「アラム人」の検索結果

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【遽人】きよじん

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駅卒。字通「遽」の項目を見る。

【御人】ぎよじん

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侍御。字通「御」の項目を見る。

【漁人】ぎよじん

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漁夫。晋・陶潜〔桃花源記〕漁人甚だ之れを異(あやし)み、復(ま)た(すす)みて行き、其の林を窮めんと欲す。林は水源に盡き、(すなは)ち一山を得たり…

【兇人】きようじん

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悪人。字通「兇」の項目を見る。

【恭人】きようじん

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つつしみ深い人。〔詩、大雅、抑〕たる恭人 維(こ)れの基なり字通「恭」の項目を見る。

【官人】かん(くわん)じん

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官吏。社会的身分のある男子。夫。〔子、彊国〕士大夫にはをし、官人には秩をし、庶人には祿をす。是(ここ)を以て善を爲すはめ、不善を爲すは沮(はば…

【悍人】かんじん

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向こう見ず。〔戦国策、秦五〕秦王、中と爭論してたず、~大いに怒る。~或ひと~秦王にきて曰く、悍人なるかな中、(たまたま)君にふが故なり。向(さ…

【霞人】かじん

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仙人。字通「霞」の項目を見る。

【僑人】きよう(けう)じん

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他郷にかりずまいする人。移住者。〔隋書、食貨志〕(晋の)元、江左に寓居す。百姓の自ら拔けて南にる、竝(み)な之れを僑人と謂ふ。字通「僑」の項…

【轎人】きようじん

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轎夫。字通「轎」の項目を見る。

【驕人】きようじん

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おごる人。字通「驕」の項目を見る。

【動人】どうじん

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人を感動させる。〔漢書、揚雄伝賛〕そ人、きを賤しみきを貴ぶ。親しく揚子雲の祿位容貌、人を動かすこと能はざるを見る。故に其の書を輕んず。~今…

【寧人】ねいじん

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文人。寧は金文の文を誤読したもの。〔書、大誥〕予(われ)其れ曷(なん)ぞ人(前文人、文考)の圖功に于(おい)て、攸(もつ)てへざらんや。字通「寧」…

【跛人】はじん

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あしなえ。字通「跛」の項目を見る。

【兆人】ちようじん

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兆民。字通「兆」の項目を見る。

【陳人】ちんじん

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古ぼけた人。〔荘子、寓言〕人にして人の無き、之れを陳人と謂ふ。字通「陳」の項目を見る。

【多人】たにん

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大勢の人。字通「多」の項目を見る。

【粗人】そじん

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粗忽者。字通「粗」の項目を見る。

【塗人】とじん

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行人。字通「塗」の項目を見る。

【弩人】どじん

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弩を作る人。字通「弩」の項目を見る。

ふたり【二人】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
two persons, two people;〔一組〕a pair, a couple二人でこの店を経営していますThe two of us run this store together.母と二人きりで暮らしてい…

よみびと【詠み人】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
the composer (of a poem)詠み人知らずAnonymous ((略 Anon.));Author unknown; By an unknown poet

アイオリス人(アイオリスじん) Aeolians

山川 世界史小辞典 改訂新版
アイオリス方言を使った古代ギリシア人の一派。アイオリスとその近くのレスボス島などに住んだ。前7世紀に抒情詩が栄えたが,商工業はあまり発達しな…

ウズベク人(ウズベクじん) Uzbek

山川 世界史小辞典 改訂新版
ウズベキスタンをはじめ旧ソ連の中央アジア諸国,アフガニスタン北部,中国新疆(しんきょう)などを居住地とするトルコ系民族。スンナ派イスラーム教…

エジプト人(エジプトじん)

山川 世界史小辞典 改訂新版
広義にはエジプトに在住する人あるいはエジプト国籍を有する人をさすが,狭義にはナイル河畔に古代文明を築いたハム語族に属する古代エジプト人のこ…

エトルリア人(エトルリアじん)

山川 世界史小辞典 改訂新版
⇒エトルスキ

ソロ人(ソロじん) Solo

山川 世界史小辞典 改訂新版
ジャワ島,ソロ川沿いのガンドン(Ngandong)で1931年から33年にかけて発見された部分頭蓋骨(とうがいこつ)12点や脛骨(けいこつ)の人類化石群の通称。…

ドーリス人(ドーリスじん)

山川 世界史小辞典 改訂新版
⇒ドーリア人

ビルマ人(ビルマじん) Burmese

山川 世界史小辞典 改訂新版
チベット・ビルマ語族に属するビルマ語を母語と自認する人々。11世紀には,イラワジ川中流域において,その存在が知られ,12世紀後半には文字も編み…

