幸せ(読み)シアワセ

デジタル大辞泉 「幸せ」の意味・読み・例文・類語

し‐あわせ〔‐あはせ〕【幸せ/仕合(わ)せ/×倖せ】

[名・形動]《動詞「しあ(為合)わす」の連用形から》
1 運がよいこと。また、そのさま。幸福。幸運。「思わぬ幸せが舞い込む」
2 その人にとって望ましいこと。不満がないこと。また、そのさま。幸福。幸い。「幸せな家庭」「末永くお幸せにお暮らしください」
3 めぐり合わせ。運命。「―が悪い」
「道がわかんねえで困ってると、―よく水車番に会ったから」〈有島・生れ出づる悩み〉
4 運がよくなること。うまい具合にいくこと。
「―したとの便りもなく」〈浄・博多小女郎〉
5 物事のやり方。また、事の次第。
「その科とがのがれず、終つひには捕へられて此の―」〈浮・一代男・四〉
[類語](1)(2)幸福・幸さち・幸さいわい・福・幸運・福運・果報・冥加みょうが・多幸・多祥・万福・至福・浄福・清福・福福・大福・ハッピー

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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