血縁関係(読み)ケツエンカンケイ(その他表記)blood relationship; consanguineous relationship

関連語 名詞 端山

精選版 日本国語大辞典 「血縁関係」の意味・読み・例文・類語

けつえん‐かんけい‥クヮンケイ【血縁関係】

  1. 〘 名詞 〙 親子兄弟姉妹を基本とする血縁者の関係および養子などを含んだ関係。

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最新 地学事典 「血縁関係」の解説

けつえんかんけい
血縁関係

consanguinity 

(1)ある地域内のある時代一群火成岩が,化学組成・鉱物構成その他で共通した特徴を有することにより,共通の起原に由来したものと考えられるとき,それらは互いに血縁関係にあるという。J.P.Iddings(1892)導入。参考文献J.P.Iddings(1892) Bull.Phil.Soc.Wash.,Vol.12山崎 正男]
(2)再生マグマ母岩の間の化学組成の近縁性。R.A.Daly(1914)使用。ほとんど使用されない。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「血縁関係」の意味・わかりやすい解説

血縁関係
けつえんかんけい
blood relationship; consanguineous relationship

社会を形成する結合原理一つで,地縁関係に対する。親子,兄弟の関係はもとより,生理学的事実よりも,血がつながっているという観念的認識が重要で,それらが社会組織の基本的構成原理として機能するときに,初めて社会学的意味をもつ。

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