えんしょう‐かれい〔エンシヤウ‐〕【炎症加齢】
- デジタル大辞泉
- ⇒インフラメージング
加仁湯 かにゆ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 栃木県日光市(にっこうし)の北西部にある温泉。鬼怒(きぬ)川最上流部に点在する奥鬼怒温泉郷の一湯。付近でサワガニが多くとれたことから、この温泉…
加圧調理 かあつちょうり
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 食材に高い圧力を加える調理方法。圧力鍋を使ったり,加圧容器を電子レンジで加熱するもの。鍋や容器の内部の圧力を高めると沸点が上昇し,より高温…
岸本 加世子 (きしもと かよこ)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1960年12月29日昭和時代;平成時代の女優
くろ‐から【黒加羅】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 魚「くろそい」の異名。〔本朝食鑑(1697)〕
安志加比 (アシカビ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。葦の新芽または若い葦の別称
以加奈古 (イカナゴ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Ammodytes personatus動物。イカナゴ科の沿岸性魚
かれい‐げんしょう(‥ゲンシャウ)【加齢現象】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 疾病や事故によるものではなく、時間の経過に伴って起こる生体の構造の緩慢な変化。特に生体の機能を維持するのに十分な数の細胞の保持が…
かりゅう‐ゴム(カリウ‥)【加硫ゴム】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( ゴムは[オランダ語] gom ) 生ゴムに硫黄(いおう)を加えて加熱し、弾性度を与えたもの。含硫ゴム。
かちょう‐まい【加徴米】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 公領、荘園において一定の租米や年貢に加算して徴収する付加税。平安時代に始まるが、鎌倉時代、文治元年(一一八五)地頭が設置されて…
かに‐ゆ【加仁湯】
- 精選版 日本国語大辞典
- 栃木県奥鬼怒温泉郷の一つ。手白山のふもと、一四〇〇メートルの高地にある。弱硫黄泉。
かび‐りき【加被力】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 神仏が衆生を助けるために慈悲をお加えになる力。加威力(かいりき)。[初出の実例]「何もしらねども、仏の加備力の故に尼入道などのよろこ…
かとう‐えなお【加藤枝直】
- 精選版 日本国語大辞典
- 江戸中期の歌人、国学者。千蔭(ちかげ)の父。姓、橘。名は為直。号は芳宜園(はぎぞの)など。伊勢国(三重県)の人。江戸南町奉行の与力となり、のち…
比佐加木 (ヒサカキ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Eurya japonica植物。ツバキ科の常緑低木・小高木,園芸植物
台湾雪加 (タイワンセッカ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Cisticola exilis動物。ヒタキ科の鳥
加宇之 (コウジ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Citrus leiocarpa植物。ミカン科の常緑低木,薬用植物
加利波乃美 (カリハノミ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ミズキ科の落葉高木,園芸植物,薬用植物。サンシュユの別称
馬加魚 (サワラ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Scomberomorus niphonius動物。サバ科の海水魚
おおさか‐かばん(おほさか‥)【大坂加番】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸幕府の職名。老中支配。小大名が一万石の役料を受けて、一年交替で大坂城の番につき(八月交替)、大番士の大坂在番を助けたもの。定…
加助郷 かすけごう
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 江戸中期に追加された助郷街道交通量が増大し,従来の助郷では負担が過重で一揆の発生もみたので,助郷村を拡大し,遠隔の村にも助郷役を課せるよう…
辛迪加 xīndíjiā
- 中日辞典 第3版
- [名]<経済>シンジケート.
加拿大 Jiānádà
- 中日辞典 第3版
- <世界の国名>カナダ首都:渥太华Wòtàihuá オタワ
伏特加 fútèjiā
- 中日辞典 第3版
- [名]ウオツカ.▶“俄得克édékè”とも.
加拿大 Jiānádà
- 中日辞典 第3版
- [名]<地名>カナダ.▶首都は“渥太华Wòtàihuá”(オタワ).
加时赛 jiāshísài
- 中日辞典 第3版
- [名]<体育・スポーツ>延長戦.
