「ハーマン」の検索結果

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グラスマン ぐらすまん Hermann Günther Grassmann (1809―1877)

日本大百科全書(ニッポニカ)
ドイツの数学者、言語学者。シュテッティン(現、ポーランドのシュチェチン)に生まれ、同地のギムナジウムの教師であった。もっとも著名な業績は大…

マンクス まんくす Manx

日本大百科全書(ニッポニカ)
哺乳(ほにゅう)綱食肉目ネコ科の動物であるイエネコFelis catusの1品種。イギリスのマン島が原産地で、尾を欠く点がこの品種の大きな特徴となってい…

ハインドマン はいんどまん Henry Mayers Hyndman (1842―1921)

日本大百科全書(ニッポニカ)
イギリスの社会主義者。社会民主連盟の創設者。ロンドンに生まれる。父は法廷弁護士。マルクスの影響を受けて社会主義者となり、1881年民主連盟を創…

ホーレス・マン ほーれすまん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→マン

ハリマン William Averell Harriman 生没年:1891-1986

改訂新版 世界大百科事典
アメリカの政治家。E.H.ハリマンの子で,鉄道経営にもあたったが,ニューディール政策のF.D.ローズベルトに起用され,34年に全国産業復興局役員とな…

トールマン とーるまん Edward Chase Tolman (1886―1959)

日本大百科全書(ニッポニカ)
アメリカの心理学者。マサチューセッツ州に生まれる。マサチューセッツ工科大学卒業。カリフォルニア大学を中心に、ネズミを用いた実験で比較心理学…

パークマン ぱーくまん Francis Parkman (1823―1893)

日本大百科全書(ニッポニカ)
アメリカの歴史家。ボストン生まれ。ハーバード大学で法律を学ぶ。1847年自らの探検の記録『オレゴン路』を著す。実証主義的歴史研究を唱え、48~51…

リースマン りーすまん David Riesman (1909―2002)

日本大百科全書(ニッポニカ)
アメリカの社会学者。フィラデルフィア生まれ。ハーバード大学卒業後、会社員、教師、地方検事補、弁護士の職を経てシカゴ大学社会科学部教授(1949…

ドルマン dolman

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
服飾用語で次の3種がある。 (1) トルコ人が外套として着る長衣。前が裾まで開き,袖ぐりが大きく,脇下は腰のあたりにつく。トルコ語でドラマン dola…

ナウマン Naumann, Friedrich

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1860.3.25. ライプチヒ[没]1919.8.24. トラーベムンデドイツの政治家,ルター派の神学者。初め牧師だったが,キリスト教的社会運動に投じ,1896…

コールマン Colman

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?[没]676.8.8.アイルランドのケルト系キリスト教の聖人。 661年イングランドのリンディスファーン司教となり,ケルト教会の宗教慣習の擁護に努め…

エイマン Heymans, Corneille

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1892.3.28. ヘント[没]1968.7.18. クノクベルギーの生理学者。ヘイマンスとも呼ぶ。 1930~68年,ヘント大学薬理学教授,エイマン研究所所長。大…

ヘルマン Gottfried Jakob Hermann 生没年:1772-1848

改訂新版 世界大百科事典
ドイツの古典学者。イェーナ大学とライプチヒ大学で学んだ後,1803年ライプチヒ大学の修辞学教授になり,09年からは同大学詩学教授をつとめた。カン…

ハウスマン Raoul Hausmann 生没年:1886-1971

改訂新版 世界大百科事典
オーストリア出身の画家,写真家。フォトモンタージュの創始者の一人。ウィーンに生まれ,ベルリンで表現主義運動に参加する。1918年以後ダダ運動に…

フリーマン Freeman, Douglas Southall

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1886.5.16. アメリカ,バージニア,リンチバーグ[没]1953.6.13. アメリカ,バージニア,リッチモンドアメリカの新聞編集者,歴史家。 1908年ジョ…

シャーマン shaman

改訂新版 世界大百科事典
→シャマニズム

まん【マン,F.】

改訂新版 世界大百科事典

ブッシュマン

改訂新版 世界大百科事典
→サン

マントラ mantra

改訂新版 世界大百科事典
→真言

スペルマン Spelman, Sir Henry

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1564頃.ノーフォーク[没]1641. ロンドンイギリスの歴史家。ケンブリッジ大学に学び,1593年以降下院議員。 1612年研究のためロンドンに居を移し…

ヘルマン Hermann, Eduard

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1869.12.19. コーブルク[没]1950.2.16. ゲッティンゲンドイツの言語学者。キール,フランクフルト,ゲッティンゲンの各大学の教授を歴任。インド…

マンデー Munday, Anthony

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1560. ロンドン[没]1633.8.9. 〈埋葬〉ロンドンイギリスの詩人,劇作家,俳優,パンフレット作者,翻訳家。まず少年俳優,次いで印刷屋の徒弟と…

マディマン Muddiman, Henry

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1629[没]1692イギリスのジャーナリスト。 1659年『議会情報』 Parliamentary Intelligencerを創刊。契約者に週2回自筆の手紙でニュースを伝える…

ノイマン Neumann,Franz Leopold

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1900. カトビッツ[没]1954ユダヤ系ドイツ人の法学者,政治学者。ワイマール共和国末期,社会民主党の法律顧問をつとめた。ナチスに追われイギリ…

ハインドマン Henry Mayers Hyndman

山川 世界史小辞典 改訂新版
1842~1921イギリスの社会主義者。1881年民主連盟(84年に社会民主連盟と改名)を創立,マルクス主義の紹介,80年代の失業デモの指導などにあたったが…

