「カラビ-ヤウ」の検索結果

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ハルシャ‐うま【波斯馬】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ペルシア原産の馬。アラビア馬に似てやや大形。乗馬に適する。ペルシア馬。[初出の実例]「バルシャ馬度々御取よせに相成」(出典:随筆・…

guá・je・te, [ɡwá.xe.te;ǥwá.-]

小学館 西和中辞典 第2版
guájete por guájete〘話〙 どっちにしたところで同じ.[←〔アラビア〕wāḥid「1つ」]

アシュケナージ・ベン・ヤコブ Ashkenazi ben Jacob

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1660[没]1718ドイツ系ユダヤ人の哲学者,タルムード学者。 16歳で最初の問答集を出す。ベルリン,アルトナなどで教育にたずさわり,ハンブルクで…

提挙市舶司(ていきょしはくし)

山川 世界史小辞典 改訂新版
唐中期以降宋,元,明の海上貿易の統轄官庁。東アジア,南海,アラビア貿易の隆盛とともに広州,泉州,上海などの貿易港に置かれ,官民貿易,渉外,…

蕨小島

デジタル大辞泉プラス
長崎県五島市、五島列島の久賀島の蕨漁港の正面約0.7キロメートルに位置する島。面積約0.03平方キロメートル。一夜にして沈んだという幻の高麗島伝説…

日本とサウジアラビア関係

共同通信ニュース用語解説
サウジは日本の原油輸入先のトップで、2015年には全体の約33%を占める。日本からの輸出は自動車、電気機械が多い。両国は07年に、産業投資や人材育…

カラーシンク(ColorSync)

デジタル大辞泉
米国アップルコンピュータ(現アップル)が開発、同社のオペレーティングシステムに搭載するカラーマネージメント機能。

サーファー‐ルック(surfer look)

デジタル大辞泉
サーファー独特のファッション。また、それをイメージしたスタイル。カラフルな色使い、派手なプリントに特徴がある。

ワイン‐レッド

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] wine red ) 色の名の一つ。赤葡萄酒の色。やや紫がかった暗赤色。ワインカラー。

ちから‐おこし【力起】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 力を出すこと。[初出の実例]「贔屓 ヒイキ チカラヲコシ」(出典:色葉字類抄(1177‐81))

メタルギア ゴーストバベル

デジタル大辞泉プラス
コナミが2000年4月に発売したゲームソフト。アクションゲーム。ゲームボーイカラー用。「メタルギア」シリーズ。

mís・qui・to, ta, [mís.ki.to, -.ta], mis・qui・to, ta, [mis.kí.to, -.ta]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] (ニカラグアからホンジュラスの海岸地域に住む先住民)ミスキート人の.━[男] [女] ミスキート人.

パステル

プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
пасте́ль~調の‖пасте́льный~カラーпасте́льные цвета́~画пасте́ль

corneille /kɔrnεj/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[女] 小型のカラス.corneille noire|ハシボソガラス(=corbeau corneille).

Tu・sche, [tύʃə]

プログレッシブ 独和辞典
[女] (-/-n)❶ 墨;墨汁;〔美容〕 マスカラ.❷ ((方)) 水彩絵の具.

アラビア半島 (アラビアはんとう) Arabian Peninsula

改訂新版 世界大百科事典
目次  地質,地形  気候  地誌 歴史  古代  イスラム時代  近代西南アジアの南西部にある巨大な半島。アラビア語でジャジーラ・アルア…

ララビアータ L'Arrabbiata

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ドイツの作家パウル・ハイゼの代表的短編小説。 1855年刊。カプリ島の明るい自然を背景に展開される「ララビアータ (意地張り女) 」と呼ばれる娘と若…

コウヤワラビ こうやわらび / 高野蕨 [学] Onoclea sensibilis L.

