dṓsṓ-kai, どうそうかい, 同窓会
- 現代日葡辞典
- ⇒dṓsṓ◇.
分科会
- 小学館 和西辞典
- subcomisión f., subcomité m.午後からは3つの分科会に分かれます|Nos dividiremos en tres subcomités desde la tarde.
ぶん‐かい(‥クヮイ)【文会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 詩文などを作って批評し合う会。[初出の実例]「凡諸衛官人預二文会一者、五位已上不レ帯二弓箭一、六位已下勿レ著二脛巾一」(出典:延喜…
さくら‐かい(‥クヮイ)【桜会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 旧陸軍将校の秘密結社。昭和五年(一九三〇)橋本欣五郎、長勇ら昭和の軍閥を構成する参謀本部や陸軍省の佐官級中堅将校が結成。満州侵略とそのため…
ふ‐かい(‥クヮイ)【不会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) =ふわ(不和)[初出の実例]「頼朝義経不会のよし、すでに落居し」(出典:謡曲・舟弁慶(1516頃))
闭会 bìhuì
- 中日辞典 第3版
- [動]閉会する.宣告xuāngào~/閉会を宣言する.委员会wěiyuánhuì~期…
ばんさんかい
- プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
- банке́т;зва́ный обе́д
傅会 fùhuì
- 中日辞典 第3版
- ⇀fùhuì【附会】
交会 jiāohuì
- 中日辞典 第3版
- [動]合流する.交わる.郑州Zhèngzhōu是两条铁路的~点/鄭州(ていしゅう)は…
莅会 lìhuì
- 中日辞典 第3版
- [動]<書>会議に出る.会議に参加する.
互助会 hùzhùhuì
- 中日辞典 第3版
- [名]互助会.経済的に互いに助け合う大衆組織.▶多くは労働組合が組織し,指導する.
会试 huìshì
- 中日辞典 第3版
- [名]会試.科挙の第2段階の試験.▶明・清時代に,各省の“举人jǔrén”(“乡试xiāngshì”の合格者…
会首 huìshǒu
- 中日辞典 第3版
- [名]会の発起人.▶“会头huìtóu”とも.
会务 huìwù
- 中日辞典 第3版
- [名]集会・会議にかかわる仕事.主持zhǔchí~/会議を主宰する.~工作/会議にかかわる仕事.
会员 huìyuán
- 中日辞典 第3版
- [名]会員.吸收xīshōu新的~/新しい会員を受け入れる.工会~/労働組合員.
会章 huìzhāng
- 中日辞典 第3版
- [名]会則.
会众 huìzhòng
- 中日辞典 第3版
- [名]1 会議に参加した者.2 <旧>民間信仰団体(“会道门”)に参加する者.
【歃会】そうかい
- 普及版 字通
- 歃盟の会。字通「歃」の項目を見る。
【徴会】ちようかい(くわい)
- 普及版 字通
- 召集する。〔後漢書、張奐伝論〕中官(宦官)世んにして、~四の、切齒盈(ふんえい)せざる(な)し。陳・竇武、義を奮ひ、謀を(はじ)め、天下に會す。…
校友会 こうゆうかい university alumni association
- 大学事典
- 大学の卒業生,修了者,元教職員,名誉博士などで構成され,互いの交流と親睦を図り,大学の事業に協力,その発展に寄与するための組織。通常,本部…
ぼうねんかい【忘年会】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a year-end party (held to help people forget the troubles of the past year)説明Bonenkai (literally, “forgetting-the- old-year gatherings") …
【酒会】しゆかい(くわい)
- 普及版 字通
- さかもり。〔後漢書、東夷、馬韓伝〕常に五の田(をは)る(田植が終わる)を以て鬼を祭り、晝夜酒會し、群聚歌す。~十農功畢(をは)るも亦た復(ま)た…
【交会】こうかい
- 普及版 字通
- 出会う。字通「交」の項目を見る。
【乍会】さかい
- 普及版 字通
- 初見。字通「乍」の項目を見る。
【霧会】むかい
- 普及版 字通
- 霧合。字通「霧」の項目を見る。
【冥会】めいかい(くわい)
- 普及版 字通
- 暗黙のうちに理解する。〔梁書、処士、陶弘景伝〕弘景、人と爲り圓、出處冥會、心の如く、物にへば(すなは)ち了(れう)す。字通「冥」の項目を見る。
【厄会】やくかい
- 普及版 字通
- 厄運。字通「厄」の項目を見る。
【抃会】べんかい(くわい)
- 普及版 字通
- 会合し手をうって喜びあう。唐・白居易〔劉州(夢得)に与ふる書〕書中をするに、攘臂痛の戲り、笑つて與(とも)に抃會す。甚樂甚樂、誰か復(ま)た之…
【娉会】へいかい(くわい)
- 普及版 字通
- 婚約。〔隷釈十二、相府小吏夏堪の碑〕謝氏を娉會し、靈を(あは)せ柩を合す。~嗚呼(ああ)、哀しい哉(かな)。字通「娉」の項目を見る。
