼたん【黒牡丹】

紫黒色の牡丹の花。
〔唐の劉訓りゆうくんが牡丹観賞と称して人を招き、数百頭の水牛をつないで、これが劉氏の黒牡丹だと言ったという「分類東坡詩墨花・注」の故事から〕 牛の異名。

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

黒牡丹 (コクボタン)

学名:Roseocactus kotschoubeyanus
植物。サボテン科の園芸植物

出典|日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について | 情報

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