
首(こんしゆ)という。〔説文〕八下に「高くして上
らかなり」と地勢をいう字とするが、下部は人の形である。
首の刑を受けたものを兀者という。唐・杜牧の〔阿房宮の賦〕「蜀山兀として阿
出づ」は、比喩の用法である。
(げつ)と通じ、あしきる。
立〕兀 シヅカナリ
・
など三字を収める。
(ごつ)は兀然として動かないものを、梃子(てこ)でこじ動かす意。ものをそのような角度にすることを兀という。ゆえに危高の意がある。
(き)は禹のように二虫を組み合わせたもので、虫(き)の繁文とすべく、兀高の兀に従う字ではない。
t、
ngiuatは声近く、頭髪には兀、足切りには
という。また介keatも声義に通ずるところがあり、一介とは不安定な状態をいう。みな一系の語である。
▶・兀
▶・兀傲▶・兀兀▶・兀坐▶・兀爾▶・兀子▶・兀日▶・兀者▶・兀首▶・兀鷲▶・兀然▶・兀底▶・兀的▶・兀突▶・兀立▶
兀・傲兀・骨兀・
兀・陶兀・
兀・突兀・揺兀出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...