フェルビースト
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Ferdinand Verbiest フェルディナンド━ ) ベルギー生まれのイエズス会宣教師。中国名は南懐仁。一六五九年中国に渡り、清朝に仕えてアダム=シャー…
heavy pressure
- 英和 用語・用例辞典
- 強い圧力heavy pressureの用例The U.N. security council failed to put heavy pressure on the Syrian President Bashar Assad’s regime.国連安保理…
ヘンリー王子 ヘンリーオウジ Prince Henry
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書英国王子 チャールズ皇太子の第二王子国籍英国生年月日1984年9月15日本名ヘンリー・チャールズ・アルバート・デービッド〈Henry Charles A…
アブシタあぶした
- 日本歴史地名大系
- 北海道:後志支庁蘭越町アブシタアイヌ語に由来すると思われる地名。「アブシタ」(蝦夷全図・「観国録」)、「アフシタ」(玉虫「入北記」)などと…
ホジェント〔州〕 ホジェント Khudzhand
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- タジキスタン北西部の州。州都ホジェント。北部はフェルガナ盆地西部を占め,北にクラミンスキー山脈があり,盆地を東から西へシルダリアが貫流する…
アーマドナガル Ahmadnagar
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 別綴 Ahmednagar。インド西部,マハーラーシュトラ州西部の都市。アーマドナガル県の行政庁所在地。ムンバイ (ボンベイ) 東方約 200kmに位置し,交通…
リール Lisle, Alice
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1614頃[没]1685.9.2. ハンプシャー,ウィンチェスターG.ジェフリズの「血の巡回裁判」の犠牲になったイギリス婦人。国王チャールズ1世を死刑にし…
朝
- 小学館 和西辞典
- mañana f.朝から晩まで|de la mañana a la noche私は朝は7時に起きます|Me levanto a las siete todas las mañanas.明日の朝…
朝
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Morgen [男]~に|am Morgen; morgens.~早く|früh am Morgen; frühmorgens.きのうの~|gestern früh.あすの~|morgen fr…
朝 あした
- 日中辞典 第3版
- 1〔あさ〕朝zhāo,早晨zǎochen.2〔翌朝〕第二天早上dì-èr tiān zǎoshang.⇒あさ(朝)~朝に道を聞かば…
chṓ10[óo], ちょう, 朝
- 現代日葡辞典
- 【E.】1 [朝廷] A corte (real). [S/同]Chṓtéí(+).2 [一人の君主またはその系統の君主の在位期間] A 「primeira」 dina…
あさ【朝】[書名]
- デジタル大辞泉
- 《原題、〈イタリア〉Mattino》イタリアの詩人、パリーニの詩。4部作「一日」の第1作。1763年刊。
オフィスペン
- デジタル大辞泉プラス
- アメリカ、フィッシャーカンパニーのボールペンの商品名。
かえ‐しん(かへ‥)【替芯】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 シャープペンシルやボールペンの取りかえ用のしん。
.e(ドットイー)ボール
- デジタル大辞泉プラス
- ぺんてる株式会社の油性ボールペン、シャープペンシルの商品名。
エナージェル
- デジタル大辞泉プラス
- ぺんてる株式会社のゲルインキボールペン、シャープペンシルのブランド名。ボールペンは速乾性のあるインキを採用。シリーズはほかに「エナージェル…
ネットウォーカー
- デジタル大辞泉プラス
- シャープが販売するモバイルインターネットツールのブランド名。
クラレンドン(伯) クラレンドン[はく] Clarendon, Edward Hyde, 1st Earl of
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1609.2.18. ウィルトシャー,ディントン[没]1674.12.9. ルーアンイギリスの政治家,歴史家。ハイド家の出身。長期議会に選出され,国王チャール…
ミールホーンド Mīrkhwānd, Muḥammad b. Khāwānd-shāh b. Maḥmūd
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1433. バルフ[没]1498.6.22. ヘラートイランの歴史家。ブハラ出身のサイイドの家柄に生れる。チムール朝のフサイン・バイカラ (在位 1469~1506)…
あした【▽朝】
- デジタル大辞泉
- 1 夜の明けるころ。あさ。⇔夕べ。「吾を呼び醒ませし―の使は彼なりけるよと」〈蘆花・不如帰〉2 次の日の朝。翌朝。「野分のわきの―こそをかしけれ…
あさ 朝
- 小学館 和伊中辞典 2版
- mattina(女);mattino(男);mattinata(女) ¶月曜の朝|lunedì mattina ¶明日の朝|domani mattina/domattina ¶翌日[前日]の朝|la mattina seguen…
朝 zhāo [漢字表級]1 [総画数]12
- 中日辞典 第3版
- [素]❶ (⇔夕xī)朝.あした.→~朝令lìng夕改/.❷ 日.今~/きょう.终~…
あさ
- プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
- ①朝у́тро~に‖у́тром~早く‖ра́но у́тром毎~‖ка́ждое у́тро~から晩まで‖с утра́ до ве́чера朝市у́тренний ры́нок朝日восходя́щее со́лнце…
ちょう【朝】
- 改訂新版 世界大百科事典
あさ【朝】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 夜が明けてからしばらくの間。⇔夕・晩。[初出の実例]「しだの浦を阿佐(アサ)漕ぐ船はよしなしに漕ぐらめかもよよしこさるらめ」(出典:万…
ちょう〔テウ〕【朝】
- デジタル大辞泉
- 1 あさ。あした。2 朝廷。3 一人の君主が国を治めている期間。また、ある系統の君主たちの治めていた期間。御代みよ。御宇ぎょう。「桓武の朝」「…
ashítá2, あした, 朝
- 現代日葡辞典
- 【E.】 A manhã. [S/同]Ása. [A/反]Yū́bé.
