「三大冒険者依頼」の検索結果

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三親等 さんしんとう

日中辞典 第3版
第三亲等dì-sān qīnděng,三等亲sānděngqīn.

三代 さんだい

日中辞典 第3版
1〔3世代〕三代sān dài,三辈sān bèi.~三代で成し遂げた発明|经过三辈的努力而完成的S…

三太夫 さんだゆう

日中辞典 第3版
(贵族、富豪家中的)管家(guìzú、fùháo jiā zhōng de) guǎnjiā,管事的guǎ…

三白眼 さんぱくがん

日中辞典 第3版
三白眼sānbáiyǎn.

三一 さんぴん

日中辞典 第3版
1〔身分が低い〕年纪轻、地位低的武士niánjì qīng、dìwèi dī de wǔshì,…

みつ‐あみ【三編】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 三本のひもや、三つの束に分けた髪を互いちがいに組んで編むこと。また、その編み方。三つ打ち。[初出の実例]「髪の毛を〈略〉三つ編みに…

みつ‐うろこがた【三鱗形】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 紋所の名。二つの三角形を並べ、さらにその上に同形の三角形を一つのせて、全体としてもまた三角形となるようにした図柄のもの。みつうろ…

みつ‐が‐ひとつ【三一】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 三つのうちの一つ。また、三分の一。さんがいち。[初出の実例]「みつかひとつかにても、あらむかし」(出典:源氏物語(1001‐14頃)葵)三…

みつ‐きっこう(‥キッカフ)【三亀甲】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「みつぎっこう」とも ) 紋所の名。亀甲を三つ配して図案化したもの。[初出の実例]「袖の継合せに三つ亀甲(ギッカフ)の紋附きし黒羽二…

みつ‐づれ【三連】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 鳥などが三羽連れ立っていること。[初出の実例]「あの三(ミツ)つれでまゐる中にもすすむだ鳥を射させられ」(出典:雲形本狂言・八幡の前…

みつ‐ば【三葉】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 葉が三枚あること。また、そのもの。〔日葡辞書(1603‐04)〕② セリ科の多年草。各地の山野に生え、また、野菜として畑で栽培され、葉・…

みつ‐びょうし(‥ビャウシ)【三拍子】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 能楽の足拍子の一つ。左右の足で三つ踏むもの。さんびょうし。[初出の実例]「一拍子〈略〉━二拍子(ふたつひゃうしタンタ) 三拍子(みつひ…

みつ‐もん【三紋】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 背と両袖の後ろとに一つずつつけてある紋。また、その紋のついた着物。[初出の実例]「通人、みつもんの羽おりを着て」(出典:咄本・鼠の…

みとせ‐ご【三歳児】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 年齢が三歳(さんさい)の子。みつご。[初出の実例]「今様のみとせご、ちごの祈りし」(出典:枕草子(10C終)二五九)

みます‐がた【三枡形】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 大中小の枡を三つ重ね入れて上から見た形。[初出の実例]「一室の天井は竹で三升形(みマスガタ)に組み」(出典:江戸から東京へ(1923)〈…

み‐みょうと(‥めうと)【三夫婦】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 親・子・孫の三夫婦が完全にそろっていること。きわめてめでたいこととされている。[初出の実例]「爰に京の北山の里、かくれもなき三夫婦…

み‐めぐり【三廻・三囲】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 三回めぐること。三回まわること。[初出の実例]「庭火を三めくりばかり、はしりめぐらん」(出典:宇治拾遺物語(1221頃)五)② 七日間の…

三司 さんし

旺文社世界史事典 三訂版
中国,五代・宋の中央財政機関塩鉄(専売)・度支(支出)・戸部(収入)の総称で,長官は泀使。

三蹟 さんせき

旺文社日本史事典 三訂版
平安中期を代表する3人の能書家,小野道風 (とうふう) ・藤原佐理 (さり) ・藤原行成 (こうぜい) をいう10世紀から11世紀初めの人。平安初期の雄渾…

三都 さんと

旺文社日本史事典 三訂版
江戸時代の三大都市,江戸・大坂・京都をいう。いずれも幕府の直轄都市だった。

三奉行 さんぶぎょう

旺文社日本史事典 三訂版
江戸時代,寺社奉行・町奉行・勘定奉行の総称宗教行政・江戸市政・幕府財政のそれぞれの担当者として重んじられた。評定所(江戸幕府最高裁判機関)…

三产 sānchǎn

中日辞典 第3版
[名]第三次産業.▶“第三产业dì-sān chǎnyè”の略.

三副 sānfù

中日辞典 第3版
[名](汽船の)三等航海士.▶一等航海士は“大副”,二等航海士は“二副”.

