野牛(読み)ヤギュウ

精選版 日本国語大辞典 「野牛」の意味・読み・例文・類語

や‐ぎゅう‥ギウ【野牛】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 野生の牛。また、野に放し飼いにされている牛。
    1. [初出の実例]「は野牛を以て牲(にえ)するぞ」(出典:古文真宝彦龍抄(1490頃))
  3. バイソン
  4. やぎ(山羊)
    1. [初出の実例]「Balatus〈略〉ヒツジ、yaguiǔno(ヤギュウノ) ナキゴエ」(出典:羅葡日辞書(1595))

の‐うし【野牛】

  1. 〘 名詞 〙 野に放って飼う牛。放牧牛。
    1. [初出の実例]「嶮隘のところの師子・象・虎・狼・野牛(ヤコ)(〈注〉ノウシ)・水牛等、かをかきて所在をしらん」(出典:妙一本仮名書き法華経(鎌倉中)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「野牛」の意味・わかりやすい解説

野牛
やぎゅう

「バイソン」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む