「アベラール」の検索結果

10,000件以上


シトラール citral

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
化学式 C10H16O 。レモンやオレンジに含まれるモノテルペンアルデヒドの一種。強いレモンの香りをもつ油性液体。沸点 91~93℃。ビタミンAの合成原料…

ユーカリ油 ユーカリゆ eucalyptus oil

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ユーカリ属の植物の葉,枝を水蒸気蒸留して得られる精油で,ユーカリプトール,ピネン,カンフェン,ゲラニオール,リモネン,シトロネラールなどの…

ぶーけらーる【ブーケラール,J.】

改訂新版 世界大百科事典

メントール めんとーる menthol

日本大百科全書(ニッポニカ)
単環性モノテルペンアルコールの代表的なもの。一般に、メントールといえば、はっか油から得られるl-メントール(はっか脳)をさすが、化学的には12…

ジェラール

朝日日本歴史人物事典
没年:1915.3.15(1915.3.15) 生年:1837.3.23 幕末明治期に来日したフランス人技術者。フランスのランス市生まれ。元治1(1864)年ごろ来日。横浜で軍…

チトラール Chitrāl

改訂新版 世界大百科事典
パキスタンの北西辺境州北部,ヒンドゥークシュ山脈南麓の交易都市。カーブル川の支流クナール川の上流にあり,まわりは急崖に囲まれ,その麓の複合…

オーラール Alphonse Aulard 生没年:1849-1928

改訂新版 世界大百科事典
フランスの歴史家。とくにフランス革命史の研究を厳密な史料研究の上に基礎づけた。1886年,パリ大学(ソルボンヌ)にフランス革命史講座が設置され…

フォラール Folard, Jean-Charles, Chevalier de

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1669.2.13. アビニョン[没]1752.3.23. アビニョンフランスの軍人,戦略家。幼児より軍隊に憧れ,家出をして軍隊に入り,イタリア,フランドルな…

サッラール Sallāl, Abdullah al-

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1915/1917. サヌアイエメン=アラブ共和国の軍人,政治家。 1936~39年イラクに留学。 62年9月陸軍司令官のときクーデターで王制を廃止,革命評…

choral, ale

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[kɔ-];((男複))als(稀に aux) [形]合唱団の,合唱用の.━[男]賛美歌;〚楽〛コラール.━[女]合唱団.

バイユー Bayeu (y Subias), Francisco

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1734.3.9. サラゴサ[没]1795.8.4. マドリードスペインの画家。サラゴサでホセ・ルサンに学んだあと,マドリードで A.G.ベラスケスに師事。 1763…

ティリチ・ミール[山]【ティリチミール】

百科事典マイペディア
パキスタン北端,チトラール地方北西隅にあるヒンドゥークシ山脈中の高峰。標高7690m。1950年ノルウェー隊が初登頂。

べらーやてふぁきー【ベラーヤテ・ファキー】

改訂新版 世界大百科事典

ふぇろーとらべらー【フェロー・トラベラー】

改訂新版 世界大百科事典

ピラール‐せいぼきょうかい〔‐セイボケウクワイ〕【ピラール聖母教会】

デジタル大辞泉
《Catedral de Nuestra Señora del Pilar de Zaragoza》⇒ヌエストラセニョーラ‐デル‐ピラール聖堂

ガブリエリ Gabrieli, Andrea

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1520頃.ベネチア[没]1586. ベネチアイタリアのオルガン奏者,作曲家。ベネチア楽派の創立者といわれる A.ウィラールトの弟子。 1566年メルロの跡…

ちゅうじょうのせいぼ‐せいどう〔チユウジヤウのセイボセイダウ〕【柱上の聖母聖堂】

デジタル大辞泉
《Catedral de Nuestra Señora del Pilar de Zaragoza》⇒ヌエストラセニョーラ‐デル‐ピラール聖堂

ピロ粘液酸 ピロねんえきさん pyromucic acid

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
焦性粘液酸,2-フランカルボン酸ともいう。長柱状晶。融点 133~134℃,昇華性。フルフラールの酸化で得られる。脱炭酸によりフランを生成する。

