盛り(読み)サカリ

デジタル大辞泉 「盛り」の意味・読み・例文・類語

さかり【盛り】

1 物事の勢いが頂点に達していること。また、その時期。「暑さが盛りを過ぎる」「食べたい盛りの子供達」「みかんの盛り」
2 人の一生のうちで心身ともに最も充実した状態・時期。「人生の盛りを越す」
3 動物が1年の一定の時期に発情すること。「盛りのついた猫」
[補説]他の語の下に付いて複合語をつくるときは一般に「ざかり」となる。「伸びざかり」「花ざかり」「働きざかり」など。
[下接語]出盛り・真っ盛り(ざかり)幼気いたいけ盛り・悪戯いたずら盛り・色盛り・男盛り・女盛り・血気盛り・育ち盛り・食べ盛り・年盛り・伸び盛り・働き盛り・花盛り・日盛り・分別ふんべつ盛り・娘盛り・若盛り
[類語]旬・最盛期・盛期・盛時・黄金時代・花・盛代・真っ盛り・花盛り・たけなわ・たける・出盛り

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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