「国土交通省」の検索結果

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車両火災予防運動

デジタル大辞泉プラス
3月1日から3月7日。消防庁と国土交通省が主催するキャンペーン。春季全国火災予防運動にあわせ車両交通の関係者や利用者に火災予防を啓発する。

住生活月間

デジタル大辞泉プラス
10月1日からの1ヶ月間。国土交通省が中心となって、国民の住生活や居住環境に関する意識を向上するための啓発活動を行う。

ほあん‐かんさ【保安監査】

デジタル大辞泉
国土交通省が鉄道事業者に対して行う立ち入り検査で、事業者の施設・車両・運転の状況や輸送の安全を確保するための取り組みについて調査するもの。

とくべつ‐ほあんかんさ〔‐ホアンクワンサ〕【特別保安監査】

デジタル大辞泉
重大な事故を起こした鉄道事業者に対して、国土交通省が行う立ち入り検査。通常の保安監査よりも人員を増やし、対象部門を拡大して行われる。

土地月間

デジタル大辞泉プラス
10月1日の「土地の日」からの1ヶ月間。国土交通省などが中心となって、土地の有効利用についての国民の関心と理解を深める啓発活動を行う。

うんゆ‐しょう(‥シャウ)【運輸省】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 水、陸、空の運輸並びに観光などの行政事務を担当した国の行政機関。平成一三年(二〇〇一)、建設省、国土庁、北海道開発庁とともに、国…

まちづくり月間

デジタル大辞泉プラス
6月1日からの1ヶ月間。国が定める啓発月間。国土交通省を中心としてまちづくりに関する啓発活動を行い、住民のまちづくりへの積極的な参画を促す。

こうぎょうかじゅうたくせいのうにんていせいど【工業化住宅性能認定制度】

家とインテリアの用語がわかる辞典
工業化住宅の安全性・居住性・耐久性などの性能を認定・公表する制度。1973(昭和48)年発足。国土交通省所管の財団法人日本建築センターが運営。

かいなんしんぱん‐ちょう(‥チャウ)【海難審判庁】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 国土交通省の外局の一つ。海難を審理してその原因を明らかにし、必要に応じて勧告、懲戒を行なう官庁。地方海難審判庁と高等海難審判庁と…

中国式白タク

知恵蔵mini
在日中国人による違法なタクシー営業。中国の業者が運営するインターネットサイトやスマートフォンのアプリに登録し、国土交通省の許可を得ずに自家…

緊急災害対策派遣隊 きんきゅうさいがいたいさくはけんたい Technical Emergency Control Force

日本大百科全書(ニッポニカ)
大規模自然災害の際に、迅速に地方公共団体等への支援を行うことができるよう、国土交通省に設置された組織。英語の名称を略してTEC-FORCE(テックフ…

都市緑化月間

デジタル大辞泉プラス
10月1日からの1ヶ月間。国土交通省などが中心となって、都市公園整備、緑地の保全、緑化の推進など、総合的な都市緑化施策を図るための啓発活動を行…

こくど‐しんぎかい〔‐シンギクワイ〕【国土審議会】

デジタル大辞泉
国土交通省の審議会の一つ。大臣の諮問に応じて国土の利用・開発・保全に関する政策について調査審議する。また、国土形成計画法・国土利用計画法な…

森と湖に親しむ旬間

デジタル大辞泉プラス
7月21日から7月31日。国土交通省などが中心となって、国民が森林や湖の自然に親しみながら森林やダムの重要性に関する理解を深めるためのさまざまな…

こうくう‐だいがっこう〔カウクウダイガクカウ〕【航空大学校】

デジタル大辞泉
航空機操縦士を養成する大学校。宮崎県宮崎市に本部を置く。昭和29年(1954)運輸省の付属機関として開校。平成13年(2001)国土交通省所管の独立行…

しょうエネルギー‐じゅうたく〔シヤウ‐ヂユウタク〕【省エネルギー住宅】

デジタル大辞泉
国土交通省が平成11年(1999)に定めた次世代省エネルギー基準を満たした住宅。省エネルギー性を高めるために、断熱・気密・冷暖房に関する基準が定…

