脱亜論 だつあろん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ヨーロッパを「文明」、アジアを「未開野蛮」とみて、日本はアジア諸国との連帯は考えずに西欧近代文明を積極的に摂取し、西洋列強と同様の道を選択…
旧シベリア諸語【きゅうシベリアしょご】
- 百科事典マイペディア
- →旧アジア諸語
旧シベリア諸語 (きゅうシベリアしょご)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →旧アジア諸語
AA会議 えーえーかいぎ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →アジア・アフリカ会議
ASEAN アセアン
- 旺文社世界史事典 三訂版
- ⇨ 東南アジア諸国連合
かっしょく‐うん【褐色雲】
- デジタル大辞泉
- 化石燃料の燃焼などによる人為起源の大気汚染物質と、砂漠化による砂塵からなるエーロゾル。日照量の減少や呼吸器疾患の増加を引き起こすとされ、特…
アウストロアジア‐ごぞく【アウストロアジア語族】
- デジタル大辞泉
- ⇒南アジア語族
古シベリア諸言語 こしべりあしょげんご
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →旧アジア諸語
極北諸言語 きょくほくしょげんご
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →旧アジア諸語
クジャクシダ くじゃくしだ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →アジアンタム
クーラン くーらん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →アジアノロバ
汎アジア主義 はんあじあしゅぎ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →大アジア主義
クジャクシダ
- 改訂新版 世界大百科事典
- →アジアンタム
*A・sia, [á.sja]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [固名] アジア.Asia Menor|小アジア.[←〔ラ〕Asia ←〔ギ〕Asía(古代 Lidia あるいはギリシアから見て東方を指していた)]
ビルマ文学 びるまぶんがく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →東南アジア文学
ベトナム文学 べとなむぶんがく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →東南アジア文学
インドネシア文学 いんどねしあぶんがく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →東南アジア文学
耶律大石【やりつだいせき】
- 百科事典マイペディア
- 中央アジア,カラ・キタイ(西遼または黒契丹(きったん))の建国者。遼朝の皇族。1124年遼が滅ぶや,一族を率いて西走し,中央アジアの諸部族を征服…
アジア大会のマラソン代表選考
- 共同通信ニュース用語解説
- 男子は昨年12月の福岡国際、2月の東京、3月のびわ湖毎日、女子は昨年11月の横浜国際、1月の大阪国際、3月の名古屋ウィメンズの日本人上位3人から最…
戴国煇 (たい-こっき)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1931-2001 台湾のアジア史学者。1931年4月15日生まれ。昭和30年来日し東大大学院でまなぶ。アジア経済研究所主任研究員をへて,51年立大教授。日中…
コロンボ会議 コロンボかいぎ
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 1954年,コロンボで開かれた東南アジア5か国の首相会議4月から5月にかけてインド・パキスタン・インドネシア・ビルマ・セイロンが参加し,植民地主…
ADBとAIIB
- 共同通信ニュース用語解説
- ともにアジア域内のインフラ事業などに対し融資をする国際金融機関。日米の主導で1966年に設立されたアジア開発銀行(ADB)には67カ国・地域が加盟し…
脱亜論 だつあろん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 明治 10年代後半から始る欧米志向とアジア軽視の意識や主張をさす。福沢諭吉著『脱亜論』 (1885) は,この傾向を最もよく示している。民権運動高揚期…
アジアおうしゅう‐かいぎ〔‐オウシウクワイギ〕【アジア欧州会議】
- デジタル大辞泉
- ⇒アセム(ASEM)
タイ文学 たいぶんがく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →東南アジア文学
FTAAP えふたーぷ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →アジア太平洋自由貿易圏
ASEM【アセム】
- 百科事典マイペディア
- →アジア・ヨーロッパ会議
韓国
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- (東アジア) ⇒大韓民国
二重構造モデル (にじゅうこうぞうモデル)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 日本人の形成史について,埴原和郎により1991年に提唱されたモデル。もともと日本列島には後期旧石器時代に南東アジア系の集団が流入し,その子孫と…
