SRSV

農林水産関係用語集 「SRSV」の解説

SRSV

Small Round Structured Virus(小型球形ウィルス)の略称食品水中では増えず、ヒトの腸管内でのみ増殖。冬季(11月~3月)を中心に、SRSVに汚染された二枚貝(生かき等)の生食等により、吐き気嘔吐下痢腹痛発熱等の症状がでる。なお、最近の学会等の動向を踏まえ厚生労働省において名称を「ノロウイルス」に変更。

出典 農林水産省農林水産関係用語集について 情報

1969年から続く英国の文学賞「ブッカー賞」の翻訳書部門で、他言語から英語に翻訳された優れた作品に贈られる。翻訳者の仕事を重視し、賞金5万ポンド(約970万円)は作家と翻訳者で折半される。2005年...

国際ブッカー賞の用語解説を読む