ヴィラード効果【Villard effect】

法則の辞典
露光・現像・水洗をすませた未定着の写真フィルムに,X線を照射した後改めて現像処理を行うと,もとの像(影像)の反転したもの,つまりリバーサル像…

ヨノン ionone

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
化学式 C13H20O 。3種の異性体がある。 (1) α-ヨノン 少量であるがミカン科の精油中に存在する。スミレの花香と同時にブドウの香りをもつ無色の液体…

ジェラール フィリップ

367日誕生日大事典
生年月日:1922年12月4日フランスの俳優1959年没

ブレーズ サンドラール

367日誕生日大事典
生年月日:1887年9月1日フランスの詩人,小説家1961年没

セーラールナ

デジタル大辞泉プラス
武内直子による漫画『美少女戦士セーラームーン』をもとにした実写ドラマに登場するキャラクター。人間の少女に変身できるようになった猫のぬいぐる…

ストラールスン条約 (ストラールスンじょうやく)

改訂新版 世界大百科事典
1370年5月24日,ストラールスンStralsund(現,ドイツ領シュトラールズント)でデンマークとハンザ37都市間に締結された条約。国家再統一とバルト海…

ラール‐キラー(Lal Qila)

デジタル大辞泉
インド北部の都市デリーにある城塞。市街中心部、ジャムナ川沿いに位置する。17世紀半ば、ムガル帝国第5代皇帝シャー=ジャハーンの時代に建造。城壁…

フランカルボン酸 ふらんかるぼんさん furancarboxylic acid

日本大百科全書(ニッポニカ)
フランの水素原子1個をカルボキシ基-COOHで置き換えた化合物で、2-フランカルボン酸(別名は焦性粘液酸)と、3-フランカルボン酸の2種類がある。(1)2…

Gral, [ɡraːl]

プログレッシブ 独和辞典
[男] (-s/ ) グラール,聖杯(アーサー王物語に現れる奇跡の秘宝.キリストが最後の晩さんに用い,十字架上のキリストの血を受けた杯とされる).

コラール・カンタータ chorale cantata

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ドイツにおける教会カンタータの一種。コラールの歌詞と旋律を用いて作られたもの。 J. S.バッハおよび彼以前の教会カンタータに数多くみられる。

レッド・バイオリン

デジタル大辞泉プラス
1998年製作のカナダ映画。原題《The Red Violin》。監督:フランソワ・ジラール、出演:ドン・マッケラー、サミュエル・L・ジャクソン、カルロ・チェ…

ヨハネ騎士団

デジタル大辞泉プラス
中世ヨーロッパで組織された宗教騎士団のひとつ。11世紀末に南フランス出身の修道士ジェラールが聖地巡礼者の救護を目的に創設。「聖ヨハネ騎士団」…

チェック

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
〔小切手〕chèque [男];〔格子縞〕carreau [男];〔チェスの〕échec [男]チェックする〔印をつける〕|pointer;〔点検・管理する〕c…

cheque /ˈʃεki/

プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
[男]小切手,手形fazer um cheque|小切手を切るpagar com um cheque|小切手で支払うdescontar um cheque|小切手を現金にするtalão de cheq…

小切手【こぎって】

百科事典マイペディア
振出人が銀行に一定金額の支払を委託する形式で振り出した有価証券。前提として銀行と当座預金の契約を結び,預金を小切手により処分することを約す…

クロラール chloral

日中辞典 第3版
〈化学〉氯醛lǜquán,三氯乙醛sānlǜyǐquán.