船員労働安全衛生月間

デジタル大辞泉プラス
9月1日からの1ヶ月間。国土交通省・水産庁が主唱する啓発月間。船員災害防止対策の一層の推進のため、船員の災害や疾病防止活動を展開し、安全衛生に…

こくどちり‐いん(‥ヰン)【国土地理院】

精選版 日本国語大辞典
国土の測量および基本地図の作成などを行なう国土交通省の付属機関。明治二一年(一八八八)創立の参謀本部陸地測量部が前身。昭和二〇年(一九四五…

けんせつ‐しょう(‥シャウ)【建設省】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 国の建設・土木行政を担当した行政機関。昭和二三年(一九四八)建設院が昇格して発足。平成一三年(二〇〇一)運輸省、国土庁、北海道開…

ちか‐こうじ【地価公示】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 昭和四四年(一九六九)施行の地価公示法に基づき、地価適正化のために国土交通省(もとは国土庁)が全国の標準地の土地価格を調査し、そ…

せんぱく‐あんぜんけんさ【船舶安全検査】

デジタル大辞泉
国際条約に基づいて国土交通省が行う、国内に寄港した外国船に対する安全検査。ポートステートコントロール。PSC(port state control)。

モーダルミックス

ASCII.jpデジタル用語辞典
自動車、鉄道、海運などの各交通機関がそれぞれの特性を生かして連携し、効率的な輸送体系を作ること。マルチモーダルとも言われる。かつて通産省(…

自動車点検整備推進運動強化月間

デジタル大辞泉プラス
9月、10月の2ヶ月間。国土交通省、自動車点検整備推進協議会などが中心となり、自動車の不具合による事故や公害を防止するため、車の点検整備の重要…

水防月間

デジタル大辞泉プラス
5月1日からの1ヶ月間。国土交通省が中心となって、水害から国民の生命や財産を守るため、水防への理解を深める啓発活動を行う。北海道では6月に実施。

物流公害対策 ぶつりゅうこうがいたいさく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
物流が起す公害要因に対する対策。大半がトラックの排ガスと騒音であることから,事実上トラック公害対策となっている。中央公害対策審議会の答申に…

とうろく‐しゃ【登録車】

デジタル大辞泉
軽自動車の規格を超える大きさの自動車。国土交通省の運輸支局、自動車検査登録事務所に登録した車をいう。ナンバープレートの色は白か緑。道路運送…

国土審議会 こくどしんぎかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
国土交通省に附属している合議制の機関(国家行政組織法8条および国土交通省設置法6条)。2001年(平成13)に実施された中央省庁再編により、当時、…

はっちゃく‐わく【発着枠】

デジタル大辞泉
航空機が空港の滑走路を使用して発着できる回数のこと。出発(離陸)と到着(着陸)のそれぞれを1回と数える。日本では国土交通省が空港ごとに回数を…

ちほうせいび‐きょく〔チハウセイビ‐〕【地方整備局】

デジタル大辞泉
国土交通省の地方支分部局。道路・河川・港湾・ダム・空港などの整備・維持管理、建設業・測量業・宅地建物取引業・不動産鑑定業などの許認可・指導…

道路ふれあい月間

デジタル大辞泉プラス
8月1日からの1ヶ月間。国土交通省が中心となり、国民に道路の役割と重要性を広報し、道路の愛護活動や正しい利用を推進するための啓発活動を行う。期…

インテリア‐プランナー

デジタル大辞泉
《〈和〉interior+planner》建築物のインテリアの設計、工事管理などを行う専門技術者。国土交通省所管の財団法人建築技術教育普及センターが認定す…

海の月間

デジタル大辞泉プラス
7月1日からの1ヶ月間。国土交通省が中心となり、海に対する国民の理解と認識を高めるためのさまざまな啓発イベントを行う。期間中の第3月曜日は「海…

海難審判庁 かいなんしんぱんちょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
2008年(平成20)まで国土交通省の外局として置かれていた国の行政機関。海難審判を行うことによって海難事故の原因究明および懲戒を行うとともに、…

しゅとけんせいび‐いいんかい(‥ヰヰンクヮイ)【首都圏整備委員会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 総理府の外局の一つ。首都圏整備計画の決定、近郊整備地帯・都市開発区域の指定などを行なった。昭和三一年(一九五六)設置。平成一三年…

