recisa
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)⸨古⸩ 1 切断, 切り落とすこと. 2 切り込み. 3 近道 andare ~|近道をする alla ~|手っとり早く;あわててばたばたと.
оття́г
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [男2]((若者))①陶酔,うっとり,熱狂②((称賛))最高のもの,素晴らしいものв //оття́г最高に,この上なく
an|him・meln, [ánhIməln]
- プログレッシブ 独和辞典
- [動] (06) (他) (h) ((話)) ((j4))❶ (…4を)夢中になって〈うっとりと〉見つめる.❷ (…4を)崇拝する.
陶然 táorán
- 中日辞典 第3版
- [形]陶然とする.うっとりする.▶酒を飲んだあとの気持ちをいうことが多い.~自乐lè/陶然として独り楽しむ(酔後の心地よさ).
enlevo /ẽˈlevu/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [男]陶酔,エクスタシーEle olhava, em silêncio, com enlevo.|彼は静かにうっとりとして見つめていた.
シルクスイート
- デジタル大辞泉プラス
- サツマイモの品種のひとつ。春こがねと紅まさりの交配により育成された新品種で、カネコ種苗が2012年に発売。しっとりとした肉質で甘みが強く、貯蔵…
はな【鼻】 へ=出((い))ず[=出((だ))す]
- 精選版 日本国語大辞典
- 自慢する。鼻にかける。[初出の実例]「夫の友達にあひさつするも利発を鼻(ハナ)へ出さずぼっとりと見せかけ」(出典:浮世草子・世間娘容気(1717)五)
とりとり‐べ【鳥取部】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 令制前の部民の一つ。鳥を取って大王に献上したり飼育したりする品部。垂仁天皇のときに置かれたという。とりかいべ。とっとりべ。ととり…
鳥取平野 とっとりへいや
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 鳥取県東部,千代川の中・下流域に広がる平野。中心都市は鳥取市。北部の砂丘地域,中部の三角州地域,南部の扇状地と谷底平野に分かれる。千代川の…
きき‐と・れる【聞き×蕩れる/聞き×惚れる】
- デジタル大辞泉
- [動ラ下一][文]ききと・る[ラ下二]一心に聞き入る。うっとりして聞く。聞きほれる。「十吉はすべてを忘れて父の話に―・れた」〈三重吉・小鳥の…
早はやい話はなしが
- デジタル大辞泉
- てっとり早く言えば。簡単に言うと。要するに。「早い話がだめだということだ」[類語]すなわち・つまり・言い換えれば・要するに・裏を返せば・裏を…
ぼうず‐むぎ(バウズ‥)【坊主麦】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「はだかむぎ(裸麦)」の異名。[初出の実例]「蒔時はおっとり鍬や坊主麦〈重安〉」(出典:俳諧・糸屑(重安編)(1675)四)
しちどう‐がらん〔シチダウ‐〕【七堂×伽藍】
- デジタル大辞泉
- 寺院の堂宇の規模で、型どおりに七つの建物が完備しているもの。古くはふつう塔・金堂・講堂・鐘楼・経蔵・僧房・食堂じきどうをいうが、後に宗派に…
とっとりたいか【鳥取大火】
- 改訂新版 世界大百科事典
きん・ずる【禁ずる】
- デジタル大辞泉
- [動サ変][文]きん・ず[サ変]1 してはいけないとさしとめる。禁止する。「外泊を―・ずる」2 (多く「禁じえない」の形で用いる)ある気持ちを…
郡家[町]【こおげ】
- 百科事典マイペディア
- 鳥取県東部,八頭(やず)郡の旧町。私都(きさいち)川と八東(はっとう)川の流域にまたがる。因美線,若桜(わかさ)鉄道の分岐点。二十世紀ナシを多産。…
たんし‐こしょう(‥コシャウ)【箪食瓠漿・箪食壺漿】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 竹製の器に盛った食物と、ひさごや壺に入れた飲み物。転じて、飲食物を携えて軍隊などを歓迎することにいう。たんしいこしょう。[初出の…
ほう‐りつ【法律】
- デジタル大辞泉
- 1 (ハフ‐)㋐社会秩序を維持するために強制される規範。法。㋑国会の議決を経て制定される法の一形式。2 (ホフ‐)㋐仏陀の教えと定めたきまり。…
インシデント‐レポート(incident report)
- デジタル大辞泉
- 医療現場で、事故につながりかねないような、ひやりとしたりはっとしたりした出来事(インシデント)に関する報告書。事例を分析し、類似するインシ…
ビットリオ・エマヌエレ(2世) びっとりおえまぬえれ Vittorio Emanuele Ⅱ (1820―1878)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- サルデーニャ国王(在位1849~61)、初代イタリア国王(在位1861~78)。父王カルロ・アルベルトが、第一次イタリア独立戦争でノバーラにおいて敗北…
シトリン(citrine)
- デジタル大辞泉
- 1 レモン色。淡黄色。2 ⇒黄水晶
シルク 英 silk
- 小学館 和伊中辞典 2版
- seta(女) ◎シルクスクリーン しるくすくりーん 〘印〙serigrafia(女) シルクハット しるくはっと tuba(女),(cappello(男) a) cilindro(男) シ…
しっぽり
- デジタル大辞泉
- [副]1 ぬれて十分に湿りけを含むさま。「春雨にしっぽり(と)ぬれる」2 男女の情愛のこまやかなさま。「しっぽり(と)語りあかす」3 落ち着い…
おど・く
- デジタル大辞泉
- [動カ下二]《「おおどく」の音変化》おっとりしている。「何事にもあるに従ひて、心を立つる方もなく、―・けたる人こそただ世のもてなしに従ひて」…
ココナツ‐ハット(coconut hat)
- デジタル大辞泉
- リゾート感覚の帽子の総称。クローシュ・キャノチエ・キャプリンなどがある。
CARÊME
- デジタル大辞泉プラス
- カバヤ食品株式会社が販売する菓子のブランド名。「職人による手づくり」をテーマにしている。「しっとりクッキー」「ざっくりクッキー」「Quattro」…
あらき‐づくり【荒木作】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 切り出したままの木で作ること。また、その物。[初出の実例]「はまに有けるあらきづくりの舟のかぢをっとり」(出典:浄瑠璃・後醍醐天皇…
【】しようきよう(しやうきやう)
- 普及版 字通
- うっとりする。意識がぼんやりする。〔楚辞、遠遊〕むこと徙倚(しい)として遙かに思ふ (てう)としてとして永く懷(おも)ふ字通「」の項目を見る。
ぜんご【前後】 も 分((わ))かず
- 精選版 日本国語大辞典
- =ぜんご(前後)も知らず[初出の実例]「別れのつらさにうっとりときぬけのごとくよろよろとぜんごもわかず見へければ」(出典:浄瑠璃・山崎与次兵衛…
filant, e
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [形]❶ (液体が)糸を引く,ねっとりした.❷ étoile ~e 流星.❸ pouls ~ 弱々しい脈拍.