朝
- 小学館 和西辞典
- (王朝) dinastía f.明朝⸨歴史⸩ Dinastía f. Mingビクトリア朝⸨歴史⸩ Época f. victoriana
リシャール ベリー Richard Berry
- 20世紀西洋人名事典
- 1950 - 俳優。 パリ生まれ。 22歳の時に、コメディー・フランセーズの準座員となるが、1980年退団する。映画には「La gifle」(’74年)の端役で登場…
シャリマール‐ていえん〔‐テイヱン〕【シャリマール庭園】
- デジタル大辞泉
- 《Shalamar Gardens》⇒シャーラマール庭園
シャクンタラー
- 百科事典マイペディア
- 古代インドの戯曲。カーリダーサの作。4世紀後半―5世紀前半成立。サンスクリットの韻文音楽劇で7幕よりなる。仙人の養女で,自然児の美しい娘シャ…
シャークタ派 (シャークタは)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →タントラ
ドン バターフィールド Don Butterfield
- 20世紀西洋人名事典
- 1923.4.1 - 米国のチューバ奏者。 ワシントン州セントラリア生まれ。 1946年除隊後ジュリアード音楽院で学び、’55年チャールス・ミンガス、テディ…
アルバート グリュンウェーデル Albert Grünwedel
- 20世紀西洋人名事典
- 1856 - 1938 ドイツの人類学者,仏教美術学者。 1902年から人類学博物館第1回中央アジア探検隊員として、トゥルファン、クチャ地方を調査し多くの発…
ロード
- 百科事典マイペディア
- 英国の国教会聖職者。国王チャールズ1世に重んぜられ,1628年ロンドン主教,1629年オックスフォード大学総長,1633年カンタベリー大主教となった。…
スキップトン(Skipton)
- デジタル大辞泉
- 英国イングランド北部、ノースヨークシャー州の町。ヨークシャーデールズ国立公園の観光拠点の一で、セトルカーライル鉄道の駅がある。かつて石炭や…
ロール‐クラッシャー
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] roll crusher ) 砕石機の一種。二個のロールを互いにかみ合うように回転させ、その間で鉱石などを圧縮粉砕するもの。
スピーク Speke, John Hanning
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1827.5.3. デボンシャー,バイドフォード[没]1864.9.15. ウィルトシャー,コールシャム付近イギリスのアフリカ探検家。ソマリアを探検 (1854) 。…
ビズノ
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社トンボ鉛筆の油性ボールペン、シャープペンシルのブランド名。
ネーズビーの戦い ねーずびーのたたかい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イギリスのピューリタン革命において議会派の勝利を決定的にした戦い。オックスフォードに本拠を置く国王派の軍隊がレスターシャーに進軍したあとを…
ソルベ【sorbet(フランス)】
- 和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典
- シャーベット。⇒シャーベット
ラスール朝 ラスールちょう Rasūl
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- イエメンにあったイスラム王朝 (1230~1453) 。ラスールとは使者の意味で,アッバース朝カリフの使者としてイエメン地方に派遣されてきたトルコ系の…
田近憲三 (たぢか-けんぞう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1903-1989 昭和時代の美術評論家。明治36年3月25日生まれ。田近竹邨(ちくそん)の子。大正13年フランスに留学,評論家エリー=リシャールにフランス文…
かえ‐しん〔かへ‐〕【替(え)芯】
- デジタル大辞泉
- シャープペンシルやボールペンなどの、取り替え用の芯。
みどらーるちょう【ミドラール朝】
- 改訂新版 世界大百科事典
イラン学 (イランがく)
- 改訂新版 世界大百科事典
- イラン学は,楔形文字の古代ペルシア語碑文,パフラビー文字の碑文とアベスター経典,ソグド語・サカ語・ホタン語の出土文書などの厳密な言語学的研…
ミスリベチェク Mysliveček, Joseph
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1737.3.9. プラハ近郊オーベルシャールカ[没]1781.2.4. ローマボヘミアの作曲家。プラハで作曲とオルガンを学ぶ。 1763年ベネチアに留学して G.…
ビーダル Bīdar
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- インド南西部,カルナータカ州北東部にある古都。ビーダル県の行政庁所在地。ハイデラバード北西約 110kmに位置。ヒンドゥー王朝時代から地方の主要…
じゃーる【ジャール】
- 改訂新版 世界大百科事典
シャープ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 総合電子機器メーカー。1912年早川徳次の個人企業として創業。1915年金属繰り出し鉛筆(→シャープペンシル)を発明,販売した。1924年早川金属工業研…