てき‐てき【的的】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 明らかなさま。[初出の実例]「的々星菓、今告」(出典:性霊集‐八(1079)林学生先考妣忌日造仏飯僧願文)「かつ山…
モンド9(ノーヴェ)
- デジタル大辞泉プラス
- イタリアの作家ダリオ・トナーニのSF小説(2012)。原題《MONDO9》。
ファルコン‐ナイン【ファルコン9】
- デジタル大辞泉
- 《Falcon 9》米国のスペースX社が開発したロケット。国際宇宙ステーション(ISS)への物資輸送を行う無人宇宙船ドラゴンや各種人工衛星の打ち上げに…
MNP9
- ASCII.jpデジタル用語辞典
封筒 ふうとう
- 日中辞典 第3版
- 信封xìnfēng,封皮fēngpí;[書類などを入れる]封套fēngtào.~封筒を開ける|拆开信封.~封筒…
平台がおまちかね
- デジタル大辞泉プラス
- 久世番子作画、大崎梢原作による漫画作品。出版社営業という職業についた若者が書店の店員やライバル出版社の営業部員らとともに懸命に働く姿を描く…
スカイチーム すかいちーむ SkyTeam
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 世界的な航空会社間提携(アライアンス)の一つ。2000年6月設立。アメリカのデルタ航空、ヨーロッパのエールフランス-KLMが中心的存在。18社が加盟し…
落地签证 luòdì qiānzhèng
- 中日辞典 第3版
- アライバルビザ.ランディングビザ.
工作签证 gōngzuò qiānzhèng
- 中日辞典 第3版
- <法律>就労ビザ.申请短期shēnqǐng duǎnqī~/短期の就労ビザを申請する.
おおしい 雄雄しい
- 小学館 和伊中辞典 2版
- (男らしい)virile;(勇ましい)coraggioso, ardimentoso;(英雄的)ero̱ico[(男)複-ci] ◇雄々しく 雄々しく おおしく virilmente; coraggio…
クリューガー電報事件 くりゅーがーでんぽうじけん Krüger Depesche ドイツ語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 1896年1月3日に、ドイツ皇帝ウィルヘルム2世からトランスバール共和国(南アフリカ共和国)大統領クリューガーにあてた祝電にまつわる国際的事件。18…
中島誠 (なかじま-まこと)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1930-2012 昭和後期-平成時代の評論家。昭和5年7月2日生まれ。早大在学中,共産党にはいるが,のち離党。新日本文学会に入会。昭和43年三派系全学連…
安井誠 (やすい-まこと)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1926-1997 昭和時代後期の官僚,経営者。大正15年5月19日生まれ。大蔵省にはいり,証券局企業財務課長であった昭和40年,山陽特殊鋼の粉飾決算発覚を…
清水誠 (しみず-まこと)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1846*-1899 明治時代の実業家。弘化(こうか)2年12月25日生まれ。明治3年加賀金沢藩の留学生としてパリ工芸学校にまなぶ。吉井友実(ともざね)の勧め…
小堀誠 (こぼり-まこと)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1885-1957 明治-昭和時代の舞台俳優。明治18年3月6日生まれ。伊井蓉峰(ようほう)一座や井上正夫の新時代劇協会にくわわる。のち小堀一座を結成し,…
市川誠 (いちかわ-まこと)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1912-1999 昭和時代後期の労働運動家。明治45年3月11日生まれ。昭和20年から米軍基地につとめ,28年全国進駐軍労働組合同盟(全駐労)委員長となる。4…
浅島誠 (あさしま-まこと)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1944- 昭和後期-平成時代の発生生物学者。昭和19年9月6日生まれ。横浜市立大教授をへて,平成5年東大教授となる。アクチビンAという物質が中胚葉誘…
井上誠 (いのうえ-まこと)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1898-1985 昭和時代のコーヒー研究家。明治31年3月7日生まれ。川崎商工会議所総務部長,お茶の水商事顧問などのかたわら,コーヒーの文化史や味わい…
誠鏡(せいきょう)
- デジタル大辞泉プラス
- 広島県、中尾醸造株式会社の製造する日本酒。純米吟醸酒、純米酒、本醸造酒などがある。
ほさか‐まこと【保坂誠】
- デジタル大辞泉
- [1910~1996]実業家。清しん(中国)の生まれ。昭和25年(1950)後楽園スタヂアムに入社し、同53年社長に就任。同63年には日本初の多目的ドーム球…
せい‐きょう【誠恐】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 心から恐縮すること。深く恐れ入ること。[初出の実例]「宗盛誠恐頓首謹言」(出典:平家物語(13C前)一〇)[その他の文献]〔文明本節用…
けっ‐せい【血誠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 いちずに尽くそうとするいつわりのない心。まごころ。赤誠。[初出の実例]「蕪詞願我廻二青眼一、濁酒留レ君表二血誠一」(出典:田氏家集…
中原誠 なかはらまこと
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1947.9.2. 塩竈将棋棋士。 16世名人。高柳敏夫門下。 1970年8段に昇進。 72年第 31期名人戦で挑戦者となり,24歳の若さで大山康晴名人から名人位…