加々須村かかすむら
- 日本歴史地名大系
- 長野県:下伊那郡喬木村加々須村[現]喬木村加々須天竜川の支流、加々須川が村のほぼ中央を流れる。北は壬生沢(みぶさわ)村(現豊丘村)、東と南…
加行山がんごやま
- 日本歴史地名大系
- 三重県:鈴鹿郡関町小野村加行山鈴鹿川上流右岸に位置し、標高一七七・二メートル。地蔵院文書によれば、当山には鈴鹿山麓七郷の総社として笛吹(ふ…
加淵村かぶちむら
- 日本歴史地名大系
- 島根県:大田市加淵村[現]大田市三瓶町志学(さんべちようしがく)志学村の東に位置し、三瓶山の南東、早水(はやみ)川源流域に立地する。東は出…
加江坂本村かえざかもとむら
- 日本歴史地名大系
- 高知県:高岡郡窪川町加江坂本村[現]窪川町替坂本(かえざかもと)仁井田(にいだ)川中流域の村で上流に下久礼地(しもくれじ)村がある。「南路…
石加郷いしかごう
- 日本歴史地名大系
- 三重県:伊勢国員弁郡石加郷「和名抄」高山寺本は「以之賀」、東急本は「以之加」の訓を付す。「延喜式」神名帳に「石(イシノ)神社」がある。「吾…
加久弥神社かくみじんじや
- 日本歴史地名大系
- 富山県:氷見市神代村加久弥神社[現]氷見市神代「延喜式」神名帳射水(いみず)郡一三座の一つに比定され、祭神は天照皇大神・倉稲魂神。倉稲魂神…
新加制式 しんかせいしき
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 阿波国に拠った三好氏のもとで制定されたとされる法。現在の説では,三好義賢(よしかた)(実休)の没後,おそらく永禄年間に,子の長治のもとで家宰を…
垂加神道 すいかしんとう
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 江戸初期に山崎闇斎(あんさい)により提唱された神道。垂加とは,伊勢の託宣にもみえる神の降臨と加護の意味で,闇斎の神号でもあった。闇斎は儒学を…
ent・schlie・ßen*, [εnt-ʃlíːsən エ(ントシュ)りーセ(ン)]
- プログレッシブ 独和辞典
- [動] (220ge:entschloss [εnt-ʃlɔ́s]/entschlossen)1 (再) (h) ((英)decide) ((sich4 zu et3))(…3をする)決心を固め…
完敗
- 小学館 和西辞典
- derrota f. ⌈total [absoluta, contundente, aplastante]完敗するsufrir una derrota aplastante
セルゲイ キルジャプキン Sergey Kirdyapkin
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書競歩選手 ロンドン五輪陸上男子50キロ競歩金メダリスト国籍ロシア生年月日1980年1月16日出生地ソ連ロシア共和国モルドバ自治共和国(ロシア…
加村河岸かむらがし
- 日本歴史地名大系
- 千葉県:流山市加村加村河岸[現]流山市加・流山一―二丁目江戸時代前期に本多氏領の津出河岸として成立。本多(ほんだ)河岸ともいう。本多氏は初め…
おおさか‐かばん〔おほさか‐〕【大坂加番】
- デジタル大辞泉
- 江戸幕府の職名。老中の支配下で大坂城の警備にあたった。
かちょう‐まい【加徴米】
- デジタル大辞泉
- 公領や荘園で、一定の年貢以外に徴収する米。鎌倉時代には地頭の収入となった。
かりゅう‐ゴム〔カリウ‐〕【加硫ゴム】
- デジタル大辞泉
- 加硫によって作ったゴム。硫黄約6パーセントのときは軟質ゴム、約30パーセントのときは硬質のエボナイトになる。弾性ゴム。
カミルレ(〈オランダ〉kamille)
- デジタル大辞泉
- キク科の一年草または二年草。高さ30~60センチ。全体に香りがあり、葉は羽状に細かく裂けている。夏、周辺が白色で中央が黄色の頭状花を開く。ヨー…
かあつ‐トレーニング【加圧トレーニング】
- デジタル大辞泉
- 腕や太ももの付け根をベルトで締めて加圧し、その状態で行うトレーニング。血流を適度に制限することにより、少ない負荷で筋力の増強が得られる。
加藤野逸 (かとう-やいつ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1723-1807 江戸時代中期-後期の俳人。享保(きょうほう)8年生まれ。江戸の人。幕府の材木石奉行の下役。宝暦2年(1752)其日庵3代の溝口素丸に入門し,…
多田加助
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:貞享3.11.22(1687.1.5) 生年:寛永16.2?(1639) 江戸前期の義民。信濃(長野県)安曇郡中萱村生まれ。幼名を三蔵といい,寛文4(1664)年家督を相続,…
加振機 かしんき vibration generator
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 起振機,振動発生機ともいう。物体の振動特性を調べるために,試験物体に既知の機械的振動を与える装置。一般にはある範囲内で振幅や振動数などが任…
かやうじ【加夜氏】
- 改訂新版 世界大百科事典
加徴米 (かちょうまい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 荘園・公領において,正規の正税官物・年貢に加算して徴収される米のこと。989年(永祚1)の《尾張国郡司百姓等解文》に国司藤原元命が非法に〈租穀…
新加制式 (しんかせいしき)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 戦国家法の一つ。阿波の大名三好氏の家法。条数22ヵ条。制定者は,三好氏の家宰篠原長房(岫雲)とされ,制定年代は,1562年(永禄5)3月より以降約1…
安川加壽子 やすかわかずこ (1922―1996)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ピアニスト。兵庫県生まれ。パリ音楽院でラザール・レビに師事しピアノを学ぶ。在学中、パリ国際婦人ピアノコンクールで1位入賞。1937年(昭和12)パ…
かはん‐ごめん【加判御免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸幕府で大老になること。「加判」は奉書への加判、「御免」は免除の意で、老中から大老になると特定の職掌を免除されて、幕政一般につ…