フィンランド人(フィンランドじん) Suomalaiset[フィンランド],Finns[英]

山川 世界史小辞典 改訂新版
フィン・ウゴル語族の一分枝をその言語とする民族が,先住民のサーミ人を北に押し上げ,紀元前から現在のフィンランドの地に定住した。その一部はス…

ミナンカバウ人(ミナンカバウじん) Minangkabau

山川 世界史小辞典 改訂新版
西スマトラを中心に約400万人の人口を持つオーストロネシア語族の一民族。ムスリムでありながら母系制社会を形成し,成年男子は出稼ぎの慣行を有する…

沙汰人 さたにん

山川 日本史小辞典 改訂新版
中世で「沙汰」とは政治・軍事上の処置・命令や判決などの執行にあたったり,年貢諸役などを取り立て荘務を遂行するなど,かなり広義に使用された語…

ネアンデルタール人 ネアンデルタールじん

山川 日本史小辞典 改訂新版
狭義には,ドイツのデュッセルドルフに近いネアンデル谷の洞窟で1856年に発見された旧人の化石をさす。発見当時はダーウィンの進化論の発表以前であ…

清算人【せいさんにん】

百科事典マイペディア
法人・組合などが解散して清算する場合に,清算事務を執行する者。会社では通常業務執行社員または取締役(法定清算人)が清算人となるが,特別の場…

じげ‐にん〔ヂゲ‐〕【地下人】

デジタル大辞泉
1 「地下じげ1」に同じ。2 「地下じげ2」に同じ。「侍は知行を取り上げられ、―は身上衰へて田地を売りて」〈仮・浮世物語・五〉3 「地下じげ3」に…

しごと‐にん【仕事人】

デジタル大辞泉
ある特定の仕事に長じている人。また、ミスなく、きっちりと仕事を片づける人。

サクソン人【サクソンじん】

百科事典マイペディア
→アングロ・サクソン人

が‐じん〔グワ‐〕【画人】

デジタル大辞泉
絵をかく人。画家。[類語]絵描き・画家・絵師・画伯・デザイナー・墨客・イラストレーター・画工がこう・画工えだくみ・グラフィックデザイナー・漫…

かち‐びと【▽徒人/▽歩人】

デジタル大辞泉
徒歩の人。歩いて行く人。かちんど。「この内に入り満ちたる、車、―、数知らず多かり」〈栄花・御裳着〉

クロマニョン人【クロマニョンじん】

百科事典マイペディア
第四紀上部洪積世,後期旧石器時代の化石現生人類。1868年フランス,ドルドーニュ県のクロマニョンCro-Magnonで老人など5体の人骨が発見され,以来…

朝鮮人【ちょうせんじん】

百科事典マイペディア
朝鮮半島を中心に分布する民族。南北朝鮮の約6900万人のほか,中国,日本,北米,中央アジアなどに住む在外朝鮮人は600万人を超えると推定される。人…

上洞人【じょうどうじん】

百科事典マイペディア
シナントロプスが出土した周口店遺跡付近の小洞で1933年発見された化石人骨。第四紀上部洪積世に属する人類。

紀男人 (きのおひと) 生没年:682-738(天武11-天平10)

改訂新版 世界大百科事典
奈良時代の官人貴族。雄人とも書く。麻呂の子,家守の父。705年(慶雲2)従五位下となり,以後,少納言,大宰少弐,右大弁等を歴任。738年10月,大宰…

組織人 そしきじん organization man

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アメリカの産業社会学者 W.F.ホワイトの用語。彼によれば,組織に「忠誠を誓う」人々をさし,全人的に組織に献身する現代社会における新しい人間類型…

トルクメン人 トルクメンじん Turkmen

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
トルコマン人 Turkomanともいう。トルクメニスタンの基幹住民。ほかに,近隣のウズベキスタン,カザフスタン,タジキスタンや,イラン,イラク,アフ…

フトゥ人 フトゥじん

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ヒマ人 ヒマじん Hima

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
東アフリカ,大湖地域の湖間バンツー語系諸族のガンダ族,ニョロ族,トロ族,アンコーレ族,ハヤ族,リガ族などに広く分布している牧畜民。彼らはか…

ビラノーバ人 ビラノーバじん Villanovans

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前 10~6世紀なかばに南イタリアからカンパーニア,ラチウム,エトルリアにいた人々。起源には諸説あるが,豊かなトスカナ地方の銅,鉄を背景に青銅…

フィリピン人 フィリピンじん Filipino

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フィリピンの基幹住民。初期にはアンダマン諸島やマレー半島にも分布するニグリトが住んでいたが,彼らは現在はルソン島のバターン半島などにわずか…

にえびと【贄人】

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