「カーボン」の検索結果

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えせ【似=非/似=而=非】

デジタル大辞泉
[接頭]名詞に付く。1 似てはいるが本物ではない、にせものである、の意を表す。「―文化人」「―学問」2 つまらない、とるにたりない、質の悪い、…

ナフィオン膜 ナフィオンマク Nafion membrane

化学辞典 第2版
ナフィオン(Nafion)は,1962年にアメリカのデュポン(DuPont)社で開発されたプロトン電気伝導性の高分子であり,それを膜状にしたものは,食塩電解や…

炭化ケイ(珪)素【たんかけいそ】

百科事典マイペディア
→カーボランダム

かせい‐たんさんえんがん【火成炭酸塩岩】

デジタル大辞泉
⇒カーボナタイト

嶋崎 均 シマサキ ヒトシ

新訂 政治家人名事典 明治~昭和
肩書参院議員(自民党),元・法相 生年月日大正12年3月28日 出生地石川県小松市 学歴東京帝大法学部政治学科〔昭和22年〕卒 経歴昭和22年大蔵省入省。…

モリーナ モリーナ Molina, Mario

化学辞典 第2版
メキシコ生まれのアメリカの大気化学者.カリフォルニア大学バークレー校で学位を取得して,1973年同大学アーバイン校の博士研究員となり,S. Rowlan…

ポリたんさん‐エステル【ポリ炭酸エステル】

デジタル大辞泉
⇒ポリカーボネート

Lautsprecher=box

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[女]スピーカーボックス; 箱型スピーカー.

カーボニル鉄 カーボニルてつ carbonyl iron

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
純鉄の一種。ルッペまたは海綿鉄を原料とし,100~200℃,150~200気圧の高圧下で一酸化炭素 COと長時間反応させると鉄カーボニル Fe(CO)5 ガスとなる…

きどう‐エレベーター〔キダウ‐〕【軌道エレベーター】

デジタル大辞泉
地上から宇宙空間にまで達する軌道をもつ、未来技術に基づく想像上のエレベーター。高強度のケーブルを人工衛星などから地上に垂らし、逆方向にも遠…

飯島澄男 (いいじま-すみお)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1939- 昭和後期-平成時代の材料科学者。昭和14年5月2日生まれ。アリゾナ州立大固体科学研究センター博士研究員をへて,昭和62年新技術開発事業団創…

ブラック【black】

色名がわかる辞典
色名の一つ。JISの色彩規格では「黒」としている。一般に、すべての光を完全に吸収し、反射しない色をさす。ただし、これは理論上の黒であって実際に…

三陟 (さんちょく) Samch`ǒk

改訂新版 世界大百科事典
韓国,江原道南東部の東海岸沿い,日本海に面した都市。人口9万0043(1995)。古代には悉直国の名がみえるが,6世紀初めに新羅の悉直州となり,8世紀…

バーボン

小学館 和西辞典
⸨英語⸩ bourbon m.バーボンを飲む|tomar un bourbon

カナーボン(Carnarvon)

デジタル大辞泉
オーストラリア、西オーストラリア州西部の町。ガスコイン川河口部、世界遺産(自然遺産)に登録されたシャーク湾の湾口北部に位置する。米国のアポ…

カーボン‐ファイバー(carbonfiber)

デジタル大辞泉
炭素繊維のこと。

ニッカー‐ボッカー

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] knickerbockers ) 半ズボンの一種。ひざ下ですそをベルトで締め、ゆったりと仕立てたもの。ニッカー。[初出の実例]「定九郎はニ…

宇宙エレベーター うちゅうえれべーたー space elevator

日本大百科全書(ニッポニカ)
宇宙と地上を結ぶ輸送機関として構想されているエレベーター状の宇宙往還システム。軌道エレベーターともよぶ。現在、地上と宇宙を往復する手段は、…

バイオマスプラスチックの動向

知恵蔵
2002年に日本政府はバイオテクノロジーを推進する「バイオテクノロジー戦略大綱」と、脱石油・循環型社会を目指す「バイオマス・ニッポン総合戦略」…

ユニオン・カーバイド Union Carbide Corp.

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アメリカ合衆国の総合化学工業会社。1917年ユニオン・カーバイド(1898創業)ほか 3社の合併により,ユニオン・カーバイド・アンド・カーボンとして…

アンカー‐ボルト

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] anchor bolt ) 構造物や機械類を、基礎のコンクリートや土台に定着させるため、基礎工の中に埋め込んだボルト。

ピャーボン Pyapon

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ミャンマー南部,エイヤーワディ管区,ピャーボン郡の行政中心地。エイヤーワディ川デルタ南部の町。ヤンゴン南西 72km,ピャーボン分流にのぞむ。 2…

ウッドクラブ wood club

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ゴルフクラブの一種で,飛距離を目的として使用される。当初は頭部に木が用いられたが,現在では金属やカーボン製が多数を占める。打球面の角度の小…

同素体 どうそたい allotrope

日本大百科全書(ニッポニカ)
同じ元素の原子からできているが、単分子を構成する原子数の異なる単体、あるいは同一の化学組成でありながら、原子の配列、結合様式の異なる単体を…

