じゅうじか‐か〔ジフジクワクワ〕【十字花科】
- デジタル大辞泉
- アブラナ科の旧称。
アブラザメ
- 栄養・生化学辞典
- →アブラツノザメ
ヌビア Nubia
- 改訂新版 世界大百科事典
- エジプト南部からスーダン北部にかけてのナイル川流域の地名。一般的にアスワンの第1急湍(たん)から南の第4急湍付近までをさす。アラビア語ではヌ…
コルドバ(スペイン) こるどば Córdoba
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- スペイン南西部、アンダルシア地方コルドバ県の県都。グアダルキビル川中流右岸、標高106メートルに位置する。人口30万8072(2001)。平均気温は1月9…
ブドウ(葡萄)糖 (ぶどうとう) grape sugar
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 性質 用途D-グルコースglucoseともいい,最も代表的なアルドヘキソースである。遊離の状態で甘い果実の中に多量に存在し,動物体内には,…
阿武〔町〕 あぶ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 山口県北部,日本海岸にのぞむ町。 1955年奈古町と福賀,宇田郷の2村が合体して発足。漁村と農山村から成り,ナツミカン,タバコ,木材のほか,無角…
阿武[町]【あぶ】
- 百科事典マイペディア
- 山口県北部,阿武郡の町。大部分丘陵性山地で,日本海岸に山陰本線が通じる。中心は奈古(なご)。米,果樹,野菜,タバコを産し,刺網,一本釣りなど…
trebbiano
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)トレッビアーノ・ブドウ(エミーリア-ロマーニャ, トスカーナ, ウンブリア州産の白ブドウ);トレッビアーノ・ワイン.
pam・pa・na・je, [pam.pa.ná.xe]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 〘集合的〙 ブドウの葉[芽];ブドウの芽[巻きひげ]の繁茂.2 無用の長物;〘集合的〙 役に立たない物,がらくた.
アブシジン酸 あぶしじんさん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →アブシシン酸
chéwable tàblet
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- チュアブル錠.
フォレスト・ブラザーズ〔グルジア〕
- デジタル大辞泉プラス
- 《Forest Brothers》グルジア(アブハジア自治共和国ガリ地区、コドリ渓谷)で活動するテロ組織。1992年にグルジアからの分離独立を宣言した「アブハ…
カラクサナズナ
- 改訂新版 世界大百科事典
- →アブラナ
砕葉 さいよう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →スイアブ
ナタネハタザオ
- 改訂新版 世界大百科事典
- →アブラナ
アブレシモフ あぶれしもふ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →アブレーシモフ
ミズアブ 学名:Stratiomys japonica
- 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫
- 種名 / ミズアブ解説 / 幼虫は池やぬま、水田などにすみます。目名科名 / ハエ目|ミズアブ科体の大きさ / 14~16mm分布 / 北海道~南西諸島成虫出現…
シバカワコガシラアブ 学名:Nipponocyrtus shibakawae
- 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫
- 種名 / シバカワコガシラアブ解説 / 山地の林にすみます。目名科名 / ハエ目|コガシラアブ科体の大きさ / 8~10mm分布 / 本州、四国、九州成虫出現…
牛葡萄 (ウシブドウ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。マツブサ科の落葉つる性植物,薬用植物。マツブサの別称
葡萄柿 (ブドウガキ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。カキノキ科の落葉高木,薬用植物。シナノガキの別称
じぶどう【ジ(地)ブドウ】
- 改訂新版 世界大百科事典
アブー‐ミーナー(Abu Mena)
- デジタル大辞泉
- ⇒アブメナ
十字花植物 (じゅうじかしょくぶつ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →アブラナ
*vi・ña, [bí.ɲa;ƀí.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女]1 ブドウ園,ブドウ畑.arropar las viñas|〖農〗 (接ぎ木したばかりの)ブドウの木の根元を土まんじゅうで覆う.2 〘ラ米〙 (メキシコ…
アブラあぶら
- 日本歴史地名大系
- 北海道:檜山支庁瀬棚町アブラ漢字表記地名「虻羅」のもととなった地名。コタン名。元禄郷帳に「あふら」、天保郷帳には「セタナイ持場」のうち「ア…
pe・ro・ji・mé・nez, [pe.ro.xi.mé.neθ/-.nes]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] ペ(ド)ロヒメネス(種);(スペイン Jerez 産のブドウの一種);そのブドウで作ったワイン(=Pedro Jiménez).
