準巨星 じゅんきょせい subgiant
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ヘルツスプルング=ラッセル図において,同じスペクトル型の主系列星より光度が1等から2等程度明るい星。
bomprèsso
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)〘船〙(へさきから前方へ斜めに突き出た)第1斜檣(しゃしょう), バウスプリット, 船首斜檣.
man・dril2, [man.dríl]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〘まれ〙 〖機〗 (旋盤の)心棒,主軸.mandril del embrague|スプライン軸.
Bild•schirm, [bílt-ʃIrm]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-[e]s/-e)(テレビの)スクリーン,(コンピュータの)モニター,画面,ディスプレイ.
ディスプレー でぃすぷれー display
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 動物の個体間で交わされるコミュニケーションにおいて、進化の過程で誇張され儀式化された行動様式をいい、「誇示」と訳す。動物のもつ形態、色彩、…
カラ・バルガスン碑文(カラ・バルガスンひぶん)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ⇒ウイグル碑文
四隅星 よつまぼし
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ペガスス座の四辺形をさす和名。ペガスス座α,β,γ星およびアンドロメダ座α星の四星が方形をなしていることからこの名がある。
エクスプレス‐ウエー
- 精選版 日本国語大辞典
- ( [英語] expressway ) 高速道路。
ロシア産ガス交渉
- 共同通信ニュース用語解説
- 2月の政変を受けた親欧米のウクライナ新政府発足や、3月のロシアによるウクライナ南部クリミア編入をめぐり、両国関係が悪化する中、ロシアは4月に…
探掘 たんくつ outpost drilling
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- すでに試掘によって発見されている油層やガス層の平面的広がりを調査する目的で掘削すること。この結果によって,油層やガス層の形状や性状ならびに…
石油化学工業 せきゆかがくこうぎょう petrochemical industry
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 石油または天然ガスを原料とし、燃料油など本来の石油製品petroleum productを除く化学製品の合成を目的とする化学工業を石油化学工業といい、その製…
ペンタガストリン
- 栄養・生化学辞典
- ガストリンのC末端側の四つのアミノ酸部分のペプチドのN末端にブトキシカルボニルβ-アラニンの結合したもので,ガストリン活性をもつ.天然にはな…
エアゾール(aerosol)
- デジタル大辞泉
- 1 缶の中に液状・粉状の内容物と液化ガスを詰め、ボタンを押すとガスの圧力で内容物が霧状に吹き出す製品。防虫剤・消毒剤などに使用。2 ⇒エーロゾ…
gas・ser /ɡǽsər/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 ガスを発生するもの;天然ガス井戸.2 ((略式))楽しいこと;(特に)とてもおかしい冗談.3 ((略式))ほら吹き,おしゃべりの人.
岩船沖油ガス田
- デジタル大辞泉プラス
- 新潟県胎内市にある油田、ガス田。胎内川河口から沖合い約4kmに位置する。1983年発見、1990年生産開始。国内に現存する唯一の海上油ガス田。
エスタード・ノーボ Estado nóvo
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1937~45年ブラジルの G.D.バルガス大統領が実施した全体主義的独裁体制。「新国家」の意。 45年クーデターによりバルガスが失脚して終った。
dégonflage /deɡɔ̃flaːʒ/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男]➊ 空気[ガス]が抜けること;空気[ガス]を抜くこと.➋ ⸨話⸩ おじけづくこと,尻(しり)込み.➌ (価格の)低下,下落;縮小,削減.
防毒マスク (ぼうどくマスク) gas masks protective masks
- 改訂新版 世界大百科事典
- ガスマスク,防護マスク,防毒面ともいう。有害なガス,蒸気およびこれらと混在する微粒子状物質を含有する空気を浄化して吸入するための呼吸保護具…
ガス分析【ガスぶんせき】
- 百科事典マイペディア
- 気体物質に対して行う化学分析。色,臭気,可燃性,吸着性などから気体の種類を判定する定性分析,密度を測定したり燃焼させ体積を測定してその組成…
はつがん‐ぶっしつ【発×癌物質】
- デジタル大辞泉
- 癌を発生させる物質。動物実験で比較的短期に高率に発生させることのわかった化学物質。ベンツピレンなどの芳香族炭化水素やアゾ化合物・クロム化合…
ステライト(Stellite)
- デジタル大辞泉
- コバルトを主成分とし、クロム・タングステンを含み、さらに少量のモリブデン・鉄・炭素などを含む合金。硬質で、耐磨耗性・耐食性・耐高温酸化性に…
camaldolése
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)〘カト〙カマルドリ会修道士. ▼1012年聖ロムアルドゥスがアレッツォ山中カマルドリに創設した, ベネディクト会の一会派. [形]カマルドリ会修…
ツルス・ホスチリウス Tullus Hostilius
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 古代ローマ第3代の王 (伝説によれば在位前 673~640) 。ロムルス (→ロムルスとレムス ) の分身としてつくりだされた人物ともいわれたが,おそらく実…
FromA
- デジタル大辞泉プラス
- リクルートフロムエーが発行していたアルバイトの求人情報誌。1982年創刊。創刊から1989年までは毎週火曜に発売。1989年に毎週金曜発売の「From A to…
ニッケル 英 nickel