【陶然】とう(たう)ぜん
- 普及版 字通
- 酔ってうっとりする。晋・陶潜〔時運〕詩 人も亦た言へるり 心に(かな)へば足り易しと (こ)の一觴を揮(ふる)ひ 陶然として自ら樂しむ字通「陶」…
【儻乎】とう(たう)こ
- 普及版 字通
- うっとりする。〔荘子、山木〕に(ほ)りに(たく)し、朴に復歸す。(どう)乎(ぼんやり)として其れ(し)る無く、儻乎として其れ怠疑((いぎ))す。字通…
ver•zü・cken, [fεrtsÝkən]
- プログレッシブ 独和辞典
- [動] (00ge) (他) (h) ((j4))(…4を)うっとりさせる【過去分詞で】verzückte Blicke\夢見心地のまなざし.
зачаро́вывать
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [不完]/зачарова́ть-ру́ю, -ру́ешь 受過-о́ванный[完]〈[対]〉①魔法にかける②魅了する,うっとりさせる
たまつくりはっとう【玉造八湯】
- 改訂新版 世界大百科事典
りゅうししんろん(リウシシンロン)【柳子新論】
- 精選版 日本国語大辞典
- 江戸中期の政治論。一巻。山県昌貞(大弐)著。宝暦九年(一七五九)成立。柳子という架空の人物の所見の紹介という形をとり、朱子学的大義名分論に…
かりんちゃん
- デジタル大辞泉プラス
- 北海道恵庭市で主に活動するキャラクター。恵庭観光協会所属。
ふでりん
- デジタル大辞泉プラス
- 広島県安芸郡熊野町でおもに活動する地域キャラクター。2008年登場。同町にある筆の里工房に展示されている嵯峨天皇の筆がモチーフ。町の観光PRキャ…
りん灰石 リンカイセキ apatite
- 化学辞典 第2版
- Ca5(PO4)3(OH,F,Cl).アパタイトともいう.フッ素りん灰石Ca5(PO4)3F,塩素りん灰石Ca5(PO4)3Cl,水酸りん灰石Ca5(PO4)3OHで代表されるほぼ連続的な…
べいくりん
- 事典・日本の観光資源
- (千葉県・東京都・神奈川県)「東京湾100選」指定の観光名所。
ちょんちょこりん
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 他人の頭や衣服についているちょっとしたもの。それを見て、「誰かさんの頭にちょんちょこりんがとまった」とはやしたてる。
【蹂】りんじゆう
- 普及版 字通
- 蹂する。字通「」の項目を見る。
【践】りんせん
- 普及版 字通
- 蹂する。字通「」の項目を見る。
【】しゆうりん
- 普及版 字通
- うろこ。字通「」の項目を見る。
すぺくとりん【スペクトリン】
- 改訂新版 世界大百科事典
gulp /ɡʌ́lp/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [動]1 (他)〈飲み物・食べ物を〉ごくりと[大口に]飲み込む(down);(自)急いで[がつがつ]飲み込む.gulp down a drinkぐい飲みする1a (他)〈新…
あっ
- デジタル大辞泉
- [感]1 驚いたり感動したりしたときなどに思わず発する語。「あっ、忘れた」「あっ、雪だ」2 承諾したことを示す応答の語。はい。「少し存ずる旨…
おっとり‐がたな【押っ取り刀】
- デジタル大辞泉
- 急な出来事で、刀を腰に差す暇もなく、手に持ったままであること。急いで駆けつけることの形容に用いる。「押っ取り刀で駆けつける」
おっ‐とりこ・む【押取込】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 マ行四段活用 〙 ( 「おっ」は接頭語 ) 「とりこむ(取込)」を強めていう語。[初出の実例]「此に至てはそれをおっとりこふで物に格(いた…
èstasi
- 伊和中辞典 2版
- [名](女) 1 無我の境地, 恍惚(こうこつ), 陶酔;有頂天 ~ d'amore|恋の喜び andare in ~|恍惚状態になる andare in ~ davanti a un quadro|1枚…