三牲 sānshēng

中日辞典 第3版
[名]<旧>神仙に供えるいけにえとしてのウシ・ヒツジ・ブタ.

三……五…… sān……wǔ……

中日辞典 第3版
1 ((回数または数量が多いことを表す))~番fān~次/再三再四.~令~申shēn/再三再四戒告する.2 ((あまり…

三险 sānxiǎn

中日辞典 第3版
[名]“基本养老保险”(年金保険),“基本医疗保险”(医療保険),“֓…

三一律 sānyīlǜ

中日辞典 第3版
[名]<演劇>(西洋古典劇の)三一致の法則.▶時・場所・筋の一致をさす.

三年生 さんねんせい

プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
娘は小学校三年生だ|Minha filha é aluna da terceira série do ensino fundamental.

十三 じゅうさん

プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
treze十三番目の|décimo terceiro

みかづき 三日月

小学館 和伊中辞典 2版
luna(女) falcata [spi̱cchio(男) di luna] crescente ◇三日月形の 三日月形の みかつきがたの a forma di falce, falcato⇒月【図版】

さんしんとう 三親等

小学館 和伊中辞典 2版
parentela(女) di terzo grado ¶私たちは三親等の間柄だ.|Siamo parenti di terzo grado.

三十

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
dreißig.~番目の|dreißigst.~分|halbe Stunde [女], dreißig Minuten [複]~分の1|Dreißigstel [中]

三堀村みつぼりむら

日本歴史地名大系
群馬県:太田市三堀村[現]太田市只上(ただかり)・東新町(ひがししんまち)只上村の西、金山(かなやま)丘陵東方の平地に位置し、南は植木野(…

三聖堂さんせいどう

日本歴史地名大系
宮城県:宮城郡松島町松島村三聖堂[現]松島町松島 町内観世音を本尊に、左に達磨、右に菅原道真の像を配して三聖堂と称し、円通(えんつう)院の門…

sańbúń2, さんぶん, 三分

現代日葡辞典
A trisse(c)ção [O dividir em três partes].Ichi to [ikka] ~ no ichi|1⅓∥Um e um terço.~ suru|三分する…

sán-do1, さんど, 三度

現代日葡辞典
1 [3回] Três vezes.Kare wa ~ no meshi yori tsuri ga suki da|彼は三度の飯より釣りが好きだ∥Ele gosta mais de pescar do que [Ele par…

sań-néń, さんねん, 三年

現代日葡辞典
Três anos.◇~ sei三年生O terceiranista 「do colégio」 [Os alunos do terceiro ano].

sań-nín, さんにん, 三人

現代日葡辞典
Três pessoas.~ yoreba monju no chie|三人寄れば文珠の知恵∥A união faz a força.⇒~ gumi.

sańníń-gúmí, さんにんぐみ, 三人組

現代日葡辞典
(<…+kumí) Um grupo de três pessoas;o trio;a tríade.

sánsei3, さんせい, 三世

現代日葡辞典
A terceira geração. [S/同]Dái-sándai. ⇒nísei.

みかづき【三日月】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
a new moon; a crescent (moon);《文》 a sickle moon三日月形のcrescent-shaped

みっか【三日】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
〔3日間〕(for) three days三日目the third day三日とあげずvery often/almost every other day三日おきにevery fourth day/every four days三日…

【三握】さんあく

普及版 字通
握髪。字通「三」の項目を見る。

【三恪】さんかく

普及版 字通
先王朝の子孫を、客として祖の祭に招く。〔左伝、襄二十五年〕の子、捷(せふ)を晉に獻ず。~晉人、陳の罪を問ふ。對(こた)へて曰く、昔の閼(あつほ)…

【三浣】さんかん

普及版 字通
三旬。字通「三」の項目を見る。

【三澣】さんかん

普及版 字通
三浣。字通「三」の項目を見る。

【三計】さんけい

普及版 字通
一年・十年・百年の計。〔管子、権修〕一年の計は、を樹(う)うるに如(し)くは(な)し。十年の計は木を樹うるに如くはし。身の計は、人を樹うるに如く…

【三壺】さんこ

普及版 字通
神仙の山。字通「三」の項目を見る。

【三皇】さんこう(くわう)

普及版 字通
古代の帝王。天地人、天地泰のほかに、伏羲・女・神農、女に代えて祝融・燧人・黄帝を加える諸説がある。〔呂覧、禁塞〕上(かみ)三皇五の業をして、…

【三采】さんさい

普及版 字通
朱白蒼。字通「三」の項目を見る。

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