がけ崩れ防災週間

デジタル大辞泉プラス
6月1日から6月7日。国が定める啓発週間。国土交通省などが中心となり、がけ崩れによる災害防止に関する意識啓発や情報提供を強化、平時の備えを促し…

ほっかいどうかいはつ‐ちょう〔ホクカイダウカイハツチヤウ〕【北海道開発庁】

デジタル大辞泉
北海道の総合的開発に関する調査・立案、事業の実施に関する事務を担当した総理府の外局。昭和25年(1950)設置、平成13年(2001)国土交通省に統合…

けんちくぶつめっしつ‐とうけいちょうさ〔‐トウケイテウサ〕【建築物滅失統計調査】

デジタル大辞泉
老朽化・増改築によって取り壊されたり災害等によって失われた建築物の状況を全国規模で把握するために、国土交通省が毎月行う統計調査。建築着工統…

かいなんしんぱん‐しょ【海難審判所】

デジタル大辞泉
国土交通省の特別機関。平成20年(2008)10月設置。海難(船舶事故)が発生した際に、海難審判法に基づいて海技従事者等の海難当事者の懲戒などを行…

ふどうさん‐かんていし【不動産鑑定士】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 土地、建物またはこれらに関する権利の経済価値を、判定・評価する資格を有する者。国家試験に合格し、国土交通省に備える不動産鑑定士名…

けんちくどうたい‐とうけいちょうさ〔‐トウケイテウサ〕【建築動態統計調査】

デジタル大辞泉
建築物の着工動態を全国規模で把握するために、国土交通省が毎月行う統計調査。建築着工統計調査と建築物滅失統計調査で構成される。調査結果は建築…

ビーエルぶひん【BL部品】

家とインテリアの用語がわかる辞典
国土交通省所管の財団法人ベターリビングが認定する、機能・安全性・耐久性などにすぐれた住宅部品。不具合に対して保証がつく。◇「BL」は「better l…

あかず‐の‐ふみきり【開かずの踏(み)切(り)】

デジタル大辞泉
列車の運行数が多いために遮断機が長時間降りたままになり、横断することが困難な踏切。[補説]国土交通省では、ピーク1時間当たりの遮断時間が40分以…

けんちくしゅじ【建築主事】

家とインテリアの用語がわかる辞典
建築確認や建築工事完了検査などを行う地方公共団体の職員。一級建築士試験に合格し、国土交通省の建築基準適合判定資格者検定に合格した者のなかか…

かんこう‐ちょう〔クワンクワウチヤウ〕【観光庁】

デジタル大辞泉
国土交通省の外局の一。平成20年(2008)10月に設置。観光立国の推進と体制強化を図るために、国内外への情報発信、観光地づくりのための地域支援、…

ちゅうおう‐しょうちょう〔チユウアウシヤウチヤウ〕【中央省庁】

デジタル大辞泉
国の行政機関である1府11省1庁のこと。内閣府・総務省・法務省・外務省・財務省・文部科学省・厚生労働省・農林水産省・経済産業省・国土交通省・環…

運輸安全委員会 うんゆあんぜんいいんかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
旧、航空・鉄道事故調査委員会を改組して、国土交通省の外局として2008年(平成20)に設置された委員会。根拠法は「運輸安全委員会設置法」(昭和48…

こくど‐ちょう(‥チャウ)【国土庁】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 昭和四九年(一九七四)国土利用に係る行政を総合的に進めることを目的とし、総理府の外局として設置された国の行政機関。平成一三年(二…

うんゆ‐しょう〔‐シヤウ〕【運輸省】

デジタル大辞泉
陸・水・空の交通運輸、船舶、船員、港湾、観光、海上保安、気象に関する事務を担当した国の行政機関。大正9年(1920)設立の鉄道省の後身で、昭和20…

測量の日

デジタル大辞泉プラス
6月3日。国が定める記念日。測量の意義や重要性に対する理解と関心を高めることを目的とする。1949年6月3日に測量法が公布されたことにちなみ、1989…

けんちくちゃっこう‐とうけい〔ケンチクチヤクコウ〕【建築着工統計】

デジタル大辞泉
建築物の着工状況の把握を目的とする、国の基幹統計。国土交通省が建築着工統計調査を行って作成する。[補説]建設投資の動向の把握や国民経済計算の…

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