ばんれきのさんだいせい【万暦の三大征】
- 改訂新版 世界大百科事典
三大紀律八項注意 さんだいきりつはっこうちゅうい San-da-ji-lü ba-xiang-zhu-yi
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国共産党の毛沢東が中国労農紅軍のために定めた規律。 1928年1月5日に制定されたときは「三大紀律六項注意」であり,三大紀律は (1) 行動は指揮に…
ひとっこ【人子】 一人((ひとり))
- 精選版 日本国語大辞典
- 人がひとり。普通、下に打消の言い方を伴って、人がひとりもいない、誰もいないの意を強めていうのに用いる。人の子一人。〔俚言集覧(1797頃)〕[初…
ひとり‐びとり【一人一人】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「ひとりひとり」とも )① どちらかひとり。だれかひとり。[初出の実例]「思ひ定めてひとりひとりにあひ奉給ね」(出典:竹取物語(9C…
極東国際軍事裁判 きょくとうこくさいぐんじさいばん International Military Tribunal for the Far East
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 通称は東京裁判。第二次世界大戦後、ドイツのニュルンベルクでナチス・ドイツの戦争指導者に対する国際軍事裁判が行われたのと対応して、連合国が日…
オ・ダルス O Tar-su
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書俳優国籍韓国生年月日1968年6月15日学歴東義大学工業デザイン学科経歴大学在学中に演劇に目覚め、2000年劇団・蜃気楼万華鏡を旗上げ。2002…
アリブンタ
- デジタル大辞泉プラス
- 円谷プロダクションによる特撮ドラマシリーズ「ウルトラシリーズ」に登場する怪獣。大蟻超獣。初登場作品は『ウルトラマンA(エース)』。身長57メート…
弁護士プレストン
- デジタル大辞泉プラス
- アメリカ制作のテレビドラマ。原題は《The Defenders》。放映はCBS局(1961~1965年)。弁護士親子が刑事事件の弁護依頼を受け、法廷で真実を追究し…
西 春彦 ニシ ハルヒコ
- 20世紀日本人名事典
- 大正・昭和期の外交官 元・駐英大使;元・外務事務次官;元・ホテルニューグランド会長。 生年明治26(1893)年4月29日 没年昭和61(1986)年9月20日 出…
ひと‐な・れる【人慣・人馴】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]ひとな・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙① 人との交際になれる。人づきあいになれる。[初出の実例]「少し人…
じょんぶらうんたいちょうのためのべんご【《ジョン・ブラウン隊長のための弁護》】
- 改訂新版 世界大百科事典
刑事施設の教育プログラム
- 共同通信ニュース用語解説
- 2004年に起きた奈良の女児誘拐殺人事件で逮捕された小林薫こばやし・かおる元死刑囚=13年に死刑執行=に、性犯罪事件での服役歴があったことから、再…
四季所作傚三ツ大 〔富本, 長唄〕 しきのしょさ まねてみつだい
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。作者宝田寿助初演天保8.4(江戸・森田座)
三大魔法学校対抗試合
- デジタル大辞泉プラス
- 英国の作家J・K・ローリングによるファンタジー「ハリー・ポッター」シリーズに登場する学校行事。魔法界にある三大魔法学校(ホグワーツ魔法魔術学…
渾大防 益三郎 コンダイボウ マスサブロウ
- 20世紀日本人名事典
- 明治期の実業家,政治家 岡山県蚕糸同業組合長;鴻村長。 生年天保13年5月17日(1842年) 没年大正3(1914)年2月17日 出生地備前国児島郡下村(岡山県倉…
三十三所 さんじゅうさんしょ
- 日中辞典 第3版
- 〈仏教〉(供奉观音菩萨的)三十三所寺院(gòngfèng guānyīn púsa de) sānshís…
三三两两 sān sān liǎng liǎng
- 中日辞典 第3版
- <成>三々五々.会议结束后,人们~地退出会场/会議終了後,人々は三…
さんさん‐くど【三三九度】
- デジタル大辞泉
- 祝儀の際の献杯の礼法。多く、日本風の結婚式のときに新郎新婦が三つ組の杯で、それぞれの杯を3回ずつ合計9回やり取りすること。三三九献。
さんみゃく‐さんぼだい【三×藐三×菩▽提】
- デジタル大辞泉
- 《〈梵〉samyak-saṃbodhiの音写》「阿耨多羅あのくたら三藐三菩提」に同じ。
三三九度 さんさんくど
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 婚礼の席上、新郎新婦が交わす夫婦杯(めおとさかずき)。大小三重(みつがさ)ねの杯で3回三度の飲み合いをすることに基づく。元来、祝宴の酒は同じ杯で…
さんじゅうさんかい‐き(サンジフサンクヮイ‥)【三十三回忌】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 人の死後三三年目の忌日。また、その日に行なう仏事。三十三年忌。[初出の実例]「扨報恩経を説給ふ事は、三十成道の後三とせになりての御…
さんちょう‐みところ(サンチャウ‥)【三町三所】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「さんぢょうみところ」とも。広い場所のうち、ただ三か所だけに事を行なってすます意 ) 掃除などを粗略にすること。とびとびにするこ…
de・fend /difénd/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [動]1 (他)〈人・領地などを〉(敵・攻撃などから)守る,防衛[防御]する;(自)防衛[防御]する≪against,from≫(⇔attack).defend the island a…
大包大揽 dà bāo dà lǎn
- 中日辞典 第3版
- <成>すべてを一気に引き受けること.
