「カラビ-ヤウ」の検索結果

10,000件以上


カラボソ Calabozo

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ベネズエラ中部北寄り,グアリコ州西部の都市。首都カラカスの南南西約 180km,リャノスと呼ばれる広大な熱帯草原にあり,グアリコ川にのぞむ。 1695…

カラムシ Boehmeria nivea

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
イラクサ科の落葉性多年草。マオ (真麻) ,チョマ (苧麻) とも呼ぶ。日本,マレーシア,インドに自生し,栽培もされる。地下に木質の根茎を伸ばして…

カラット carat・karat

日中辞典 第3版
1〔宝石の重さの単位〕克拉kèlā.10~カラットのダイヤモンド|十克拉的钻石zuànshí.2〔金の含有率〕开k&…

カランサ Venestiano Carranza

山川 世界史小辞典 改訂新版
1859~1920メキシコの政治家。北部コアウィラ州の地主だったが,メキシコ革命に加わり,主導権を握って,1917年憲法制定で中心的な役割を果たし,大…

サンディーノ Augusto César Sandino 生没年:1895-1934

改訂新版 世界大百科事典
ニカラグアの軍人,革命家。農民の子として生まれ,国外で働いたのちに帰国し,軍事指導者として頭角をあらわす。1927年にアメリカが海兵隊をニカラ…

バルカル語 ばるかるご Balkar

日本大百科全書(ニッポニカ)
トルコ系諸言語の一つ。ロシア連邦の北カフカス(コーカサス)地方にあるカラチャエボ・チェルケシア共和国で約8万人(1989)が使用している。北西で…

ちから‐わざ【力業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 体力を使ってする作業。体力のいる仕事。肉体労働。[初出の実例]「不冝為力事 チカラワサ」(出典:医心方天養二年点(1145)二二)「力業…

オブレゴン Alvaro Obregón Salido

山川 世界史小辞典 改訂新版
1880~19281910年に始まったメキシコ革命の軍事指導者,大統領(在任1920~24)。革命では,出身地のメキシコ北部ソノラ州の農民,労働者の支持を集め…

渡鴉 (ワタリガラス)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Corvus corax動物。カラス科の渡り鳥

feston

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[男]花づな;花づな飾り[装飾];〚服〛スカラップ.

カラーマネージメント

ASCII.jpデジタル用語辞典
カラーデータの画面表示と出力結果の色合いを近づけるように、機器の調整を行うこと。調整をとること、あるいは調整がとれた状態をカラーマッチング…

*mos・ta・za, [mos.tá.θa/-.sa]

小学館 西和中辞典 第2版
[女]1 〖植〗 カラシ(=~ negra).mostaza blanca|白ガラシ.2 カラシの種子.3 マスタード,洋がらし;マスタードソース.4 〖狩〗 散弾(=mos…

留鳥 りゅうちょう resident

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
渡りなどの季節的な移動を行わず,一年中ほぼ同じ地域にすむ鳥の呼称。スズメ,シジュウカラ,カワラヒワ,ムクドリ,オナガ,カラス類などが代表的…

quilate /kiˈlatʃi/

プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
[男]❶ (宝石の重さの単位)カラットum diamante de 2 quilates|2カラットのダイヤモンド.❷ (金の純度の単位)…金ouro de 18 quila…

caravaggésco

伊和中辞典 2版
[形][複(男) -schi]カラヴァッジョふうの.

Bunt•druck, [bύntdrυk]

プログレッシブ 独和辞典
[男] (-[e]s/-e) 多色刷り,カラー印刷.

プルジェバリスク(Przheval'sk/Пржевальск)

デジタル大辞泉
キルギスの都市カラコルの1941年から1991年までの旧称。

黄腹四十雀 (キバラシジュウカラ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Parus monticolus動物。シジュウカラ科の鳥

ハイセス

デジタル大辞泉プラス
日本メナード化粧品株式会社が販売するヘアカラーのブランド名。

寿星桃 (ジュセイトウ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。バラ科のハナモモの園芸品種,落葉小低木。カラモモの別称

青橿鳥 (アオカケス)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Cyanocitta cristata動物。カラス科の鳥

江戸桃 (エドモモ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。バラ科のハナモモの園芸品種,落葉小低木。カラモモの別称

黒丸鴉 (コクマルガラス)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Corvuns monedula動物。カラス科の渡り鳥

ca・lan・dra・ca, [ka.lan.drá.ka]

小学館 西和中辞典 第2版
[女] 〘ラ米〙 (ニカラグア) 〘話〙 病気がちな,ひ弱な.

