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UPnP ユー ピー エヌ ピー

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

UPnP

LANに接続した機器が自動的に認識されて利用できるようになる技術。家庭内のパソコンや周辺機器、AV機器、家電製品などをネットワークで接続して、利用しやすくする仕組みとしてマイクロソフト社が提唱した。周辺機器を物理的に接続すればそれをOSが自動的に認識してくれるプラグアンドプレイのネットワーク版ともいえる。ブロードバンド・ルーターには、Windows MessengerのようにLAN内から使用できないアプリケーションをルーターの設定変更なしに利用可能にする機能として搭載されている。

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パソコンで困ったときに開く本の解説

UPnP

ユニバーサル・プラグ&プレイ(Universal Plug and Play)の略称です。ネットワークで接続された機器同士が自動的に情報を交換し合って、正しく通信できるよう互いに自動設定を行う仕組みです。現在は、特殊な通信を行うソフトやIP電話で利用されています。
⇨NAT、プラグ&プレイ

出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本パソコンで困ったときに開く本について 情報

IT用語がわかる辞典の解説

ユーピーエヌピー【UPnP】

パソコンとその周辺機器だけではなく電話や家電製品も、LAN(ラン)などのコンピューターネットワークに接続するだけで各種の設定を自動的に行い使用できるようにする仕組み。1999年にマイクロソフトが提唱。◇「universal plug and play」から。「ユニバーサルプラグアンドプレイ」ともいう。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

UPnP
ゆーぴーえぬぴー
Universal Plug and Play

ユニバーサル・プラグ・アンド・プレイの略。パソコンや家電製品を簡単にネットワークに接続して利用できるようにするための規格。アメリカのマイクロソフト社が、内外54社の賛同のもと、1999年にヒューレット・パッカード(HP)、コンパック・コンピュータ(現、HP)、インテルなどと規格を作成し、ソフト開発キットを出荷するとともにWindows(ウィンドウズ) XP以降のWindows OS(オペレーティングシステム)に標準搭載している。UPnPは、機器相互の認識やアドレス設定方式はインターネットでの標準技術を用い、パソコンが介在しない環境でも機器同士を接続できる。たとえば、デジタルカメラとプリンターを無線でつないで印刷したり、テレビとつないで再生したりすることができる。また、情報端末では電話線経由でCD(コンパクトディスク)プレーヤーの操作や、CD-ROMの画像データのディスプレーも可能になる。同様の規格として、IEEE1394を使ったHAVi(ハビ)や、サン・マイクロシステムズ(現、オラクル)が開発したJini(ジニー)などがあったが普及せず、UPnPがデファクトスタンダード(事実上の標準)となった。[岩田倫典]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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