アジアアフリカ‐かいぎ〔‐クワイギ〕【アジアアフリカ会議】
- デジタル大辞泉
- 1955年4月、インドネシアのバンドンで開かれたアジア・アフリカの29か国による会議。「世界平和と協力の促進」の共同宣言(バンドン十原則)を決議し…
西域美術 せいいきびじゅつ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →中央アジア美術
フィリピン文学 ふぃりぴんぶんがく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →東南アジア文学
東アジア世界 ひがしあじあせかい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国、日本、朝鮮、ベトナムなどの東アジア地域の各民族・国家の歴史の発展を、国際的関係のなかでとらえようとする立場から設定された歴史学上の地…
ASEM
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 「アジア欧州会議」の略。政治、経済、文化など幅広い分野におけるASEAN10の各国と欧州連合(EU)の対話の場として1996年に創設された。同年3月、バン…
ミリオケファロンの戦い ミリオケファロンのたたかい Battle of Myriokephalon
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1176年9月小アジアのスルタン・ルーム王国 (セルジューク・トルコ) のキリジ・アルスラーン2世とビザンチン皇帝マヌエル1世との間で行われた戦い。旧…
ブレットシュナイダー Emil Vasilievich Bretschneider
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 1833~1901ロシアの東洋学者。医師として17年間の北京滞在中に漢籍に親しんだ。本草(ほんぞう)学の著作のほか,13~17世紀の中央アジア,西アジアの…
アジアばん‐ジーセブン【アジア版G7】
- デジタル大辞泉
- 《G7は、Group of Seven(先進7か国財相会議)の略》日本・米国・中国・香港・オーストラリア・シンガポールの6か国・地域による次官級の国際金融会…
ost=asiatisch
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [形]東アジアの.
アジア極東経済委員会【アジアきょくとうけいざいいいんかい】
- 百科事典マイペディア
- →ECAFE(エカフェ)
アジア競技大会 アジアきょうぎたいかい Asian Games
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アジア・オリンピック評議会 OCAが主催する国際オリンピック委員会 IOC公認の国際地域競技大会。原則4年に1度開催される。第2次世界大戦前に行なわれ…
オランダ東インド会社 オランダひがしインドがいしゃ
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 1602年オランダ国内の諸航海会社を統合して設立されたアジア貿易のための特許会社。正式には連合オランダ東インド会社と称した。本国の議会によりア…
東南アジア外交三原則 とうなんアジアがいこうさんげんそく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
マハティール
- 百科事典マイペディア
- マレーシアの政治家。ケダ州出身のイスラム教徒。マラヤ大学医学部卒。開業医から1964年下院議員に当選。1969年落選したが,1974年に下院に復帰し,…
アジアたいへいよう‐けいざいきょうりょく(アジアタイヘイヤウケイザイケフリョク)【アジア太平洋経済協力】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( [英語] Asia-Pacific Economic Cooperation の訳語 ) アジア太平洋経済協力会議とも。アジア・太平洋地域の自由貿易拡大、経済協力などを協議する…
旧アジア諸語 (きゅうアジアしょご) Paleo-Asiatic
- 改訂新版 世界大百科事典
- 北アジアで話される諸言語のうち,ウラル語族,アルタイ諸語系以外の少数民族の言語の総称。〈旧〉という形容は,ウラルおよびアルタイ系民族よりも…
panasiatismo
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)汎アジア主義.
エー‐ビー‐ユー【ABU】[Asia-Pacific Broadcasting Union]
- デジタル大辞泉
- 《Asia-Pacific Broadcasting Union》アジア太平洋放送連合。アジア太平洋地域の放送局および関連団体が集まり、1964年に結成。本部はマレーシアのク…
アブドゥロ タングリエフ Abdullo Tangriev 柔道
- 最新 世界スポーツ人名事典
- 柔道選手生年月日:1981年3月28日国籍:ウズベキスタン経歴:2002年釜山アジア大会の男子柔道100キロ超級5位、無差別級銀メダル。2003年アジア選手権…
おう‐ちゅう【×烏▽秋】
- デジタル大辞泉
- スズメ目オウチュウ科の鳥。全長28センチくらい。全身黒色で、尾が長く、先が二またに分かれて上方に反る。南アジアに分布し、日本では迷鳥。オウチ…
APEC
- 会計用語キーワード辞典
- アジア太平洋経済協力。アジア太平洋地域の持続可能な発展を目的として、域内の主要国・地域が参加するフォーラムのことです。主な活動としては、域…