sha・war・ma /ʃəwɔ́ːrmə/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《料理》ドネルケバブ(◇薄くカットした焼肉をパンなどにはさんだアラブ諸国の料理).
フサイン‐マクマホン‐きょうてい〔‐ケフテイ〕【フサインマクマホン協定】
- デジタル大辞泉
- 《Husayn-MacMahon Agreement》第一次大戦中の1915年、エジプト駐在のイギリス高等弁務官マクマホンが、アラブ人の指導者フサインに戦争協力を条件に…
wearable technology
- 英和 用語・用例辞典
- ウエアラブル技術wearable technologyの用例The use of the Internet and wearable technology would become second nature to the children today.…
サンカタルド‐きょうかい〔‐ケウクワイ〕【サンカタルド教会】
- デジタル大辞泉
- 《Chiesa di San Cataldo》イタリア南部、シチリア自治州の都市パレルモの旧市街にある教会。マルトラーナ教会に隣接する。12世紀後半、ノルマン朝シ…
アーシャー あーしゃー al-'A'shā (?―629ころ)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 古代アラブの詩人。アーシャーとは「視力の弱い人」の意のあだ名。イスラム以前、十大詩人の一人に数えられ、その長詩はアラビア最古の詩選集『ムア…
非鉄金属工業 ひてつきんぞくこうぎょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 鉄以外のすべての金属を生産・加工する工業の総称。(1)銅、(2)軽金属、(3)レアメタル(希金属)、の三つに大きく分けられる。なお、「軽金属工業」に…
ドバイターフ
- デジタル大辞泉プラス
- アラブ首長国連邦・メイダン競馬場で開催される競馬の競走。旧称「ドバイデューティーフリー」。
バブ油田
- デジタル大辞泉プラス
- アラブ首長国連邦中部にある油田。1953年発見。ブハサ油田とあわせてマーバン油田ともいう。
beur
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [名],[形]((不変))[話](フランス生まれの)アラブ系移民の2世(の若者)(の).
オマーン ‘Umān
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- アラビア半島南東の地名。歴史的には現在のアラブ首長国連邦およびオマーン・スルタン国などのある領域をさすが,狭義には後者のみをさす。古くから…
sheikh /ʃíːk, ʃéik/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名][C]1 (アラブ人国家で)首長;族長;家長.2 (イスラム教徒民族で)リーダー;教主.
テヤブ アワナ Theyab Awana サッカー
- 最新 世界スポーツ人名事典
- サッカー選手生年月日:1990年7月6日国籍:アラブ首長国連邦出生地:アブダビ経歴:アラブ首長国連邦(UAE)のサッカークラブ、バニ・ヤスでMFとしてプ…
飯野寅吉 (いいの-とらきち)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1865-1949 明治-昭和時代の実業家。元治(げんじ)2年2月1日生まれ。神戸の石炭商につとめ,明治23年独立。32年京都府舞鶴に飯野商会を設立し,海軍へ…
quota
- 英和 用語・用例辞典
- (名)割当て 割当数量 ノルマ 持ち分 分担 分担割当額 クォータquotaの関連語句catch quotas漁獲割当てclass-based quota(人事院の)級別定数consumpti…
輸出競争(輸出補助金)
- 農林水産関係用語集
- 産品を輸出する際に政府から交付される補助金で、これにより輸出促進効果があるうえ、当該補助金相当額分だけ価格を安く設定することができることか…
パン(pan)
- デジタル大辞泉
- [接頭]他の外来語に付いて、広くそのすべてにわたる、の意を表す。汎はん。「パンアラブ主義」
アルジャジーラ Al-Jazeera
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アラビア語のニュース専門放送を行なうカタールの衛星テレビ。局名のジャジーラはアラビア語で半島を意味する。 1996年カタール政府などの出資で設立…
リビア りびあ The Great Socialist People's Libyan Arab Jamahiriya 英語 al-Jama -hirīya al-‘Arabiya al-Lībiya al-Sha‘biya al-Ishtirakiya アラビア語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 北アフリカ、地中海岸のほぼ中央にある国。正称は大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国al-Jama -hirīya al-‘Arabiya al-Lībiya al-Sha‘bi…
セイユウ
- デジタル大辞泉プラス
- 1954年生まれの日本の競走馬。牡馬(ぼば)。アングロアラブ種ながら、サラブレッドを相手に重賞、セントライト記念で優勝。1985年、顕彰馬に選出。
リビア
- 共同通信ニュース用語解説
- 北アフリカに位置し、人口約681万人(2022年推定)。アラブ系が大半を占め、公用語はアラビア語。第2次大戦後、1951年に王国として独立したが、69年に…
ше́йх
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [男2]①(アラブ諸国で)族長,長老②〚イスラム〛高位聖職者;その尊称
カタール
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Qatar ) アラビア半島の東部、ペルシア湾に面する首長国。第一次大戦後イギリスの保護領となり、一九七一年独立。正称カタール国。首都ドーハ。石…
Mau・re, [máυrə]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-n/-n) ムーア人(アフリカ北西部に住むベルベル人とアラブ人との混血イスラム教徒).