日本大百科全書(ニッポニカ)
オシダ科の夏緑性シダ。葉に栄養葉と胞子葉の2型がある。栄養葉は柔らかい草質、広卵形で1回羽状に分裂し、中軸の上部には翼がある。羽片は線状長楕…

ドラビダ語族【ドラビダごぞく】

百科事典マイペディア
ドラビダ諸族の言語。タミル語,テルグ語,マラヤーラム語,インドのカルナータカ州とその周辺地方のカンナタ(カナラ)語,さらにオリッサ州のクイ…

P. ラビラ Paavo Ravila

20世紀西洋人名事典
1902 - 1974 フィンランドのウラル語学者。 元・ヘルシンキ大学学長,元・フィンランド科学アカデミー会長。 ラウカー生まれ。 トゥルク大学で哲学…

ケプラビーク けぷらびーく Keflavík

日本大百科全書(ニッポニカ)
アイスランド南西端にある町。人口7800(2002推計)。首都レイキャビークの南西約34キロメートルにあり、NATO(ナトー)軍と国際旅客用の空港がある。…

コールラビー こーるらびー kohlrabi [学] Brassica oleracea L. var. gongylodes L.

日本大百科全書(ニッポニカ)
アブラナ科(APG分類:アブラナ科)の越年草。カブカンラン(蕪甘藍)、キュウケイカンラン(球茎甘藍)ともいう。甘藍はキャベツのことで、球状に肥…

グラビア印刷

図書館情報学用語辞典 第5版
連続的な濃淡を出すのに向いた,写真製版法を用いた凹版印刷の一種.グラビア製版用のスクリーンにかけて原稿を撮影してポジ版を用意し,版面にセル…

ミロシュ・オブレノビッチ1世 ミロシュ・オブレノビッチいっせい Miloš Obrenović I

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1780.3.18. スレドニアドブリニヤ[没]1860.9.26. トプチデルセルビア公 (在位 1815~39,58~60) 。オブレノビッチ家の開祖。農民出身。カラジョ…

石油自主開発

知恵蔵
石油自主開発は、原油備蓄と並ぶ日本の石油政策の柱である。しかし日本の自主開発会社であったアラビア石油は、2000年にサウジアラビアに持っていた…

ムスリム muslim

改訂新版 世界大百科事典
イスラム教徒を意味するアラビア語。女性形ムスリマmuslima,複数形ムスリムーンmuslimūn。本来アラビア語語根s-l-mの第4型動詞aslamaの能動分詞で,…

ポドゴリツァ ぽどごりつぁ Podgorica

日本大百科全書(ニッポニカ)
モンテネグロ共和国の首都。1946~91年はチトーグラードTitogradと称したが、社会主義体制崩壊後、旧称であったポドゴリツァに改称された。人口17万9…

ボローニャ派 (ボローニャは)

改訂新版 世界大百科事典
イタリアの地方画派。古い大学都市ボローニャは,13世紀の写本彩飾画にさかのぼる優れた美術的伝統を有するが,普通〈ボローニャ派〉という場合には…

アラビノース arabinose

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アルドペントースの一種。 (1) L体 ペクチン糖とも呼ばれる。多くの針葉樹心材中に遊離で存在し,また結合状態で広く植物界に分布する。融点 160℃。…

クラビエール Clavière, Étienne

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1735.1.29. ジュネーブ[没]1793.12.8. パリフランス革命期のジロンド派財務相。ジュネーブの銀行家でロンドンに亡命,革命勃発後パリにおもむき…

バラビンスク Barabinsk

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ロシア中部,西シベリア南部,ノボシビルスク州の都市。州都ノボシビルスクの西約 300km,バラビンスクステップにある。オムスク-ノボシビルスク間…

ドラビダ文学 ドラビダぶんがく Dravidian literatures

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
南インドで使われているドラビダ諸語で著された文学。タミルナードゥ州を中心とするタミル語の文学,アンドラプラデーシュ州を中心とするテルグ語の…

ドラビーニュ Delavigne, Casimir Jean François

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1793[没]1843フランスの詩人,劇作家。愛国的な詩『メセニアの女』 Les Messéniennes (1818) など。

ラビリンスラ Labyrinthula; net slime mold

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
きわめて下等なしかも特異な菌類で,その細胞が細胞膜を有しない点では変形菌類に近い。すなわち体は紡錘形または卵形の単細胞で,多数が共通の粘液…