理事会 りじかい
- 大学事典
- 学校法人の管理・運営に関する議決機関であり,理事で構成する会議を指す。その設置形態や名称等は大学の設置主体により異なる。[理事会の名称・権…
会賀庄えがのしよう
- 日本歴史地名大系
- 大阪府:藤井寺市会賀庄会賀牧内に成立したとみられるが、所在地は不明。文治二年(一一八六)四月八日の醍醐寺文書目録(醍醐雑事記)に「冷泉院会…
ケントゥリア会(ケントゥリアかい)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ⇒兵員会
大成会 たいせいかい
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 初期議会期の衆議院院内会派。1890年(明治23)8月成立。民党形成の潮流から離脱した旧民権派,当初からの反民権派,現役官僚など70余人の議員からなる…
尚歯会 しょうしかい
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 江戸後期,紀伊国和歌山藩儒遠藤勝助が主催した会合。天保の飢饉対策研究を行い,「救荒便覧」「二物考」などの成果をあげた。その後はしだいに新し…
友愛会 ゆうあいかい
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 1912年(大正元)8月,鈴木文治が15人の労働者を会員として創設した労働団体。自覚と修養によって労働者の人格を高め,地位の改善を図ることを目的とし…
緑風会 りょくふうかい
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 1947年(昭和22)4月の第1回参議院選挙で当選した無所属議員により結成された参議院会派。初夏の緑風のなかで開会した新憲法下の国会に新風を送ること…
工藤会
- 共同通信ニュース用語解説
- 北九州市を拠点とし、2012年に全国で唯一の「特定危険指定暴力団」に指定された。飲食店や建設会社の関係者らを狙った襲撃事件が相次ぎ、福岡県警は…
あくしゅ‐かい〔‐クワイ〕【握手会】
- デジタル大辞泉
- 主にアイドル・タレントなどが、ファンを集めて次々と握手に応じるイベント。書籍や音楽CDなどの販促やファンサービスの一環として行われる。
評議会 ひょうぎかい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →日本労働組合評議会
じょうらく‐え(ジャウラクヱ)【常楽会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 陰暦二月一五日に、興福寺・四天王寺などで行なう涅槃会(ねはんえ)。《 季語・春 》[初出の実例]「二月十五日、常楽会とて寺中の大営なり…
かい‐し〔クワイ‐〕【会子】
- デジタル大辞泉
- 中国北宋のころ、大都市の金融業者が発行した約束手形の一。南宋に入って政府の発行となり、乱発されたため、流通価値を失った。
かい‐しゅ〔クワイ‐〕【会主】
- デジタル大辞泉
- 会を主催し運営する人。
いくえい‐かい〔‐クワイ〕【育英会】
- デジタル大辞泉
- 経済的に恵まれない学生・生徒に、学資を補助して勉学を助けるために設けられた団体。
くげ‐え〔‐ヱ〕【供▽花会】
- デジタル大辞泉
- 仏に花をささげる儀式。京都六波羅蜜寺で3月に行われた法華八講を結縁供花と称したのに始まり、5月と9月に京都六条長講堂で行われた法会などが著名。
かんおう‐かい〔クワンアウクワイ〕【観桜会】
- デジタル大辞泉
- 桜の花を観賞するために催される会。花見の会。
じち‐かい〔‐クワイ〕【自治会】
- デジタル大辞泉
- 1 学生・生徒が学校生活を自主的に運営していくための組織。2 同一地域の居住者が、自分たちの共通利益の実現と生活の向上を目的として作る組織。
会典 (かいてん) huì diǎn
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,明・清時代の総合行政法典。中国の法典は大別して刑法典と行政法典の二つとすることができる。刑法典はすなわち〈律〉であり,行政法典はすな…
カルメル会 (カルメルかい) Ordo Fratrum Carmelitarum[ラテン]
- 改訂新版 世界大百科事典
- カトリック観想修道会の一つ。〈カルメル山の至聖乙女マリアの会Ordo Fratrum B.Mariae Virginis de Monte Carmelo〉とも呼ばれる。1155年カラブリア…
カルトゥジア会 (カルトゥジアかい) Ordo Cart(h)usiensis[ラテン]
- 改訂新版 世界大百科事典
- カトリック隠修士修道会。1084年ブルーノBruno(1030ころ-1101)が6人の友とともにフランス,グルノーブルの近くラ・グランド・シャルトルーズの深山…
奨励会
- 知恵蔵
- プロ棋士を目指す者が所属する研修機関。正式名を「新進棋士奨励会」といい、日本将棋連盟の東京・大阪の両本部に置かれている。年1回の入会試験に合…