ふし‐むし【五=倍=子虫】
- デジタル大辞泉
- 1 五倍子を作るアブラムシの総称。ヌルデノミミフシなど。2 広く、虫癭ちゅうえい(虫こぶ)を作る昆虫の総称。イスノキにつくイスノフシアブラム…
vigne
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女]〚植〛ブドウ;ブドウ畑[園].~ vierge|ツタ属.être dans les ~s du Seigneur酔っている.
イエメン
- 百科事典マイペディア
- ◎正式名称−イエメン共和国al-Jumhuriya al-Yamaniya/Republic of Yemem。◎面積−55万5000km2。◎人口−2426万人(2010)。◎首都−サナアSana(171万人,…
かへん‐いんさつ【可変印刷】
- デジタル大辞泉
- ⇒バリアブル印刷
イエコウモリ いえこうもり
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →アブラコウモリ
苦艾酒 kǔ'àijiǔ
- 中日辞典 第3版
- [名]アブサン.
神戸ワイン
- デジタル大辞泉プラス
- 兵庫県神戸市、神戸ワイナリーで製造・販売されているワイン。ワイナリー内で収穫されたブドウをはじめ、神戸市内で生産されたブドウのみを原料にし…
Win・zer, [vÍntsər]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-s/-; (女)-in -/-nen)❶ (ブドウ園を所有する)ワイン醸造業者.❷ ブドウ園労働者.
ベンジョバチ べんじょばち
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →コウカアブ
アブ‐イール(Abu Qir)
- デジタル大辞泉
- ⇒アブキール
аэро́граф
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [男1]エアブラシ
aérographe
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]エアブラシ.
うし‐あぶ【牛×虻】
- デジタル大辞泉
- アブ科の昆虫。体長約2.5センチ。体は扁平で灰黒色。牛や馬の血を吸う。幼虫は湿地に生活しミミズなどを捕食。近縁のアカウシアブを含めていうことも…
ブドウ酒
- 栄養・生化学辞典
- →ワイン
ブドウ糖
- 栄養・生化学辞典
- →グルコース
ブドウ酸 ブドウサン racemic acid
- 化学辞典 第2版
- DL-酒石酸に同じ.[同義異語]酒石酸の【Ⅲ】
ブドウ糖 ブドウトウ grape sugar
- 化学辞典 第2版
- [同義異語]D-グルコース
ブドウ膜炎 ブドウまくえん uveitis
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 虹彩,毛様体,脈絡膜の炎症の総称。約半数は原因不明であるが,病因または病型がわかるものとしては,ベーチェット病,サルコイドーシス,原田病 (…
触媒抗体 ショクバイコウタイ catalytic antibody, abzyme
- 化学辞典 第2版
- [同義異語]アブザイム
あぶ‐はち【×虻蜂】
- デジタル大辞泉
- アブとハチ。
isabèlla
- 伊和中辞典 2版
- [形][無変](主に馬の毛並みが)淡黄色の, 灰黄色の uva ~|アメリカブドウ. [名](男)[無変] 1 淡黄色の馬. 2 〘植〙アメリカブドウ.
vite1
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)〘植〙ブドウの木 potare le viti|ブドウの木を刈り込む[剪定(せんてい)する] ~ del Canada [vergine]|ツタ. ◆piangere come una vit…
ネオ‐マスカット
- デジタル大辞泉
- 《〈和〉neo+muscat》ブドウの一品種。果皮は緑色で甘い。日本で甲州ブドウとマスカットオブアレキサンドリアの交配によって作出された。
アブキール Abū Qīr
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- エジプト北部,アレクサンドリア北北東約 20km,アブキール湾の西端の村。アブキール湾は,1798年「ナイルの戦い」で,イギリスのネルソン提督がフラ…