みなみどらびだご【南ドラビダ語】

改訂新版 世界大百科事典

ベッサラビア Bessarabiya

改訂新版 世界大百科事典
現在のモルドバ共和国の地域の旧称。ルーマニア語ではバサラビアBasarabia。ドニエストル川,プルート川と黒海に囲まれた地域で,南部は平坦地で,か…

ピラビタール pyrabital

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
鎮痛・鎮静剤の一つ。アミノピリン2分子量とバルビタール1分子量から成る。バルビタールの脳幹網様体,大脳皮質,自律中枢抑制作用と,アミノピリン…

クラビコード(clavichord)

デジタル大辞泉
主に16~18世紀にヨーロッパで用いられた鍵盤けんばん楽器。長方形の箱形で、鍵盤の奥に取り付けた金属小片が下から弦を突き上げて音を発する。音量…

ラビクトリア La Victoria

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ペルー中部,首都リマの中部の地区。都心部の南に位置する。おもに中流階級以下の住宅地区で,北部にはスラム街ができている。ペルー最大の卸売り・…

フラビアヌス Flavianus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?[没]449. リディアコンスタンチノープル総大司教。キリスト単性説に反対し,446年と 448年に教会会議を主催してエウテュケスを排斥し,教皇レオ…

アラビア半島【アラビアはんとう】

百科事典マイペディア
西アジアの大半島。約259万km2。政治的にはサウジアラビア,クウェート,バーレーン,カタール,アラブ首長国連邦,オマーン,イエメンに分かれる。…

ベッサラビア Bessarabia

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
東ヨーロッパの歴史的地域名。ドネストル川とプルト川の間に位置する豊かな農業地帯。コムギ,トウモロコシ,テンサイ,タバコ,ブドウなどを産し,…

大モラビア国 だいモラビアこく Velkomoravský říše

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
9~10世紀のチェコ人の国家。スラブ人の最初の本格的な国家組織。 822年に最初の記録が現れる。初代の支配者はモイミル1世公。その子ロスティスラフ…

アラビア風の

岩石学辞典
一部の斑岩の均質にみえる石基に見られる組織で,直交ニコルの状態では不規則なパッチに分れて観察される[Boricky : 1882, Johannsen : 1938].直…

アラビアゴム

栄養・生化学辞典
 アカシア属の樹液から得られる水溶性で低粘度の酸性ヘテログリカン.食品,化粧品,医薬品などの安定剤として用いられている.構成成分は,アラビ…

アラビア文学 あらびあぶんがく

日本大百科全書(ニッポニカ)
アラビア語で表現された文学。古典文学と近代文学とに2大別できる。前者はひとりアラブ人だけでなく、中世のイスラム世界の多くの民族が参加したもの…

バルカン諸国史 バルカンしょこくし

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
バルカン半島に位置するユーゴスラビア,ブルガリア,アルバニア,ギリシア,ルーマニアおよびトルコのヨーロッパ部を含む諸国の歴史。ハルシュタッ…

ローレンス(Thomas Edward Lawrence) ろーれんす Thomas Edward Lawrence (1888―1935)

日本大百科全書(ニッポニカ)
イギリスの考古学者、第一次世界大戦下のアラブ独立運動指導者。「アラビアのロレンス」と称された。オックスフォード大学在学中、シリア、メソポタ…

インベルターゼ(〈ドイツ〉Invertase)

デジタル大辞泉
蔗糖しょとうを加水分解して果糖とぶどう糖を生成させる酵素の通称。サッカラーゼ。スクラーゼ。インベルチン。転化酵素。

しあわせコーン

デジタル大辞泉プラス
トウモロコシの品種のひとつ。サカタのタネが開発した中早生のバイカラー種。甘みが強く、しなびにくい。2014年発売。

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ぐんまちゃん

群馬県のマスコットキャラクター。人間だと7歳ぐらいのポニーとの設定。1994年の第3回全国知的障害者スポーツ大会(ゆうあいピック群馬大会)で「ゆうまちゃん」として誕生。2008年にぐんまちゃんに改名...

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