リップマン Walter Lippmann

山川 世界史小辞典 改訂新版
1889~1974アメリカのジャーナリスト。見識ある鋭い時事評論によりコラムニストとして大きな影響力を持った。特に1930年代から60年代初頭まで多くの…

マンドリル 学名:Mandrillus sphinx

小学館の図鑑NEO[新版]動物
種名 / マンドリル科名 / オナガザル科解説 / 顔の色があざやかなヒヒです。ドリルと同じく、森林のおく深くにすんでいます。体長 / オス約81cm、メ…

テールマン Thälmann, Ernst

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1886.4.16. ハンブルク[没]1944.8.28. ブーヘンワルトドイツの政治家。港湾労働者出身。 1903年ドイツ社会民主党に入党,17年独立社会民主党に移…

サンチマン(〈フランス〉sentiment)

デジタル大辞泉
感情。感傷。

ジョン・マン じょんまん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→中浜万次郎

タンマン たんまん Gustav Heinrich Johann Apollon Tammann (1861―1938)

日本大百科全書(ニッポニカ)
ロシア生まれ、ドイツ系の物理化学者。デルプト(ロシア、現、タルトゥ)の大学教授からゲッティンゲン大学教授となる。高圧での測定技術を開拓して…

ドーフマン Dorfman,Robert

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1916.10.27. ニューヨーク[没]2002.6.24. マサチューセッツ,ベルモントアメリカの経済学者。 1936年コロンビア大学卒業。 1950年カリフォルニア…

マンスター Munster

改訂新版 世界大百科事典
アイルランド島を四分する地方の一つで,同島の南西部を占める。面積2万4608km2,人口110万0614(2002)。行政的にはアイルランド共和国のウォーター…

ヘルマン Lillian Hellman 生没年:1905-84

改訂新版 世界大百科事典
アメリカの劇作家。人間性あるいは人間の尊厳を貴ぶ姿勢のきわめて強い創作態度で知られ,屈折した心理や悪の描写にすぐれる。神経症的な意地の悪い…

シャーマン siamang

改訂新版 世界大百科事典
→フクロテナガザル

トラックマン

知恵蔵mini
デンマーク製の高精度弾道測定器。軍事用のレーダーシステムを応用して開発されたもので、打球の弾道や飛距離などを測定する。ゴルフや野球などの球…

アルクマン Alkman

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
前7世紀後半のギリシアの抒情詩人。リュディアのサルデイスの生れ。現存する最古の合唱隊歌の作者。スパルタで活躍。アルテミス女神をはじめスパルタ…

バンド‐マン

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] bandsman ) 楽団員。特に軽音楽楽団の楽団員。楽手。[初出の実例]「華やかなバンドマンの歌劇を観にゆくことでもない」(出典:…

マンナン マンナン mannan

化学辞典 第2版
マンノグリカンともいう.マンノースを主構成成分とする多糖の総称.95% 以上が(β1→4)結合をもつマンノースからなるものもあるが,かなりの量のガラ…

マンテイカ

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [ポルトガル語] manteiga ) イノシシやブタなどの脂肪。膏薬に加えたり、料理の揚げ油、機械のさび止めなどに用いたりする。[初出の実…

セットアップ‐マン(setup man)

デジタル大辞泉
野球で、試合の途中から登板し、次の投手につなぐ役割の投手。中継ぎ投手。セットアッパー。

トラック‐マン

デジタル大辞泉
《〈和〉track+man》競馬場の競走路(トラック)を見守り、勝敗の予想をするスポーツ紙や専門紙の担当者。

ドアマン(doorman)

デジタル大辞泉
「ドアボーイ」に同じ。

ハインドマン Henry Mayers Hyndman 生没年:1842-1921

改訂新版 世界大百科事典
イギリスの社会主義者。ケンブリッジ大学出身。従軍記者としてイタリアのリソルジメントに参加。論壇でインドの自治を説く。ディズレーリとマルクス…

ギャグマン(gagman)

デジタル大辞泉
映画・演芸などのギャグの作者。または、そのギャグを演じる人。

マンC

デジタル大辞泉プラス
イギリス、イングランドのマンチェスターを本拠地とするプロサッカーチーム「マンチェスター・シティFC」の日本語での通称。“シティ”の頭文字をとっ…

ラストマン Pieter Lastman 生没年:1583-1633

改訂新版 世界大百科事典
オランダの画家。アムステルダムに生まれ同地で没。イタリア留学中にエルスハイマーおよびカラバッジョから感化を受け,帰国後,自然主義的描写に基…

マンフォード まんふぉーど Lewis Mumford (1895―1990)

日本大百科全書(ニッポニカ)
アメリカの文明評論家、都市研究家。ニューヨーク州フラッシング生まれ。ニューヨーク市立大学、コロンビア大学、New School For Social Researchで…

フェルトマン ふぇるとまん Martinus J.G. Veltman (1931―2021)

日本大百科全書(ニッポニカ)
オランダの理論物理学者。オランダ南部の町ワールワイク生まれ。ユトレヒト大学を卒業後、1955年にアムステルダムのファン・デル・ワールス研究所に…

レーダーマン れーだーまん Leon Max Lederman (1922―2018)

日本大百科全書(ニッポニカ)
アメリカの物理学者。ニューヨークに生まれる。ニューヨーク市立大学でおもに化学を学び、1943年に卒業したが、第二次世界大戦のため3年間従軍した。…

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大臣政務官

各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...

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