きょうどうそしき‐ちゅうおうきかん〔ケフドウソシキチユウアウキクワン〕【協同組織中央機関】
- デジタル大辞泉
- ⇒系統中央機関
皮膚組織伸展法 ひふそしきしんてんほう tissue expansion
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 縫合できない大きなアザや腫瘍 (しゅよう) などの手術の跡,やけどの跡などを修復する方法。切除したいアザや瘢痕 (はんこん) の横の正常な皮膚の下…
産業・組織心理学会
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の学術研究団体のひとつ。欧文名は「Japanese Association of Industrial and Organizational Psychology」、略称は「JAIOP」。事務局所在地は東…
おりんぴっくそしきいいんかい【オリンピック組織委員会】
- 改訂新版 世界大百科事典
そしきこうどうのげんり【《組織行動の原理》】
- 改訂新版 世界大百科事典
こつばんけつごうそしきえん【骨盤結合組織炎】
- 改訂新版 世界大百科事典
へんまじょうそしき【片麻状組織】
- 改訂新版 世界大百科事典
しぶじゅうそしき【師部柔組織】
- 改訂新版 世界大百科事典
地域的国際組織 ちいきてきこくさいそしき regional international organizations
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 平和維持あるいは経済,社会,文化面における国際協力を目的とするが,加盟国および活動範囲が地域に限定された国際機構。国際組織は,加盟資格に関…
組織適合性抗原 そしきてきごうせいこうげん histocompatibility antigen
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 哺乳動物細胞の細胞膜上にある個体特有の膜蛋白質の一群。遺伝的にその個体の性質を規定している。ある個体に別の個体の組織あるいは臓器を移植する…
准粗面組織
- 岩石学辞典
- →粗面完晶質
輝緑岩組織
- 岩石学辞典
- →オフィティック組織
ひび割れ陶磁器組織
- 岩石学辞典
- 多面体の外形で密に詰った球顆による組織で,珪長岩の真珠状の割れ目の中に産する[Cowper Reed : 1895].
組織化ダイズタンパク質
- 栄養・生化学辞典
- 一定の組織をもたせたダイズタンパク質で,例えば,繊維状にして,肉のタンパク質のような食感を付与したものなどがある.
組織黒変症
- 栄養・生化学辞典
- →オクロノーシス
さんぎょう・そしきしんりがく 産業・組織心理学 industrial and organizational psychology
- 最新 心理学事典
- 産業心理学と組織心理学。I/O psychologyとも称される。産業活動に関与する企業,官庁,学校,政党などの組織と,それに関与する人間の関係に心理学…
こくさいさんぎょうべつそしき【国際産業別組織】
- 改訂新版 世界大百科事典
国家行政組織法 こっかぎょうせいそしきほう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 形式的には、1948年(昭和23)に、行政官庁法にかわって、内閣統轄のもとの行政機関、その長、長の権限、職員の定員など、国の行政機関の組織の基準…
古典的組織論 こてんてきそしきろん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
日本結合組織学会
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の学術研究団体のひとつ。欧文名は「Japanese Society for Matrix Biology and Medicine」。マトリックス分子に関する研究などを行う。
組織犯罪処罰法 そしきはんざいしょばつほう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →組織的犯罪処罰・犯罪収益規制法
ひそしきてきりすく【非組織的リスク】
- 改訂新版 世界大百科事典
伝統的組織論 でんとうてきそしきろん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 古典的組織論ともいう。 19世紀末から 20世紀の初頭にかけて現れた F.W.テーラーを中心とした科学的管理法や,フランスの H.ファイヨールを始祖とす…
ちょうたんぶんれつそしき【頂端分裂組織】
- 改訂新版 世界大百科事典
動力流理組織
- 岩石学辞典
- →メタ流動性組織
真珠岩質組織
- 岩石学辞典
- 均質なガラス状の物質が,冷却過程の収縮で不規則な同心円状,渦巻き状,球顆状などの割れ目群が形成された組織で,一般に天然のガラスに見られるが…
半花崗岩質組織
- 岩石学辞典
- 砂糖状(saccharoidal)と同じ.独立した鉱物粒が肉眼で判別できて,ほとんどすべての構成鉱物が他形である.細粒で他形等粒組織である.一般に主成…
微花崗岩質組織
- 岩石学辞典