アブ・ダビー Abū Zabī
- 改訂新版 世界大百科事典
- アラブ首長国連邦の構成国。アブ・ザビー,アブ・ダビ,アブダビなどとも表記する。英語ではAbu Dhabi。アブ・ダビーとは〈カモシカの父〉の意味。面…
クウェート くうぇーと State of Kuwait 英語 Daulapul Kwuit アラビア語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 西アジア、ペルシア湾(アラビア湾)最奥部の北西岸に位置する立憲君主国。正式名称はクウェート国Daulapul Kwuit。北と西はイラク、南はサウジアラ…
ベドウィン bedouin
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- アラブ系遊牧民族の汎称。「砂漠」を意味するアラビア語バドウ(badw)の訛り。アラビア半島のほか,北アフリカ,エジプト,スーダン,シリア,イラク…
ネハーバンド ねはーばんど Nahāvand
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イラン中西部のハマダン南方60キロメートルに位置する町。イラン高原とイラク北部を結ぶ交通の要所で、古来から戦場となった。とくに有名なのはアラ…
イスラエル承認問題[ドイツ] イスラエルしょうにんもんだい[ドイツ]
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1965年5月の西ドイツとイスラエルの国交樹立をめぐる外交問題。ドイツにはナチス時代のユダヤ人虐殺という過去があり,第2次世界大戦後,西ドイツが…
kuní-guni, くにぐに, 国国
- 現代日葡辞典
- (<…+kuní) Todas as [As várias] nações;cada nação [país]. [S/同]Kákkoku;sh…
Ba・ath, Ba'(a)th /bάːɑːθ/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]バース党(◇アラブ民族主義政党).Baathìsm[名]Baathist[名]バース党員.
湾岸協力会議 わんがんきょうりょくかいぎ Gulf Cooperation Council
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 略称GCC。ペルシア湾岸6か国(アラブ首長国連邦、バーレーン、クウェート、オマーン、カタール、サウジアラビア)による軍事・経済・文化・情報・社…
カスバ かすば casba
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アラビア語で城塞(じょうさい)のこと。とくに北アフリカやスペインに残る、中世および近世につくられた太守、首長の城塞をいう。一般に小高い丘陵や…
ヒジャーズ王国 ひじゃーずおうこく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 1916年10月、アラビア半島西部のヒジャーズ地方Al-ijāzに誕生したハーシム家の王国。ヒジャーズ地方はオスマン帝国支配下にあったが、預言者ムハンマ…
くに‐ぐに【国国】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 あの国、この国。ほうぼうの国。諸国。各国。[初出の実例]「其れより余の七十七王は、悉に国国(くにぐに)の国造、亦和気、及稲置(いなぎ)…
リビア(Libia/Libya)
- デジタル大辞泉
- アフリカ北部、地中海に面する共和国。首都トリポリ。国土の大部分は砂漠。石油を産する。16世紀以降はオスマン帝国が支配し、1912年にイタリア領と…
ムーア人 (ムーアじん) Moor
- 改訂新版 世界大百科事典
- ヨーロッパ人が,北西アフリカ(マグリブ)のイスラム教徒を指す呼称。フランス語でモールmaure。とくにベルベル,およびアラブ化したベルベルを指し…
ナーシーフ・アル・ヤーズジイ なーしーふあるやーずじい Nāīf al-Yāzjī (1800―1871)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アラビアの詩人。レバノンに生まれる。医師でありながら詩を愛した父のもとで早くから書に親しみ、若くしてアラブの伝統的な学問に広く接していた。…
カルバ(Kalba)
- デジタル大辞泉
- アラブ首長国連邦シャルジャ領の飛び地の町。フジャイラの南に位置する。オマーン湾に面する海岸保養地の一つ。
石油天然ガス・金属鉱物資源機構 せきゆてんねんがすきんぞくこうぶつしげんきこう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 石油や天然ガス、金属鉱物資源の開発促進・資金供給を行う経済産業省所管の独立行政法人。英語名はJapan Oil, Gas and Metals National Corporation…
アラビア石油 アラビアせきゆ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 油田開発をおもに行なう石油会社。1957年に日本輸出石油が,サウジアラビアとクウェートの中立地帯における採掘権を,サウジアラビアから獲得した。…
a・ja・ra・ca, [a.xa.rá.ka]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 〖建〗 (アラブ・ムデハル様式の)花模様と線刻を組み合わせた装飾.→mudéjar.
major exporter
- 英和 用語・用例辞典
- 輸出大国 主要輸出国 輸出の多い国 主要輸出企業[業者]major exporterの用例The economic slowdown in Europe due to the sovereign debt crisis and…
ベドウィン族 ベドウィンぞく Bedouins
- 旺文社世界史事典 三訂版
- アラブ系遊牧民の総称隊商取引・略奪などに従事したが,7世紀にイスラームに帰依し,勢力拡大の原動力となった。
シャルジャ(Sharjah)
- デジタル大辞泉
- アラブ首長国連邦を構成する7首長国の一。ドバイ東隣の主要部とオマーン湾岸の飛び地からなる。シャルージャ。
デジタル‐ヘルス(digital health)
- デジタル大辞泉
- 医療やヘルスケアの分野に、人工知能・IoT・ウエアラブル端末など、各種デジタル技術を導入して活用すること。
tówel・hèad
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]((略式・侮蔑的))タオル頭(◆アラブ人・インド人など,頭に布・ターバンをかぶった人をさす).
エジプト【埃及】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( [英語] Egypt ) アフリカ北東部の共和国。ナイル川流域を中心に古代文明が栄え、紀元前三〇〇〇年頃統一国家を形成、のちマケドニア、ローマ、サラ…
バスラ
- 百科事典マイペディア
- イラク南東部の都市。シャット・アルアラブ川右岸にある河港都市。イラクのデーツの集散地で,多数の運河の周辺でデーツ園が経営されている。国際空…
タラス川の戦い タラスがわのたたかい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 751年に高仙芝の率いる唐軍とアラブ軍との間で行われた戦闘。タラス川はカザフスタンの南部にあり,その流域は古来東西交通の要衝であった。突厥に代…
ヒアラブル端末
- 知恵蔵mini
- イヤフォン型のウェアラブル端末。「聞く(hear)」と「ウェアラブル(wearable)」を合わせた造語だが、出所は明らかではない。主にBluetoothを使ったワイヤ…