( 1 )中華麺には、手で延ばしてつくる拉麺、固まりを削り取ってつくる刀削麺(タオシャオメン)、うどんのように切ってつくる切麺(チェメン)などがある。日本には拉麺と切麺が明治期に流入、「シナそば」「南京そば」と呼ばれ、主に中華街で食された。
( 2 )第二次大戦後は、中国風を意味する語として「中華」が用いられるようになり、「中華そば」「ラーメン」が同じように用いられていた。しかし、昭和三〇年代から、ラーメンの方が一般的となる。
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
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