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘化〙nichel(男),niche̱lio(男),nikel(男);(元素記号)Ni ◎ニッケル貨 ニッケル貨 にっけるか moneta(女) di nichel, nichelino(男) ニ…
固体高分子形燃料電池 こたいこうぶんしがたねんりょうでんち polymer electrolyte fuel cell polymer electrolyte membrance fuel cell proton exchange membrance fuel cell solid polymer fuel cell
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ペルフルオロアルキルスルホン酸系などのプロトン交換膜を電解質に用いる燃料電池。固体高分子形燃料電池は、コンパクトで高性能であり、60~100℃で…
キプロス島(キプロスとう) Kypros
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 東地中海の島。無土器新石器文化を持つが,ミケーネ時代にギリシア人の植民があり,古典期までミノア系統の線文字でアルカディア方言類似のギリシア…
瓦斯 ガス
- 日中辞典 第3版
- 1〔気体〕气qì,气体qìtǐ.水素~瓦斯|气体氢qīng;氢气.炭酸~瓦斯|二氧化碳èry…
石炭地下ガス化 せきたんちかがすか underground gasification of coal
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 石炭を採炭して地上に取り出すことなく、地下の炭層にあるままでガス化することをいう。周期表で有名なロシアのメンデレーエフが1888年に構想を発表…
中部ガス
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「中部瓦斯株式会社」。通称「中部ガス」。英文社名「CHUBU GAS CO., LTD.」。ガス会社。昭和18年(1943)「豊橋瓦斯株式会社」と「浜松瓦斯株…
レガスピ Miguel López de Legazpi 生没年:1505-72
- 改訂新版 世界大百科事典
- スペインのフィリピン遠征隊総司令官,初代フィリピン総督。スペインのギプスコア州スマラガの貴族の家庭に生まれた。法学と軍事学を修めて,1528年…
ガス分析 (ガスぶんせき) gas analysis
- 改訂新版 世界大百科事典
- 気体物質を対象とし,その中に含まれる成分を定性的あるいは定量的に検知する分析法。原理的には対象成分の化学的性質を利用する方法と物理的性質を…
高炉ガス (こうろガス) blast furnace gas
- 改訂新版 世界大百科事典
- 略称BFG。製鉄所の高炉(溶鉱炉)から発生するガスをいう。その発生量は高炉で生産される銑鉄1tあたりおよそ1500m3(標準状態換算)であり,その組成…
ガス用炭
- 岩石学辞典
- 揮発性物質が約35%含まれる石炭で,ガスの製造に適当[Gresley : 1883].
ガスキル Gaskill, William
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1930.6.24. ヨークシャー,シップリーイギリスの演出家。 1957年イギリス舞台劇団に加わり,J.オズボーンや N.F.シンプソンの作品をロイヤル・コ…
がすこうかん【ガス交換】
- 改訂新版 世界大百科事典
がすふしょく【ガス腐食】
- 改訂新版 世界大百科事典
シバガス(sivagus)
- デジタル大辞泉
- 亜酸化窒素の商品名。
ユンガス(Yungas)
- デジタル大辞泉
- ボリビア西部、アンデス山脈東部、レアル山群の北東に広がる地方名。ラパスとサンタクルスを結ぶ線より北側をさす。雨が多く雲霧林に覆われ、アマゾ…
神経ガス しんけいがす nerve gas
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 毒ガスの一種。現在各国において正式に化学兵器として採用され、農作物害虫駆除剤として開発された有機リン系毒物の系統である。吸入、経口摂取の場…
ガス分析 がすぶんせき gas analysis
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 気体状態の物質に対して行う化学分析の総称。気体の色、におい、反応性、燃焼性、吸着性、吸収性その他の種々の化学的、物理的性質を利用して気体の…
ガス分析 ガスブンセキ gas analysis
- 化学辞典 第2版
- 気体物質を対象にして行う分析法の総称.その測定方法により吸収法,燃焼法,試験紙法,検知管法,ガスクロマトグラフィー,質量分析法などの種類が…
バルガス Vargas, Luis de
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1502[没]1568スペインの画家。スペイン,セビリアにおいてフランドル画派の影響と東バレンシア地方のイタリア画派の影響を受けたセビリア派初期…
さいるいガス 催涙ガス
- 小学館 和伊中辞典 2版
- gas(男)[無変]lacrimo̱geno
排気ガス
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Abgase [複]; Auspuffgase [複]
催涙―ガス さいるいガス
- 日中辞典 第3版
- 催泪瓦斯cuīlèi wǎsī,催泪性毒气cuīlèixìng dúqì.
催涙ガス (さいるいガス) tear gas lacrimator
- 改訂新版 世界大百科事典
- 刺激剤に分類される化学兵器の一種。鼻孔や目に侵入してきわめて不快な刺激を嗅覚器や涙腺に与える一方,流涙などの生理的排除機構や洗眼,中和剤の…
ガルガス Gargas
- 改訂新版 世界大百科事典
- フランス南部,スペインとの国境に接するオート・ピレネー県にある旧石器時代の洞窟美術遺跡。オーリニャック文化期のもの。陽型および陰型の手形が…
バルガス Getúlio Dorneles Vargas 生没年:1883-1954
- 改訂新版 世界大百科事典
- ブラジルの政治家。南部のリオ・グランデ・ド・スル州のサン・ボルジャに生まれた。軍人の父の後継を志して果たせず,ポルト・アレグレ法科大学卒業…
レガスピ(Legaspi)
- デジタル大辞泉
- フィリピン、ルソン島南東部、アルバイ州の都市。同州の州都。かつて日系移民から「ルソン富士」と称されたマヨン山の南東麓に位置する。ビコール半…