オーラール Alphonse Aulard

山川 世界史小辞典 改訂新版
1849~1928フランス革命史家。ソルボンヌ大学のフランス革命史講座初代教授となり,共和主義的革命史学の樹立とともに史料編纂に尽力して,実証的な…

灰衣王

デジタル大辞泉プラス
《Harald Gråfell》ノルウェー王、ハラール2世(在位961年ごろ~970年ごろ)の異名。「灰色マントの王」とも。

ジャン・ピエール デュピュイ Jean-Pierre Dupuy

現代外国人名録2016
職業・肩書科学哲学者 スタンフォード大学教授,エコール・ポリテクニク名誉教授国籍フランス生年月日1941年経歴エコール・ポリテクニク(国立理工科学…

Honorar

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[ホノラール] [中] (―s/―e) ([英] fee)(医者・弁護士・作家など自由業の人に対する)謝礼, 報酬; 著作権使用料.

ジェラール François Gérard 生没年:1770-1837

改訂新版 世界大百科事典
フランス新古典主義の画家。母がイタリア人でローマに生まれる。12歳のとき家族とパリに出,彫刻家パジューAugustin Pajouのアトリエなどで素描を学…

クロラール

百科事典マイペディア
化学式はCCl3CHO。トリクロロアセトアルデヒドとも。刺激臭ある無色の液体。融点−57.5℃,沸点97.83℃。水,エタノールなどに可溶。DDTの製造原料に用…

オーラール Aulard, François-Alphonse

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1849.7.19. シャラント,モンブロン[没]1928.10.23. パリフランスの歴史家。フランス革命研究家。パリ大学教授 (1887~1922) 。雑誌『フランス革…

ジョアン アベランジェ João Havelange

現代外国人名録2016
職業・肩書法律家 元国際サッカー連盟(FIFA)会長,元国際オリンピック委員会(IOC)委員国籍ブラジル生年月日1916年5月8日出生地リオデジャネイロ本名Ha…

サンフォード ワイル Sanford I. Weill

現代外国人名録2016
職業・肩書銀行家 シティグループ名誉会長国籍米国生年月日1933年3月16日出生地ニューヨーク市学歴コーネル大学卒経歴ベア・スターンズ、バーナムを…

成果配分方式

人材マネジメント用語集
・賃金、賞与などを経営の定めた成果(業績)と結びつけた上で計画的に支給する方式のこと。 ・設定された成果(業績)指標によって賃金・賞与が左右され…

純理派 じゅんりは Doctrinaires

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
フランス,王政復古期の政治思想家の小グループ。その中心的メンバーは P.ロアイエ=コラール,F.ギゾー,H.セーズら立憲王党派の理論家で,その理論…

贖罪 しょくざい redemption 英語 Erlösung ドイツ語 rédemption フランス語

日本大百科全書(ニッポニカ)
主としてキリスト教で用いられる宗教用語。元来は、犯した罪に対して償いをするという意味の法的な概念であるが、とくに人格的な神概念が明確であっ…

General

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[ゲネラール] [男] (―s/―e, ..räle) 陸軍〈空軍〉大将; 将軍; 〘カトリック〙(修道会の)総長; (救世軍の)総司令官.

グレン・グールドをめぐる32章

デジタル大辞泉プラス
1993年製作のカナダ映画。原題《Thirty-Two Short Films about Glenn Gould》。監督:フランソワ・ジラール、出演:コーム・フィオールほか。

zentral

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[ツェントラール] [形]([英] central)中心〈中央〉の; 中心〔部〕に位置する; 中心〈中核〉的な, 主要な; 上位の機関〈国〉による.

メヴレヴィー教団(メヴレヴィーきょうだん) Mevlevilik[トルコ],al-Mawlawīya[アラビア]

山川 世界史小辞典 改訂新版
ジェラールッディーン・ルーミーを開祖とするイスラーム神秘主義教団。13世紀アナトリアのコンヤに起こり,15世紀オスマン帝国内に広まった。音楽に…

今日のキーワード

ドクターイエロー

《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...

ドクターイエローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android