shichí-sáń, しちさん, 七三
- 現代日葡辞典
- A proporção de 7 para 3.Kami o ~ ni wakeru|髪を七三に分ける∥Fazer a risca do cabelo ao lado.[S/同]Shichí-bú s…
【三益】さんえき
- 普及版 字通
- 有益な友人。〔論語、季氏〕三友、損三友あり。直きを友とし、諒(まこと)あるを友とし、多聞を友とするはなり。辟(べんぺき)(体裁ぶる)を友とし、…
【三戒】さんかい
- 普及版 字通
- 三つの戒め。〔論語、季氏〕孔子曰く、君子に三戒り。少(わか)き時は血氣未だ定まらず。之れを戒むること色に在り。其の壯なるにぶや、血氣方(まさ)…
【三革】さんかく
- 普及版 字通
- 甲冑楯。字通「三」の項目を見る。
【三寒】さんかん
- 普及版 字通
- 春さき、三寒四温。字通「三」の項目を見る。
【三宰】さんさい
- 普及版 字通
- 三。字通「三」の項目を見る。
【三少】さんしよう
- 普及版 字通
- 上大夫。字通「三」の項目を見る。
【三線】さんせん
- 普及版 字通
- 三絃。字通「三」の項目を見る。
【三属】さんぞく
- 普及版 字通
- 父の党・母の党・妻の党。字通「三」の項目を見る。
【三太】さんたい
- 普及版 字通
- 三公。字通「三」の項目を見る。
【三代】さんだい
- 普及版 字通
- 夏・殷・周。字通「三」の項目を見る。
【三閭】さんりよ
- 普及版 字通
- 七十二家。字通「三」の項目を見る。
だいさん
- プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
- ~の‖тре́тий~に‖в-тре́тьих第三者тре́тье лицо́;посторо́нний
三十 さんじゅう
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- trinta30代の男性|homem que está na casa [faixa] dos trinta anos de idade彼は30代だ|Ele é um trintão [balzaquiano].30…
三日月 みかづき
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- lua crescente
三冬 sāndōng
- 中日辞典 第3版
- [名]冬季の3か月;冬の3番目の月.旧暦の12月.
三键 sānjiàn
- 中日辞典 第3版
- [名]<化学>(原子間の)三重結合.
三弦 sānxián
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)蛇皮線.▶通常は“弦子xiánzi”.
三度
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- trois fois [女複]三度目の正直|La troisième fois c'est la bonne!
jū́-san[úu], じゅうさん, 十三
- 現代日葡辞典
- Treze.~ ban me no|十三番目の∥O décimo terceiro.~ bun no ichi|十三分の一∥Um ~ avos.
三 常用漢字 3画 (異体字)參 11画
- 普及版 字通
- [字音] サン[字訓] みつ[説文解字] [甲骨文] [金文] [字形] 指事横画三本をならべた形。細長い木を並べた数とりのしかたを、そのまま字形化した。卜…
三亚 海南 Sānyà
- 中日辞典 第3版
- <中国の地名>三亜.省南部の港湾都市.“天涯海角tiānyá hǎijiǎo”や鹿回頭などの名所がある.
三回忌 さんかいき
- 日中辞典 第3版
- 死后第三次忌辰sǐhòu dì-sān cì jìchén,两周年忌辰liǎng zhōunián …
三曲 さんきょく
- 日中辞典 第3版
- 三种乐器合奏曲sān zhǒng yuèqì hézòuqǔ,三重奏sānchóngzòu.
三下がり さんさがり
- 日中辞典 第3版
- 〈音楽〉三降调(三弦的调弦法之一,把第三根弦比基本调降低一度的音调)sānjiàngdiào(sānxi&…
三者 さんしゃ
- 日中辞典 第3版
- 三者sānzhě,三人sān rén.A,B,Cの~三者の中から人選する|从A、B、C三人中┏选拔xuǎnbá〔…
小三 xiǎosān
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)<口>愛人.不倫相手.
