「カラビ-ヤウ」の検索結果

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辛い

小学館 和西辞典
picante, (塩辛い) salado[da], (厳しい) severo[ra]辛いスパイス|especia f. picante甘いものと辛いもの|lo dulce y lo picante, (甘いもの…

びから【毘羯羅】

精選版 日本国語大辞典
( [梵語] Vikala の音訳 ) 十二神将の一つ。武装し、忿怒の姿をとるが、持物は一定しない。毘羯羅大将。〔薬師琉璃光王七仏本願功徳経念誦儀軌供養法…

ね‐から【根から】

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 ( 「から」は、もと助詞 )① その根本からそういう状態であることを表わす。もとから。始めから。ねっから。[初出の実例]「にがい瓜はねか…

【嘉頼】からい

普及版 字通
たより。字通「嘉」の項目を見る。

【花落】からく

普及版 字通
花散る。字通「花」の項目を見る。

【苛濫】からん

普及版 字通
緩急の当を失う。字通「苛」の項目を見る。

唐見からみ

日本歴史地名大系
奈良県:宇陀郡室生村室生村唐見[現]室生村大字室生小字カラミ室生集落南西上方、仏隆寺(ぶつりゆうじ)道にある字名。現榛原(はいばら)町大字…

スカラー‐ミューりゅうし〔‐リフシ〕【スカラーμ粒子/スカラーミュー粒子】

デジタル大辞泉
⇒スミューオン

わらびで‐の‐たち【×蕨手の太‐刀】

デジタル大辞泉
古代の刀剣の形式の一。柄頭つかがしらが蕨手状の鉄剣。古墳時代から奈良・平安時代にかけて用いられた。東北地方から多く出土し、正倉院御物中にも…

カラー‐ディスプレー(color display)

デジタル大辞泉
赤・緑・青色の光の三原色の組み合わせによって、文字・図形をカラー表示するコンピューターなどのディスプレー。

あわざ‐がらす〔あはザ‐〕【×阿▽波座×烏】

デジタル大辞泉
大坂新町遊郭をひやかして歩く客。カラスの鳴き声「かおかお」を「買お買お」とひやかし歩く客にとりなしたもの。

くろ‐パン【黒パン】

デジタル大辞泉
ライ麦の粉で作った黒褐色のパン。また、小麦粉のパンにカラメルや黒砂糖を入れて黒い色にしたもの。→白パン

タペストリー

リフォーム用語集
表面に出ている横糸によってカラフルな模様や絵柄を創り出す、壁掛けなどに使われる室内装飾用の織物の事。

ヒッグス粒子【Higgs particle】

法則の辞典
ヒッグス機構*において,「真空」と同じ量子数をもつスカラー粒子が出現するが.これをヒッグス粒子という.

東京ヴェルディ1969

とっさの日本語便利帳
チームカラーの緑を意味するポルトガル語「verde」からの造語と、前身「読売サッカークラブ」の創設年

ネール‐ルック(Nehru look)

デジタル大辞泉
インドの元首相ネルーが着たような、ネールカラーと呼ばれる、独特の立ち襟を特徴とするファッションのこと。

オーラスター

デジタル大辞泉プラス
柑橘類の品種のひとつ。カラタチ、ハッサク、晩白柚(ばんぺいゆ)などの交雑種。加工用。2011年に品種登録。

Apùlia

伊和中辞典 2版
[名](女)⸨固名⸩アプリア地方(古代イタリアの州の名. 現プッリャ州からカラーブリア州にかけての地域).

cas・car・a /kæskǽrə | -kάːrə/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]1 《植物》カスカラ(cascara buckthorn).2 =cascara sagrada.

セム

精選版 日本国語大辞典
( Sem ) 旧約聖書「創世紀」中の人物。ノアの三人の息子の一人。アッシリア人、ヘブライ人、アラビア人などの祖として、セム語族の名称に採用された。

ほうてん【法典】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
❶〔法律の〕a codeハンムラビ法典the code of Hammurabi法典を編纂(へんさん)するcodify laws❷〔宗教の〕a canon

チクングニヤウイルス‐かんせんしょう〔‐カンセンシヤウ〕【チクングニヤウイルス感染症】

デジタル大辞泉
⇒チクングニヤ熱

はるのさいてん【春の祭典】

デジタル大辞泉
《原題、〈フランス〉Le Sacre du Printemps》ストラビンスキー作曲のバレエ音楽。1913年パリで初演。ロシアの異教時代の祭りを描く。

イブン‐アル‐ハイサム(Ibn al-Haitham)

デジタル大辞泉
[965ころ~1039ころ]アラビアの自然科学者。天文学・数学・医学にも通じていたが、特に光学で知られ、著「光学の書」がある。ラテン語名、アルハー…

仮面ライダーグレイブ

デジタル大辞泉プラス
特撮テレビ番組『仮面ライダー剣(ブレイド)』の劇場版に登場する変身ヒーロー。志村純一が変身する、“新世代ライダー”のひとり。必殺技はグラビティ…

だ‐せん【打線】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 野球で、打者の陣容。打者の顔ぶれとその力量。[初出の実例]「ラビッツの打線が」(出典:黒いペナント(1959)〈有馬頼義〉剣豪作家の場…

アル‐ファタハ

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [アラビア語] Al Fat'h 「勝利」を意味する ) パレスチナ‐アラブ解放組織の中心の運動体。ヤセル・アラファトが一九五六年創設。

mal・tés, te・sa, [mal.tés, -.té.sa]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] マルタ(島)の,マルタ人[語]の.━[男] [女] マルタ人.━[男] マルタ語:アラビア語を基盤にイタリア語などのロマンス語が大量に入った言語.

merguez

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[-ɡεs/-ɡεːz] [女]((アラビア))メルゲーズ(辛いソーセージ).

