周旋業(読み)シュウセンギョウ

精選版 日本国語大辞典 「周旋業」の意味・読み・例文・類語

しゅうせん‐ぎょうシウセンゲフ【周旋業】

  1. 〘 名詞 〙 周旋を業とすること。土地家屋の売買や、雇い人の口入れなどの仲立ちを業とすること。また、その人。
    1. [初出の実例]「松山のバンゾウ人は(周旋業者の意)いちいち話してくれましたので」(出典:丹下氏邸(1931)〈井伏鱒二〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「周旋業」の意味・わかりやすい解説

周旋業
しゅうせんぎょう

動産,動産,各種商品,労働力,サービスなどについて,売手または買手の依頼を受けて適当な相手を捜し,両者間の取引を斡旋して口銭を得る生業。土地・建物などの売買に関するもの,住宅・部屋などの賃貸借に関するもののほか,株・証券類の売買周旋業,家畜周旋業,旅行周旋業,演芸周旋業,印刷周旋業などがある。 (→桂庵 , 職業紹介 )

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む