小鶴 誠 (こずる まこと)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1922年12月17日昭和時代;平成時代のプロ野球選手2003年没
安井 誠 (やすい まこと)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1926年5月19日昭和時代の官僚;経営者。東邦生命保険会長;大蔵省証券局長1997年没
市川 誠 イチカワ マコト
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の労働運動家 元・総評議長。 生年明治45(1912)年3月11日 没年平成11(1999)年5月21日 出生地埼玉県所沢市 学歴〔年〕早稲田中学夜間部〔昭和…
岩田 誠 イワタ マコト
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の裁判官 元・最高裁判事。 生年明治35(1902)年11月26日 没年昭和60(1985)年2月9日 出生地東京 学歴〔年〕東京帝大法学部〔大正15年〕卒 主…
神立 誠 カンダツ マコト
- 20世紀日本人名事典
- 昭和・平成期の栄養化学者 東京大学名誉教授。 生年明治42(1909)年10月1日 没年平成10(1998)年12月27日 出身地茨城県 学歴〔年〕東京帝大農学部農…
野老 誠 トコロ マコト
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の教育家 生年明治37(1904)年5月1日 没年昭和46(1971)年8月9日 出生地千葉県 学歴〔年〕東京高等師範学校研究科〔昭和13年〕卒 経歴大正14…
【寅誠】いんせい
- 普及版 字通
- 誠敬。字通「寅」の項目を見る。
【懇誠】こんせい
- 普及版 字通
- 誠心。字通「懇」の項目を見る。
【質誠】しつせい
- 普及版 字通
- まごころ。字通「質」の項目を見る。
【虔誠】けんせい
- 普及版 字通
- まごころ。字通「虔」の項目を見る。
【順誠】じゆんせい
- 普及版 字通
- 道理に従って誠実。宋・曾〔撫州顔魯公(真)祠堂記〕の土門を開くに當り、同日に歸する十七郡、兵を得ること二十餘。此れに由りて之れをるに、(いや…
【誠端】せいたん
- 普及版 字通
- 正しい。字通「誠」の項目を見る。
【端誠】たんせい
- 普及版 字通
- 正誠。字通「端」の項目を見る。
階段 かいだん
- 日中辞典 第3版
- 楼梯lóutī,阶梯jiētī,台阶táijiē.~階段を上がる|上楼梯;上台阶.らせん~階段…
も‐ひめ【▽最姫】
- デジタル大辞泉
- 大嘗祭だいじょうさいの神事に奉仕する采女うねめの最上位。主に神饌しんせんの陪膳ばいぜんをつとめる。
もがみりゅう【最上流】
- 改訂新版 世界大百科事典
最教 (さいきょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-872 平安時代前期の僧。律宗。東大寺でまなぶ。貞観(じょうがん)5年東大寺戒壇院での受戒について,4月15日からはじめることなどの起請四事をさだ…
さい‐よう(‥エウ)【最要・最用ヨウ】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 最も大切なこと。最もかんじんなこと。最も必要であるさま。[初出の実例]「法門の最要を聞きて、独住隠居して」(出典:正法眼蔵…
さい‐れい【最霊】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 最も霊妙なもの。特に人間をいう。また、もっともすぐれているさま。[初出の実例]「清濁剖判。最霊権輿。竝禀二儀。同具五体」(…
さい‐いち【最一】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 最も主要であること。最高。第一。[初出の実例]「二階堂出羽入道道蘊は朝敵の最一(サイいち)、武家の輔佐たりしか共」(出典:太平記(1…
さい‐かそう【最下層】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 積み重なっているものの、いちばん下の層。〔五国対照兵語字書(1881)〕② 特に、社会で最も下の階層。[初出の実例]「夫れ此社会の最下…
さい‐き【最貴】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 )① 最も高貴であること。また、そのさま。[初出の実例]「故則伊勢両宮者、諸神之最貴、異二于天下諸社一者也」(出典:中臣祓訓解…
さい‐こうび【最後尾】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 長く続いたり、つながっているものの、いちばん後。[初出の実例]「旅団の最後尾に猛烈な砲撃を加へて来た」(出典:日の果て(1947)〈梅…
さいちょう‐てん(サイチャウ‥)【最頂点】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 これ以上ないという極点。[初出の実例]「而して其最頂点に達せるは天明年間にありて、太田南畝、石川雅望等其牛耳を執れり」(出典:国文…
も‐ひとつ【最一】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 連語 〙 ( 「も」は副詞 )① あることに加えて、さらに一つ。[初出の実例]「も一つまいれしうとどの、さんさん九こんかさなれば」(出典:狂言記・…
ほ‐て【最手】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 天皇に召し出された相撲人(すまいびと)中の最高位。また、その人。ほつて。[初出の実例]「最手勝則奏乱声及舞」(出典:内裏式(833)七月…
さいこうび 最後尾
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶行列の最後尾について歩く|camminare in fondo al corteo ¶最後尾の車両|l'u̱ltima carrozza del treno/vagone di coda