沙特阿拉伯王国 Shātè Ālābó Wángguó

中日辞典 第3版
<世界の国名>サウジアラビア王国首都:利雅得Lìyǎdé リヤド

空手

知恵蔵
中国拳法の流れをくみ、沖縄で独自の発展を遂げた。突き、打ち、蹴りなど、全身を使って外敵から身を守ることを目的とした武術で、明治〜大正時代に…

カラー(植物)【カラー】

百科事典マイペディア
オランダカイウ,カイウとも。サトイモ科。南アフリカ原産の球根類で,おもに切花として観賞するが,庭の水辺の栽植にも適する。葉は長い柄があり,…

唐絵 からえ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
広義には中国絵画のこと。語義や用法は時代的に変遷し,平安~鎌倉時代前半まではやまと絵に対する言葉として用いられ,中国的画題,描法の絵画をも…

からし【&JISF8CE;&JISF94B;】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 植物「いぬなずな(犬薺)」の古名。〔新撰字鏡(898‐901頃)〕

から‐て【空手】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 手に何も持たないこと。また、「空手で帰る」などの形で、期待していたものが何も得られないの意にも用いられる。素手(すで)。てぶら。か…

から‐ろ【唐艪】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 中国風の艪。[初出の実例]「倭琴緩く調べて潭月に臨み、唐櫓高く推して水煙に入る〈源順〉」(出典:和漢朗詠集(1018頃)下)「かぢをとを…

うから【親族】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 古くは「うがら」 ) 血縁の人々の総称。血族。親族。親類。一族。[初出の実例]「族(うがら)離れなむ又曰はく 族(うがら)負けじ〈不負於…

なか‐ら【半ら】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「ら」は接尾語 )① ほぼ半分の量や大きさ。[初出の実例]「色々の衣(きぬ)どもこぼし出でたる人の、簾(す)をおし入れて、なからいりたる…

絡む

小学館 和西辞典
1 (巻き付く) enredarse, entrelazarse ⇒からまる(絡まる)指を絡めて腕を前に伸ばす|entrecruzar los dedos y estirar los brazos hacia delant…

唐絵 からえ

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国の絵画およびこれに倣って日本で制作された絵の呼称。平安時代中ごろより、日本ではそれまでの中国文化の影響を脱し独自の和風文化が形成された…

空手 からて

日本大百科全書(ニッポニカ)
琉球(りゅうきゅう)国・沖縄県に発祥、伝承された武術。国内に普及する過程において日本武道の精神を継承し、「唐手」「空手」「空手道」のように表…

スロベニア(Slovenia)

デジタル大辞泉
ヨーロッパ中部の国。正称、スロベニア共和国。首都リュブリャーナ。もとユーゴスラビア連邦の一部。1991年独立。西部に石灰岩が分布。工業が盛ん。…

アルブフェイラ(Albufeira)

デジタル大辞泉
ポルトガル南部の港町。アラビア語で「海上の城」を意味し、イスラム支配時代には城塞が築かれた。漁業が盛んで、現在はアルガルベ地方を代表する海…

トゥラバ Turabah

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
サウジアラビア中央部,ナジド地方の西部の町。メッカの東方 180kmに位置し,トゥラバ涸れ川 (ワディ) にのぞむオアシス。メッカ-ビーシャ間の道路…

ファーシル al-Fāshir

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
スーダン西部のダルフル州の州都。ハルツーム西南西 800kmに位置する。周辺のアラビアゴムと家畜の集散地。空港があり,西部方面の軍司令部がおかれ…

*al・bón・di・ga, [al.ƀón.di.ǥa]

小学館 西和中辞典 第2版
[女]1 〖料〗 肉だんご,ミートボール.2 〘ラ米〙 (アルゼンチン) 〘話〙(1) うすのろ,でぶ.(2) おんぼろ.[←〔アラビア〕al-bunduqa「球」]

シャイフ shaykh

山川 世界史小辞典 改訂新版
「老人」を意味するアラビア語。老人の尊称のほか,部族または氏族の長,ウラマー,スーフィー教団の創始者およびその後継者,ギルドの長などの称号…

ブルノ Brno

改訂新版 世界大百科事典
チェコ南東部,モラビアの中心都市で,この国第2の都市。人口36万7729(2004)。ドイツ語ではブリュンBrünn。カトリック司教座があり,かつてのモラ…

モモトンボ[山] Volcán Momotombo

改訂新版 世界大百科事典
ニカラグアの西部,マナグア湖の北西岸にある円錐状の火山。標高1258m。ニカラグアの北西端のコシキナ火山から南東にのびる20余りの火山列にあり,た…

ラム(酒)【ラム】

百科事典マイペディア
サトウキビの絞り汁か糖蜜を原料として発酵,蒸留し,カラメルで赤褐色に着色したアルコール度の強い(60〜80%)酒。サトウキビ栽培の盛んな世界各…

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