ひるぎか【ヒルギ科】
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ひめみみずか【ヒメミミズ科】
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もこくすか【モコクス科】
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みずあおいか【ミズアオイ科】
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みつがしわか【ミツガシワ科】
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科布【しなぬの】
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- 山地に自生するシナノキの樹皮の繊維から作った織物。山形県などでわずかに生産される。茶褐色をしていて粗剛で織り目はあらく野趣に富む。以前は穀…
あかざか【アカザ科】
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あかばなか【アカバナ科】
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おとしぶみか【オトシブミ科】
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おもみすか【オモミス科】
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かていか【家庭科】
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かさ【科差】
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しまばえか【シマバエ科】
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とちかがみか【トチカガミ科】
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てんぐすけばか【テングスケバ科】
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つたのはがいか【ツタノハガイ科】
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うちわざめか【ウチワザメ科】
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うでむしか【ウデムシ科】
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うどのきか【ウドノキ科】
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うみたなごか【ウミタナゴ科】
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うらじろか【ウラジロ科】
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おがえるか【オガエル科】
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あわごけか【アワゴケ科】
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くわがたもどきか【クワガタモドキ科】
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こうみんか【公民科】
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こうとうか【喉頭科】
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こうのとりか【コウノトリ科】
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こんなるすか【コンナルス科】
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けしか【ケシ科】
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けものじらみか【ケモノジラミ科】
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すずかけのきか【スズカケノキ科】
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ぜんまいか【ゼンマイ科】
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じんぎか【神祇科】
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しんじか【進士科】
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しょうにか【小児科】
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ちーずばえか【チーズバエ科】
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ぬまがめか【ヌマガメ科】
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にしきぎか【ニシキギ科】
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なまずか【ナマズ科】
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ろっ‐か(ロククヮ)【六科】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ⇒りっか(六科)
りすう‐か(‥クヮ)【理数科】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 理科と数学を統合した教科。特に、旧制の国民学校の教科では、算数および理科を教授したもの。〔国民学校令(昭和一六年)(1941)〕
カバノキ科 かばのきか [学] Betulaceae
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 双子葉植物、離弁花類。落葉高木または低木。雄花は小花序が集まって尾状花序をつくる。雌花雄花がつくる小花序は、基本的には1枚の総包葉、2枚の包…
科文 かもん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国仏教において、経律論の内容をわかりやすく把握するために文章を科目に分けること。一般には釈道安(しゃくどうあん)(312―385)が始めた序分(じ…
カヤツリグサ科 かやつりぐさか [学] Cyperaceae
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 単子葉植物。熱帯から寒帯までのあらゆる条件下に生え、世界に約45属4000種ほどが知られ、イネ科やラン科についで大きな科である。日本には約20属、3…
イチョウ科 いちょうか [学] Ginkgoaceae
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 裸子植物で、三畳紀末に知られるトリコピチス科とともにイチョウ目に属する。葉は幾度も二又分枝を繰り返す葉脈をもつこと、葉の腋(わき)にできる枝…
ヒルムシロ科 ひるむしろか [学] Potamogetonaceae
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 単子葉植物。すべて水草で、葉は糸状または扁平(へんぺい)。雌雄同株または異株。花序は穂状または散房状、花被片(かひへん)はない。雄しべと雌しべ…
モクレン科 もくれんか [学] Magnoliaceae
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 双子葉植物、離弁花類。常緑または落葉の高木ときに低木。葉は互生し、全縁であるが、ユリノキ属のみ分裂する。顕著な托葉(たくよう)があり、帽子状…
ヒガンバナ科 ひがんばなか [学] Amaryllidaceae
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 単子葉植物。ユリ科に含まれることもあり、リュウゼツラン科を含める場合もある。多年草で、鱗茎(りんけい)がある。葉は根生し、線形。花序は散状、…
フトモモ科 ふとももか [学] Myrtaceae
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 双子葉植物、離弁花類。常緑高木または低木。葉は対生し、革質で鋸歯(きょし)はなく、油細胞がある。花は両性で放射相称。花床は筒となり、子房と合…
シソ科 しそか [学] Lamiaceae (Labiatae)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 双子葉植物、合弁花類。多くは草であるが、まれに木になるものもある。茎は断面が四角形のことが多く、葉は2枚ずつ向き合って節に対生するか、まれに…