书局 shūjú
- 中日辞典 第3版
- [名]<旧>書物を印刷したり収蔵したりする機関.▶のちに書店の名称に多く用いられた.
骗局 piànjú
- 中日辞典 第3版
- [名]人をだます計略や手段.ペテン.トリック.设shè下~/わなを仕掛ける.
局度 júdù
- 中日辞典 第3版
- [名]<書>人柄;風格;気概.
局量 júliàng
- 中日辞典 第3版
- [名]<書>器量;風格.
中局 zhōngjú
- 中日辞典 第3版
- [名](将棋やチェスで)中盤.
【堕局】だきよく
- 普及版 字通
- 陥れる。字通「堕」の項目を見る。
【税局】ぜいきよく
- 普及版 字通
- 税務署。字通「税」の項目を見る。
【斂局】れんきよく
- 普及版 字通
- ことを終る。字通「斂」の項目を見る。
局 常用漢字 7画
- 普及版 字通
- [字音] キョク[字訓] まがる・かぎり[説文解字] [字形] 会意尺(しやく)()+口。は身を屈している形で、いわゆる屈肢葬。口((さい))は祝を収める…
親局 おやきょく
- 日中辞典 第3版
- 中心广播台zhōngxīn guǎngbōtái,主控电台zhǔkòng diàntái,总广播…
【局戯】きよくぎ
- 普及版 字通
- 囲碁などの遊戯。〔急就、三〕棊局戲、相ひ輕んじ易し。字通「局」の項目を見る。
【局差】きよくさ
- 普及版 字通
- 新職。字通「局」の項目を見る。
【近局】きんきよく
- 普及版 字通
- 近隣。字通「近」の項目を見る。
【棋局】ききよく
- 普及版 字通
- 碁。碁盤。唐・杜甫〔江村〕詩 老妻、紙に畫して棋局を爲(つく)り 稚子、針を敲(たた)いて鈎を作る 多、須(もち)ふる、惟だ物 、此の處にに何を…
ぶんきょく【分局】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a branch office [bureau]
科学捜査 (かがくそうさ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 科学技術を利用した犯罪捜査方法。現行憲法・刑事訴訟法の下で自白や供述の証拠能力の制限が厳格になったこと,地域社会の崩壊により目撃者からの情…
ユ・フンス 柳 興洙 Yoo Heung-soo
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書政治家,外交官 駐日韓国大使 元韓国国会議員(ハンナラ党),元韓日議員連盟幹事長国籍韓国生年月日1937年12月3日出生地朝鮮・慶尚南道陜川(…
古畑種基 (ふるはたたねもと) 生没年:1891-1975(明治24-昭和50)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 法医学者,血清学者。三重県生れ。東大卒。金沢医大(現,金沢大学医学部),東京大学,東京医科歯科大学の教授,警察庁科学警察研究所長を歴任。日…
サイバー防犯ボランティア
- 知恵蔵mini
- インターネットを悪用した「サイバー犯罪」を自主的に防止する防犯ボランティア活動のこと。自分たちが利用するインターネットの安全は自分たちで守る…
陽明局
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:没年不詳(没年不詳) 生年:文和4/正平10(1355) 南北朝・室町時代,栄仁親王(伏見宮貞成の父)の妻のひとり。栄仁は正妻を置かず,陽明局(近衛局,…
にんしょうきょく【認証局】
- IT用語がわかる辞典
- インターネットを通じてやり取りされるデータの正当性を保証するために用いられる電子証明書を発行する機関。電子証明書に付される公開鍵暗号などの…
ゆうせい‐きょく〔イウセイ‐〕【郵政局】
- デジタル大辞泉
- 旧郵政省の地方機関の一。地方郵政局。
矢島局 (やじまのつぼね)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代前期,徳川家綱の乳母。夫は牧野信成の家臣。寛永18年(1641)家綱誕生のとき春日局(かすがのつぼね)が乳母をつのった際に大奥にはいる。…
陽局
- 占い用語集
- 「陽遁」中の局数を「陽局」という。一年の中には、冬至から夏至までの「陽遁」と、夏至から冬至までの「陰遁」の期間があり、年・月をあらわす九星…
海軍局
- 防府市歴史用語集
- 1863年、藩は三田尻御舟倉[みたじりおふなぐら]を三田尻海軍局と変え、御船手組[おふなてぐみ]に西洋式の航海の技術や船のつくり方などを…
阿波局
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:安貞1(1227) 生年:生年不詳 鎌倉前期の武家の女性,阿野全成(源頼朝の弟)の妻。北条時政の娘。政子の妹。頼朝と政子の子実朝の乳付を務め,以後…
どうろきょく【道路局】
- 改訂新版 世界大百科事典
そうむきょく【総務局】
- 改訂新版 世界大百科事典
すいとうきょく【出納局】
- 改訂新版 世界大百科事典
えんきょく【捐局】
- 改訂新版 世界大百科事典
しゅけいきょく【主計局】
- 改訂新版 世界大百科事典
さんぼうきょく【参謀局】
- 改訂新版 世界大百科事典
ししょくきょく【糸織局】
- 改訂新版 世界大百科事典
伊賀局 いがのつぼね
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 鎌倉時代の女官。後鳥羽上皇の愛妾。名は亀菊。上皇が局に与えた摂津長江,倉橋庄の地頭改補を幕府に要求したことが,承久の乱の一因となったという。
法制局 ほうせいきょく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 次の項目を参照 | 議院法制局 | 内閣法制局
かすがのつぼね【《春日局》】
- 改訂新版 世界大百科事典
かせんきょく【河川局】
- 改訂新版 世界大百科事典
げきょく【下局】
- 改訂新版 世界大百科事典
けんじきょく【検事局】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょきんきょく【貯金局】
- 改訂新版 世界大百科事典
じゅうたくきょく【住宅局】
- 改訂新版 世界大百科事典
にんしょうきょく【認証局】
- 改訂新版 世界大百科事典
つぼね‐ずみ【局住】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 宮中や貴人の家に局をもって住むこと。また、そのような待遇で仕えること。[初出の実例]「うけばりたるさまにもあらず、かごやかにつほね…
つぼね‐まち【局町】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 宮中で官女の私室が連なり並んでいる所。ながつぼね。[初出の実例]「きさいの宮のおはします、御(ご)たちのつぼねまちなど見るも」(出典…
しんぶん‐きょく【新聞局】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 新聞を編集、発行する機関。新聞紙局。新聞社。[初出の実例]「英人サトウ曰〈略〉吾既に英文に訳して新聞局へ贈れり」(出典:中外新聞‐一…
いっ‐きょく【一局】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 幾つかに分かれたうちのひとまとまり。[初出の実例]「瓦斯の発明世に行はれてより之を以て家業とする者は社中を結び一局の仕掛を以て千…
しきぶ‐きょく【式部局】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 明治の太政官制度下の役所の一つ。明治四年(一八七一)に設置された太政官の一局で、内外の儀式、図書に関する事務を管掌。長、助、大式…
しも‐つぼね【下局】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 宮中で上局(うえつぼね)を与えられた皇后、女御などが、つねに居住する所として与えられる部屋。⇔上局(うえつぼね)。[初出の実例]「ここ…
き‐きょく【器局】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 才能と度量。器量。[初出の実例]「義時有レ子、曰二泰時一。少有二器局一」(出典:日本外史(1827)四)「人物の器局の大小は単なる表面…
かん‐きょく(クヮン‥)【官局】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 官庁。役所。[初出の実例]「其工夫の次第を記して官局に訴へ」(出典:西洋事情(1866‐70)〈福沢諭吉〉外)