搬送多重通信 (はんそうたじゅうつうしん) carrier multiplex communication
- 改訂新版 世界大百科事典
- 音声をそれぞれ異なる搬送波で変調し,その単側波帯を得,それらを互いに重複しないように,周波数軸上に配列して伝送路に伝送する多重通信方式をい…
ゆうせんつうしんきき【有線通信機器】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぴーしーえむたじゅうつうしん【PCM 多重通信】
- 改訂新版 世界大百科事典
こくさいでんきつうしん【国際電気通信】
- 改訂新版 世界大百科事典
プロセスかん‐つうしん【プロセス間通信】
- デジタル大辞泉
- ⇒アイ‐ピー‐シー(IPC)
移動体通信
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 高度情報化社会には必要不可欠な通信手段。モバイルコミュニケーションとも言われる。主な用途は音声通話だが、最近はデータ通信用途での活用が進展…
こうない‐つうしんもう〔‐ツウシンマウ〕【構内通信網】
- デジタル大辞泉
- ⇒ラン(LAN)
とうきょう‐つうしんだいがく〔トウキヤウ‐〕【東京通信大学】
- デジタル大辞泉
- 東京都新宿区にある、通信制の私立大学。学生は、動画配信された授業をパソコンやスマートホンなどで受講する。平成30年(2018)開学。
にじゅう‐つうしん〔ニヂユウ‐〕【二重通信】
- デジタル大辞泉
- ⇒双方向通信
コネクトバック‐つうしん【コネクトバック通信】
- デジタル大辞泉
- マルウエアに感染した端末が、インターネットを通じて攻撃者のサーバーと接続する際に用いられる通信。攻撃者は、端末側からの通信に応答する形でフ…
ぶんしょつうしん‐ひ【文書通信費】
- デジタル大辞泉
- 「文書通信交通滞在費」の略。
きょういき‐つうしん〔ケフヰキ‐〕【狭域通信】
- デジタル大辞泉
- ⇒ディー‐エス‐アール‐シー(DSRC)
散乱波通信 (さんらんはつうしん) scattered wave communication
- 改訂新版 世界大百科事典
- 電波が対流圏や電離層に入射したときに乱反射したものを散乱波といい,この散乱波を利用して行う通信。散乱された電波のエネルギーは微弱であるが,…
移動体通信 (いどうたいつうしん) mobile communication
- 改訂新版 世界大百科事典
- 移動体に搭載された通信端末を対象とした通信を移動体通信,その通信システムを移動体通信網という。現在,自動車電話,列車電話,船舶電話,ポケッ…
こうないつうしんもう【構内通信網】
- IT用語がわかる辞典
- ⇒LAN(ラン)
つうしんじぎょうしゃ【通信事業者】
- IT用語がわかる辞典
- キャリア。⇒キャリア
神田通信機
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「神田通信機株式会社」。英文社名「KANDA TSUSHINKI CO., LTD.」。建設業。昭和22年(1947)設立。本社は東京都千代田区神田富山町。電話交換…
でんきつうしん‐だいがく【電気通信大学】
- デジタル大辞泉
- 東京都調布市にある国立大学法人。大正7年(1918)設立の無線電信講習所に始まり、昭和24年(1949)新制大学として発足。平成16年(2004)国立大学法…
しごう‐つうしん〔シガウ‐〕【視号通信】
- デジタル大辞泉
- 手旗・光線など、目に見える方法を使って行う通信。
しゃかい‐つうしんきょういく(シャクヮイツウシンケウイク)【社会通信教育】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 通信によって教育を行なうもののうち、学校の単位となるものを除き、社会教育法によって文部科学大臣に認定された教育課程をいう。電気技…
むせん‐つうしんし【無線通信士】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 無線従事者の資格の一つ。無線電信や無線電話などの通信業務に従事する。総合一級から三級、海上一級から三級、および航空の七種に分かれ…
電気通信大学[国立] でんきつうしんだいがく The University of Electro-Communications
- 大学事典
- 1918年(大正7)創設の社団法人電信協会管理無線電信講習所が起源。1949年(昭和24)新制大学として電気通信大学を設置。「人類の持続的発展に貢献す…
UPI ユーピーアイ United Press International
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- APと並ぶアメリカの世界的な通信社。 1958年UPと INSが合併してできたもので,APが組合組織であるのに対して純然たる営利会社組織となっている。国内…
久保田 九品太 クボタ クホンタ
- 20世紀日本人名事典
- 明治・大正期の俳人 生年明治14(1881)年5月 没年大正15(1926)年1月8日 出生地静岡県小笠郡中村 本名久保田 次郎吉 別名初号=桂川 経歴明治35年上…