Nicaragua

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[男]ニカラグア(共和国)(首都 Managua マナグア)

カメルーン‐きょうわこく【カメルーン共和国】

精選版 日本国語大辞典
( カメルーンはCameroun ) アフリカ中西部、ギニア湾に面する共和国。首都ヤウンデ。一八八四年ドイツ保護領。一九二二年国際連盟委任統治領として、…

ぼか・す【暈】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 サ行五(四) 〙① 色や形などの境目をはっきりさせないようにする。また、薄暗くぼんやりとさせる。[初出の実例]「ボカシタヤウニミエル …

鸚 28画

普及版 字通
[字音] オウ(アウ)[字訓] おうむ[説文解字] [字形] 形声声符は嬰(えい)。〔説文〕四上に「鸚、能く言ふ鳥なり」とあり、のち鸚鵡の字を用いる。わ…

中丸三千繪 (なかまる-みちえ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1960- 昭和後期-平成時代のオペラ歌手。昭和35年7月24日生まれ。ソプラノ。ニューヨークのジュリアード音楽院やザルツブルクに留学後,昭和56年モー…

オリー〔アジア競技大会〕

デジタル大辞泉プラス
カタール、ドーハで開催された2006年アジア競技大会(夏季)の大会マスコット。ウシ科の動物、アラビアオリックスがモチーフ。

エイラト湾 えいらとわん Eilat

日本大百科全書(ニッポニカ)
シナイ半島とアラビア半島の間にある紅海北端の支湾、アカバ湾のイスラエルでの呼称。[編集部][参照項目] | アカバ湾

れい‐きごう(‥キガウ)【零記号】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 零を表わす記号。アラビア数字の系列に用いる0、漢数字の系列に用いる〇など。② =ゼロきごう(零記号)

tak・a・ful /tάkəfuːl/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]タカフル(◇加入者が拠出金を出し合い,災難に遭った際の補償とするイスラム式の保険制度).[アラビア 「相互義務」]

カルメン故郷に帰る (カルメンこきょうにかえる)

改訂新版 世界大百科事典
1951年製作の木下恵介監督による映画。日本最初の総天然色映画(この宣伝文句で売り出された)。国産カラー(フジカラー)による長編映画の画期的な…

ジズヤ(〈アラビア〉jizyah)

デジタル大辞泉
古典イスラム法の規定によって、イスラム国家内の非イスラム教徒(ジンミー)に課される人頭税のこと。→ジンミー

カリーラとディムナ Kalīla wa Dimna

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
インドのサンスクリット説話集『パンチャタントラ』に基づく物語。カリーラおよびディムナは本書に現れる2匹のジャッカルの名。6世紀頃イランでパフ…

E. レビ・プロバンサル Evariste Lévy-Provençal

20世紀西洋人名事典
1874 - 1956 フランスのアラビア学者。 スペイン、北アフリカのイスラム研究を専門とした。カイロ大で講義をしたこともある。各種アラビア語史料を…

ゴルトツィーハー Goldziher Ignácz 生没年:1850-1921

改訂新版 世界大百科事典
ハンガリーのユダヤ系イスラム学者。1872年以後ブダペスト大学でアラビア語,イスラム学を教え,ドイツ語で多数の著作を刊行した。イスラム法学・神…

よこ‐もじ【横文字】

デジタル大辞泉
1 横に書きつづる文字。西洋文字・梵字ぼんじ・アラビア文字など。特に、西洋文字をいう。2 西洋語。また、その文章。「横文字に強い」

あわじ‐ファームパーク〔あはぢ‐〕【淡路ファームパーク】

デジタル大辞泉
兵庫県南あわじ市にある農業公園。昭和60年(1985)開園。野菜の収穫体験ができるほか、コアラやワラビーのいる動物園も併設する。

アンドリッチ

精選版 日本国語大辞典
( Ivo Andrić イボ━ ) 旧ユーゴスラビアの小説家。「ドリナ河の橋」「トラーブニク年代記」など。(一八九二‐一九七五)

いんせい‐しょくぶつ【陰生植物】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 森林内など光の弱い所でも生育することができる植物。アオキ、ミヤマカタバミ、イヌワラビなど。陰地植物。⇔陽生植物

Slo・we・ni・en, [slovéːniən]

プログレッシブ 独和辞典
[中] ((地名)) スロヴェニア(旧ユーゴスラビアの一国.1991年に独立し共和国に.首都はLjbljanaリュブリアーナ).

ディ・ステファノ でぃすてふぁの Giuseppe di Stefano (1921―2008)

日本大百科全書(ニッポニカ)
イタリアのテノール歌手。カターニア近郊の生まれ。1946年『マノン・レスコー』のデ・グリューを歌いデビュー。2年後にはミラノ・スカラ座、ニューヨ…

ヴォイスラフ コシュトニツァ Vojislav Koštunica

現代外国人名録2016
職業・肩書政治家,憲法学者 元ユーゴスラビア連邦大統領,元セルビア首相国籍セルビア生年月日1944年3月24日出生地ユーゴスラビア・セルビア共和国ベ…

なごや‐うち【名古屋打・名護屋打】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 簪(かんざし)の一種。琴柱(ことじ)の形をした、足の股の間が広いもので、若い女性が使用した。[初出の実例]「なごや打の銀のかんざしを…

きょう‐よう(‥ヤウ)【供養】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 仏、法、僧の三宝または死者の霊などに対して諸物を供えて回向すること。孝養(きょうよう)。くよう。[初出の実例]「重季等が供養(ケウヨ…

よう‐だ・つ【用立】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 自動詞 タ行四段活用 〙 役に立つ。使用にたえる。間に合う。用に立つ。[初出の実例]「路銀をば誰か霞の用たちて古郷の空に帰るかりがね」(…

か‐よう(‥ヤウ)【加養】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 生活のめんどうを見ること。扶養すること。[初出の実例]「汝宜く母子を扶助加養(カヤウ)すべし」(出典:花柳春話(1878‐79)〈織田純一…

ペール‐トーン(pale tone)

デジタル大辞泉
淡い、はっきりしない色調のこと。→パステルカラー