巧緻(読み)コウチ

デジタル大辞泉 「巧緻」の意味・読み・例文・類語

こう‐ち〔カウ‐〕【巧緻】

[名・形動]精巧で緻密なこと。たくみで、細部にわたってよくできていること。また、そのさま。「巧緻を極めた作品」「巧緻文章
[派生]こうちさ[名]
[類語]精密綿密厳密緻密細密詳密精巧精緻精妙精到

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「巧緻」の意味・読み・例文・類語

こう‐ちカウ‥【巧緻】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) たくみで細やかなこと。巧妙で緻密なこと。また、そのさま。工緻
    1. [初出の実例]「千変万化極(きはまり)なき美妙巧緻(コウチ)の文章をもて」(出典小説神髄(1885‐86)〈坪内逍遙〉上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む