羽二重餅(読み)ハブタエモチ

精選版 日本国語大辞典 「羽二重餅」の意味・読み・例文・類語

はぶたえ‐もちはぶたへ‥【羽二重餠】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 外皮を羽二重のようにきめ細かくなめらかについた餠。
    1. [初出の実例]「最中(もなか)・まんぢゅに羽二重(ハブタヘ)もち」(出典滑稽本浮世床(1813‐23)初)
  3. もち米の粉と砂糖を練った求肥(ぎゅうひ)を、厚さ三ミリぐらいにして、短冊型に切ったもの。
    1. [初出の実例]「羽二重餠を買うてきた」(出典:越前竹人形(1963)〈水上勉〉一一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む