大幽霊大蚊 (オオユウレイガガンボ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Oropeza candidipes動物。ガガンボ科の昆虫
なつ‐の‐だいさんかく【夏の大三角】
- デジタル大辞泉
- 《「夏の大三角形」とも》こと座のベガ、わし座のアルタイル、はくちょう座のデネブを結んでできる三角形。→冬の大三角
大模大样 dà mú dà yàng
- 中日辞典 第3版
- <成>1 もったいぶっているさま.傲慢・横柄なさま.他~地坐在那里/彼は偉そうにそこに座っている.2 臆す…
おおおじ【大伯父・大叔父】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a granduncle
おおにしき‐だいごろう〔おほにしきダイゴラウ〕【大錦大五郎】
- デジタル大辞泉
- [1883~1943]力士。第28代横綱。愛知県出身。本名、鳥井吉三郎。旧姓、山田。大阪相撲で吉田司家から横綱免許を受けた3人目の横綱。優勝6回。→第27…
大錦 大五郎 (おおにしき だいごろう)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1883年3月22日明治時代;大正時代の力士(第28代横綱)1943年没
せるびあじんくろあちあじんすろべにあじんおうこく【セルビア人クロアチア人スロベニア人王国】
- 改訂新版 世界大百科事典
大喊大叫 dà hǎn dà jiào
- 中日辞典 第3版
- <成>大きな声で叫ぶ;大々的に宣伝する.大々的に世論をおこす.一群孩子在外面~/子供たちが外で叫…
鵜沢 総明 ウザワ フサアキ
- 新訂 政治家人名事典 明治~昭和
- 肩書衆院議員(政友会),貴院議員(勅選),極東国際軍事裁判日本側弁護団長,明治大学総長 別名幼名=惣市 生年月日明治5年8月2日 出身地千葉県茂原市 学…
六・三・三制 ろく・さん・さんせい
- 大学事典
- 単線型の初等・中等教育における段階区分論。アメリカではヨーロッパの影響を受けた小学校8年・ハイスクール4年という学校制度が一般的であったが,…
さんさん‐ごご【三三五五】
- デジタル大辞泉
- [副]三人、五人というような小人数のまとまりになって、それぞれ行動するさま。三三両両。「生徒が三三五五帰っていく」
さんじ‐さんじょう〔‐サンジヤウ〕【三辞三譲】
- デジタル大辞泉
- 勧められても三度は辞退し、三度は譲る心がけをいう。例えば、訪問先で上座を勧められたときや、手伝いの申し出があったときなどのたしなみ。[補説]…
さんじゅうさん‐かんのん〔サンジフサンクワンオン〕【三十三観音】
- デジタル大辞泉
- 法華経普門品ふもんぼんの説く三十三身さんじゅうさんじんに基づき、俗信の観音を33種並べたもの。楊柳ようりゅう・竜頭りゅうず・持経・円光・遊戯…
さんたん‐さんろ【三炭三露】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 茶の湯で、初炭(しょずみ)・後炭(ごずみ)・立炭(たてずみ)(=留炭)の三炭と、席入前・中立(なかだち)前・退席前に露地に打水をする三露…
さんど‐さんど【三度三度】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 食事に関して、朝ごと、昼ごと、晩ごとに。一日三度の食事について毎回きまって。[初出の実例]「三度三度のお飯さへネろくろく落着てはく…
さんもん‐さんとう(‥サンタフ)【三問三答】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中世、鎌倉・室町幕府の訴訟手続きで、訴人(原告)の訴状に対して論人(被告)が陳状を裁判所に提出する問答が三回にまで及んでなされる…
さんさん‐くど【三三九度】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 献杯(けんぱい)の礼の一つ。三ばいずつ三度杯をやりとりすること。現在では多く婚礼の時に行なわれる。三三九献。三種三献。[初出の実例]…
三黒/三白
- とっさの日本語便利帳
- 三黒は造船・鉄鋼・車両、三白は砂糖・セメント・肥料業界を指す。製品からイメージさせる色が由来。
さんさんごご 三三五五
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶彼らは三三五五連れ立って帰っていった.|Se ne sono andati a gruppetti di tre o quattro.
さんもん‐さんとう〔‐サンタフ〕【三問三答】
- デジタル大辞泉
- 中世、鎌倉・室町幕府における訴訟手続きの形式。訴人(原告)は申し状(訴状)に具書(証拠書類)を添えて奉行所に訴え、奉行所は論人(被告)に問…
さんさん‐くこん【三三九献】
- デジタル大辞泉
- 「三三九度さんさんくど」に同じ。
さんじゅうさん‐ばん〔サンジフサン‐〕【三十三番】
- デジタル大辞泉
- ⇒三十三所さんじゅうさんしょ
三三九度 さんさんくど
- 日中辞典 第3版
- (结婚时的)交杯换盏仪式(jiéhūn shí de) jiāo bēi huàn zhǎn y…
さんちょうさんほんざん【三長三本山】
- 改訂新版 世界大百科事典
さんじゅうさんかいき【三十三回忌】
- 改訂新版 世界大百科事典
さんじゅうさん‐ばん(サンジフ‥)【三十三番】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =さんじゅうさんしょ(三十三所)[初出の実例]「自身に読し札の行末 補陀(ふだ)らくや三十三番のりの舟」(出典:俳諧・西鶴大矢数(1681…