- 顕微鏡的で観察できる程度の粒度で発達した半自形,等粒の組織.粒度が1mm以下の斑状でない細粒の花崗岩質岩を微花崗岩(microgranite)とするが[Be…
研究組織/研究施設 けんきゅうそしき/けんきゅうしせつ
- 大学事典
- [大学の研究組織]研究を遂行するためにつくられた人的組織のこと。大学が置かれた制度と密接な関係を持つ。[大学] 自然科学分野のとくに実験系…
国家行政組織法【こっかぎょうせいそしきほう】
- 百科事典マイペディア
- 内閣の統轄下にある行政機関の組織の基準を定めた法律(1948年公布,1949年施行)。細目については各省・庁・府・委員会ごとの設置法で定めている。…
そしきはんざい‐しょばつほう〔‐シヨバツハフ〕【組織犯罪処罰法】
- デジタル大辞泉
- 《「組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律」の略称》平成11年(1999)に成立した組織犯罪対策三法の一。組織的に行われた殺人や詐欺…
そしき‐ブレークダウンストラクチャー【組織ブレークダウンストラクチャー】
- デジタル大辞泉
- ⇒オー‐ビー‐エス(OBS)
あいるらんどのうぎょうそしききょうかい【アイルランド農業組織協会】
- 改訂新版 世界大百科事典
いんでぃあんさいそしきほう【インディアン再組織法】
- 改訂新版 世界大百科事典
砕屑状組織
- 岩石学辞典
- 構成鉱物が破砕された組織であるが,変成作用によって破砕されるばかりでなく,火山の噴火の際にも破砕される.このような火山の破砕生成物の組織は…
微晶質組織
- 岩石学辞典
- 微晶質(microlitic)は顕微鏡的な結晶で構成され,偏光によって光学的性質がきめることができるもので,微晶質組織は微晶質の石基の大部分が多少自…
発散放射状組織
- 岩石学辞典
- →オフィティック組織
球顆状組織
- 岩石学辞典
- 初めナウマンは真珠岩質組織(perlitic組織)に命名したが[Naumann : 1849],現在では針状あるいは繊維状の鉱物が放射状に集合した球状または半球…
微篩状組織
- 岩石学辞典
- 篩状(diablastic)組織で構成結晶が非常に小さいもの[Grubenmann : 1907].
内部マケドニア革命組織 ないぶまけどにあかくめいそしき
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →IMRO
国家行政組織法 こっかぎょうせいそしきほう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 昭和 23年法律 120号。内閣の統轄のもとにおける行政組織の基準を定めた法律。国の行政事務の能率的な遂行のために必要な国家行政組織を整えることを…
たいきぶんれつそしきせつ【待機分裂組織説】
- 改訂新版 世界大百科事典
組織内民主主義 そしきないみんしゅしゅぎ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 組織内部の意思決定過程に一般構成員の広範な参加を保障しようとする考え方。共通の目標を決定するとともに,その決定を遂行するという2重の目的をも…
新組織王令(しんそしきおうれい) Decreto de Nueva Planta
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ヌエバ・プランタといい,新国家基本令とも訳す。フェリペ5世がスペイン継承戦争で征服したアラゴン連合王国諸国に対し公布した王令。アラゴンとバレ…
企業行動 きぎょうこうどう business behaviour
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 資本主義体制もしくは市場経済制における直接的・間接的生産の主体としての企業が行う活動をさす。企業行動に関する経済理論は,企業目的,企業の内…
原始国家 げんしこっか primitive state
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 伝統的国家ともいう。いわゆる「未開社会」や植民地化以前のアフリカなどに残っていた王制に対して適用された用語。一般に,近代国家,歴史上の古代…
片理【へんり】
- 百科事典マイペディア
- 片状構造とも。結晶片岩に特徴的な岩石構造で,針状,板状鉱物が定方向配列をするためにできる剥離(はくり)性。→関連項目岩石組織
とるこあんじょうぶみぶんかはいさいぼうしゅ【トルコ鞍上部未分化胚細胞腫】
- 改訂新版 世界大百科事典
ヨーロッパ特許庁 よーろっぱとっきょちょう European Patent Office
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ヨーロッパ域内で有効な特許を一括して審査する機関。略称EPO。日本では欧州特許庁とよばれることもある。1973年署名のヨーロッパ特許条約European P…
粉瘤 (ふんりゅう) atheroma
- 改訂新版 世界大百科事典
- 皮膚にできる囊腫で,囊腫壁は皮膚の表皮で構成されており,内容は,表皮細胞が角化して脱落した角質や皮脂などから成る粥(かゆ)状物質である。ア…