【倆三】りようさん
- 普及版 字通
- 二三。字通「倆」の項目を見る。
三ヶ村さんがむら
- 日本歴史地名大系
- 富山県:魚津市三ヶ村[現]魚津市三ヶ・三ヶ町・上口(かみぐち)一―二丁目、滑川(なめりかわ)市三ヶ早月(はやつき)川河口部にあり、集落は同川…
三船山みふねやま
- 日本歴史地名大系
- 奈良県:吉野郡吉野町菜摘村三船山[現]吉野町大字菜摘吉野川を隔てて宮滝(みやたき)の東南にある山。標高四八七メートル。西側は喜佐谷(きさだ…
三国(さんごく)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ①〔中国〕中国で後漢の滅亡後に鼎立(ていりつ)した魏,呉,蜀(しょく)(蜀漢)の3国,あるいはその時代。後漢末の郡雄のなかで,後漢の献帝を擁した曹…
三貨 さんか
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 金・銀・銭の3種類の貨幣。銭は古くから流通したが,金銀の貨幣的使用は,戦国期に金銀山の開発とともに一般化した。江戸幕府はまず金銀貨を発行して…
三卿 (さんきょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 御三卿ともいう。徳川氏の直系一門のうち,田安,一橋,清水の3家を指す。田安家は8代将軍吉宗の次男宗武,一橋家は同四男宗尹(むねただ),清水家…
三冊子 (さんぞうし)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 江戸中期の俳諧論書。蕉門の俳人,服部土芳の遺著《白さうし》《赤さうし》《忘れ水》の総称。1702-03年(元禄15-16)に成り,1776年(安永5)に闌更…
三筆 (さんぴつ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 日本の書道史上の3人の能筆家。平安初期の嵯峨天皇,空海,橘逸勢(はやなり)の3人を指す。3人を特に三筆と称するようになったのがいつごろか明らか…
三葉虫 (さんようちゅう) trilobite
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 形態 発生 生態 系統・分類古生代のみに栄えた絶滅節足動物で,単独の綱Trilobitaをなす。三葉虫の名称は,tri(3),lobe(肋また…
三老 (さんろう) Sān lǎo
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,秦・漢の県・郷(郷里(きようり)制)などに置かれた官吏に準ずる職。里内の指導者層であり,かつ50歳以上の父老の1人を推して郷三老とし,さ…
さん‐う【三有】
- デジタル大辞泉
- ⇒さんぬ
さん‐か〔‐クワ〕【三過】
- デジタル大辞泉
- 仏語。三業さんごうによって起こる、身(行為)・口(言語)・意(心)の三つの過ち。
さん‐がい【三蓋】
- デジタル大辞泉
- 3層に重なっていること。みつがさね。
さんかい‐き〔サンクワイ‐〕【三回忌】
- デジタル大辞泉
- 人の死後満2年、数えて3年目の忌日。また、その日に行う法事。一回忌の翌年をいう。三周忌。三年忌。
さん‐かく【三革】
- デジタル大辞泉
- 1 革で作る3種の武具、甲かぶと・冑よろい・盾のこと。2 《「革」は、あらたまるの意》陰陽道おんようどうで、革令(甲子の年)・革運(戊辰の年)…
さんかく‐ちゅう【三角柱】
- デジタル大辞泉
- 底面が三角形である角柱。
さん‐かん【三×竿】
- デジタル大辞泉
- 《竹ざおを3本つないだほどの高さの意から》日や月が空高く昇ること。「旭日―時正さに八時ならんとす」〈織田訳・花柳春話〉
さん‐かん〔‐クワン〕【三管】
- デジタル大辞泉
- 雅楽で、唐楽に用いられる3種の管楽器。笙しょう・竜笛りゅうてき・篳篥ひちりき。「三管領さんかんれい」の略。
さん‐き【三器】
- デジタル大辞泉
- 茶道で、茶入れ・茶杓ちゃしゃく・茶入れ袋(仕服)のこと。
さん‐きょう〔‐ケフ〕【三峡】
- デジタル大辞泉
- 中国揚子江上流、重慶市奉節県の白帝城から湖北省宜昌の南津関にかけてある峡谷。瞿塘くとう峡・巫ふ峡・西陵峡。古来、舟行の難所。
さん‐ぎん【三吟】
- デジタル大辞泉
- 連歌・連句を三人で付け合って詠むこと。また、その作品。→独吟 →両吟
さん‐け【三家】
- デジタル大辞泉
- 公家くげで、太政大臣にまでのぼりうる三つの家柄。閑院・花山院・中院なかのいん(または久我家)。清華家。英雄家。⇒御三家
さん‐けん【三賢】
- デジタル大辞泉
- ある分野で、三人のすぐれた人。書道の小野道風・藤原佐理ふじわらのすけまさ・藤原行成、連歌の二条良基・救済ぐさい・周阿など。