客位(読み)キャクイ

精選版 日本国語大辞典 「客位」の意味・読み・例文・類語

きゃく‐い‥ヰ【客位】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 主人に対する客の地位。客の座席。かくい。
    1. [初出の実例]「衣冠を正しくして、秀郷を客位(キャクイ)に請ず」(出典:太平記(14C後)一五)
    2. [その他の文献]〔礼記‐坊記〕
  3. ② 主となるものに対して、それを補い助ける地位。賓位。かくい。
  4. ③ 生け花の花型で、天地の枝の出ている方向をいう。陰方。

かく‐い‥ヰ【客位】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 主人に対する客の地位。客の座席。きゃくい。
    1. [初出の実例]「時期仙は堅三を、東の方の客位(カクヰ)に請して」(出典:宝の山(1891)〈川上眉山〉団円)
  3. ② 主となるものに対して、それを補い助ける地位。きゃくい。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む