佐藤 明 サトウ アキラ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和・平成期の写真家 生年昭和5(1930)年7月30日 没年平成14(2002)年4月2日 出生地東京・麻布 学歴〔年〕横浜国立大学経済学部〔昭和28年〕卒 主…
山屋 三郎 ヤマヤ サブロウ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の米文学者 元・法政大学教授;元・日本アメリカ文学会会長。 生年明治40(1907)年7月7日 没年昭和57(1982)年9月11日 出生地福岡県八幡市 学歴…
いち‐しゃ【一社】
- デジタル大辞泉
- 「一般社団法人」の略。
ばいぶん‐しゃ【売文社】
- デジタル大辞泉
- 明治43年(1910)大逆事件後の社会主義者たちの生活を守り、運動を持続するために、堺利彦が創立した代筆業の会社。大正8年(1919)解散。
ごん‐しゃ【権社】
- デジタル大辞泉
- 仏・菩薩ぼさつの垂迹すいじゃくした権現ごんげんの神を祭った神社。
しゃ‐いん【社印】
- デジタル大辞泉
- 1 会社で公式に使用する印判。2 神社の印。[類語]印鑑・印・印章・印判・判・判子・ゴム印・スタンプ・印形いんぎょう・印影・職印・役印・公印・…
しゃ‐し【社×祠】
- デジタル大辞泉
- やしろ。ほこら。
しゃ‐そ【社×鼠】
- デジタル大辞泉
- 人がみだりに手を出すことのできない神殿に巣くうネズミ。君側の奸臣かんしんをたとえていう語。「城狐じょうこ社鼠」
こく‐しゃ【国社】
- デジタル大辞泉
- 1 「国幣社こくへいしゃ」の略。2 「国つ社やしろ」を音読みにした語。
売文社【ばいぶんしゃ】
- 百科事典マイペディア
- 1910年堺利彦が創立した文筆事業結社。同年9月出獄した堺が,大逆事件で検挙・弾圧された同志らの生活費獲得を目的に,大杉栄,荒畑寒村らとともに…
浅香社【あさかしゃ】
- 百科事典マイペディア
- 短歌結社。1893年東京本郷浅嘉(あさか)町に居を据える落合直文を中心に,鮎貝槐園,大町桂月,与謝野鉄幹,金子薫園,尾上柴舟らで結成。機関誌はも…
MetaCreations社
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- MetaTools社とFractal Design社が合併し、さらにReal Time Geometry社、Specular社を吸収して1997年に発足した企業。このため同社は、Ray Dream Stud…
Taligent社
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 1992年にApple社とIBM社が共同で設立し、後にHewlett-Packard社も資本参加した会社。オブジェクト指向の次世代OSの開発を目指した。Taligentは、開発…
神明社 しんめいしゃ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 天照大神(あまてらすおおみかみ)もしくは伊勢(いせ)両宮を祀(まつ)る社の総称。元来、伊勢神宮は、皇室の祖神として私幣禁断の伝統があったが、平安…
大気社 たいきしゃ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 電気工事会社。ドイツ製建築材料や設備の輸入販売ならびに諸機材取付工事を目的に 1913年に創立された合資会社建材社を改組し,1949年に設立。1952年…
社僧 しゃそう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 神宮寺(じんぐうじ)で仏事を行う僧。宮僧(くそう)、神僧(じんそう)ともいう。社僧には、別当(べっとう)(神宮寺の長官)、検校(けんぎょう)(衆僧の…
大衆社 たいしゅうしゃ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 国家社会主義団体。売文(ばいぶん)社の一員で、ロシア革命を契機に同社の堺利彦(さかいとしひこ)、山川均(ひとし)らと対立、国家社会主義に傾斜した…
復興社
- デジタル大辞泉プラス
- 中国、中華民国時代の秘密政治結社。1930年代初頭に黄埔(こうほ)軍官学校出身者を中心に結成、蒋介石の独裁政権を支えた。
法社 (ほうしゃ) fǎ shè
- 改訂新版 世界大百科事典
- →義邑
ばんせいしゃ【晩成社】
- 改訂新版 世界大百科事典
ふぃりっぷすしゃ【フィリップス社】
- 改訂新版 世界大百科事典
ほっかいしゃ【北海社】
- 改訂新版 世界大百科事典
白社 (びゃくれんしゃ) Bái lián shè
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,東晋の僧慧遠(えおん)が,402年(元興1),みずから創建した廬山の東林寺において,僧俗知識人の同志123人とともに,阿弥陀浄土への往生を誓…
こうぞうしゃ【構造社】
- 改訂新版 世界大百科事典
しゃくん【社訓】
- 改訂新版 世界大百科事典
たかやましゃ【高山社】
- 改訂新版 世界大百科事典