櫂 (かい)

改訂新版 世界大百科事典
橈とも書く。舟をこぐための道具。両手で支えて水をかく形式のパドルpaddle(櫂)と,玄側に支点(櫂座,クラッチ)のあるオールoar(橈)の2種類が…

写し うつし

日中辞典 第3版
抄本chāoběn,副本fùběn,摹本móběn,誊本téngběn;复印件fùy&…

まが・う〔まがふ〕【▽紛う】

デジタル大辞泉
[動ワ五(ハ四)]1 他のものとよく似ていてとりちがえる。現在では連体形のみが用いられ、一般には「まごう」と発音されることが多い。「海かと―…

しょう‐えん【松煙・松烟】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 松を燃やすときに立ちのぼる煙。松は樹脂分が多いので、濃い黒煙が出る。[初出の実例]「路僻遙登巖桂月、梯危斜度澗松煙」(出典:本朝麗…

カーナーボン Carnarvon, George Edward Stanhope Molyneux Herbert

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1866.6.26. バークシャー[没]1923.4.6. カイロイギリスのエジプト学者で収集家。 1922年,H.カーターを援助して,王陵の谷でトゥトアンクアメン…

カーナーボン城 カーナーボンじょう Caernarvon Castle

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
イギリス,カーナーボンにある城。カーテンウォール式城郭で,1283~1323年にウェールズ支配の象徴たる都市防衛施設として,エドワード1世がジェーム…

エトキシギ酸無水物

栄養・生化学辞典
 →ジエチルピロカーボネート

Knie•bund•ho・se, [..bυnthoːzə]

プログレッシブ 独和辞典
[女] (-/-n) 〔服飾〕 ニッカーボッカー.

carbonite

伊和中辞典 2版
[名](女)〘化〙カーボナイト.

バーボンウイスキー

栄養・生化学辞典
 単にバーボンともいう.代表的な米国のウイスキー.原料にトウモロコシ,麦芽,ライムギを使う.

バーボン Barbon, Nicholas

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1640頃.ロンドン[没]1698. ロンドンイギリスの医学者,銀行家,経済学者。火災保険事業創始者として知られる。オランダのライデン大学で医学を学…

バーボン

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
bourbon (whiskey)

疎水基 そすいき hydrophobic group

日本大百科全書(ニッポニカ)
長鎖のアルキル基やフルオロカーボン鎖、あるいはベンゼン環や脂環式の原子団をさす。親油基oleophilic groupともいう。これらの原子団は水分子と水…

無機顔料 ムキガンリョウ inorganic pigment

化学辞典 第2版
顔料に用いられる無機物質.有機顔料と比較すると無機顔料は耐光,耐候,耐熱,耐化学薬品性にすぐれるが,色調の鮮やかさ,豊富さに劣る.生産量は…

カーボン‐キャニスター(carbon canister)

デジタル大辞泉
⇒チャコールキャニスター

cabo-verdiano, na /ˌkabuvexdʒiˈɐ̃nu, na/

プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
[形][名]カーボベルデの(人).

ゼロカーボン‐スチール(zero carbon steel)

デジタル大辞泉
⇒グリーンスチール

グリーントランスフォーメーション ぐりーんとらんすふぉーめーしょん green transformation

日本大百科全書(ニッポニカ)
脱炭素やカーボンニュートラルの取組みで社会構造や産業構造を変革し、成長につなげるという概念。デジタル化で社会を変革するデジタルトランスフォ…

オンスロウ Onslow

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
オーストラリア,ウェスタンオーストラリア州北西部,カーナーボンとポートヘドランドとの中間に位置する町。 19世紀末にアシュバートン金鉱の基地と…

Stereo=box

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[女]ステレオ用スピーカーボックス.

ba・fle, [bá.fle;ƀá.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[男] (スピーカーボックスの)バッフル;ハイファイスピーカー.

カーボン‐ナノチューブ(carbon nanotube)

デジタル大辞泉
炭素原子が六角形に並んだ表面構造をもつ、管状の物質。フラーレンの一種。繊維状に細長い形状を得ることが可能で、軽量ながら、高い引っ張り強度を…

ふく‐せい【複製】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 もとの物と同じ物を別に作ること。また、そのもの。「鍵を複製する」2 美術品・著作物などの原作品とそっくり同じ物を制作すること…

ペルフルオロカーボン ペルフルオロカーボン perfluorocarbon

化学辞典 第2版
炭化水素化合物の炭素に結合する水素が,すべてフッ素で置換された形の化合物をいう.フッ素は原子半径が水素の次に小さい元素で,炭素との結合エネ…

ノブ・クリーク

デジタル大辞泉プラス
アメリカン・ウイスキーの銘柄のひとつ。バーボン。名称はケンタッキー州を流れる川の名前にちなむ。

ユニオン・カーバイド ゆにおんかーばいど Union Carbide Corp.

日本大百科全書(ニッポニカ)
アメリカの大手総合化学工業メーカー。略称UCC。同社は、2001年2月アメリカの同業大手ダウ・ケミカルに買収され、その完全子会社となった。 ユニオ…

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