tapping
- 英和 用語・用例辞典
- (名)盗聴 傍受tappingの関連語句phone tapping電話の盗聴tapping apparatus盗聴装置 盗聴器
ていさい【体裁】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔外観〕(an) appearance体裁で人を判断するjudge a person by his appearance体裁のよいなりをしていたHe was decently [presentably] dressed.❷〔…
しつい【失意】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- disappointment失意に打ちのめされたI was bitterly disappointed./I was thrown into despair.失意の人a disappointed [broken] man/〔失恋した人…
格義 かくぎ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国仏教の術語で、ある基準に照らし、比較して、ことばの意味(義)を推量(格=はかる)すること。「格義」という術語は、4世紀初め西晋(せいしん)…
ちかく【地格】
- 改訂新版 世界大百科事典
ごかく【五格】
- 改訂新版 世界大百科事典
もくてき‐かく【目的格】
- デジタル大辞泉
- 文中で、ある語句が動詞の目的語であることを示す格。賓格ひんかく。
片桐格 (かたぎり-かく)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1912-1997 昭和後期-平成時代の教育者。大正元年10月12日生まれ。昭和30年秋田市にルーテル愛児幼稚園をひらく。アメリカの言語障害研究所のマーテ…
砂原格 (すなはら-かく)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1902-1972 昭和時代の政治家。明治35年4月3日生まれ。広島県会議員をへて,昭和27年衆議院議員(当選6回,自民党)。通産・厚生各政務次官,衆議院逓信…
だっ‐かく【奪格】
- デジタル大辞泉
- 《ablative》インド‐ヨーロッパ語などにおける文法用語で、格の一。動作の出自(…から)・手段(…によって)・原因(…のために)などの関係を表す。…
【壅格】ようかく
- 普及版 字通
- ふさぎとめる。字通「壅」の項目を見る。
【絶格】ぜつかく
- 普及版 字通
- 高格。字通「絶」の項目を見る。
しょう‐かく(シャウ‥)【賞格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 懸賞。懸賞金。[初出の実例]「黒奴の逃走するものは、賞格を掲げて、これを尋ね出すものを募れり」(出典:西国立志編(1870‐71)〈中村…
きゃく‐じょう(‥デウ)【格条】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 格(きゃく)に規定されている条々。[初出の実例]「今如二格条一、外国諸社不レ受幣帛可レ附二大帳使一」(出典:類聚三代格‐一・貞観一七年…
きゃく‐りつ【格律】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「きゃく」は「格」の呉音 ) 法律や規則。[初出の実例]「凡僧尼有レ犯。准二格律一」(出典:令義解(718)僧尼)
か‐かく【歌格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 歌の法則、きまり。[初出の実例]「歌格(カカク) 歌の一定の法則をいふ」(出典:新しき用語の泉(1921)〈小林花眠〉)② 歌の風格、すがた…
こうか‐かく(コウクヮ‥)【功過格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中国の道教で民衆教化のために作った行為の善悪を定める道徳規準。また、その書。人の行為を功(善)と過(悪)とに分け、さらに功過の大…
ごう‐ぶち(ガウ‥)【格縁】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 格天井(ごうてんじょう)の各区画の、ふち。天井板に格子(こうし)の形に組まれた木。〔日本建築辞彙(1906)〕
かく‐さつ【格殺・挌殺】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 手で打ち殺すこと。なぐり殺すこと。古代、死刑の一つとされた。[初出の実例]「一、如有下捕二獲行火盗賊一、勘当得上レ実者、宜三示レ衆…
格助詞 かくじょし
- 日中辞典 第3版
- 〈語〉格助词gézhùcí.
价格 jiàgé
- 中日辞典 第3版
- [名]価格.値段.~昂贵ángguì/値段が高すぎる.~下降xiàjiàng/値段が下がる.提…
表格 biǎogé
- 中日辞典 第3版
- [名](調査表・統計表などの)表.(アンケートなどの)記入用紙.张,个.填写tiánxiě~/表に記入する.
顶格 dǐnggé
- 中日辞典 第3版
- [動](~儿)左詰めにする.这行háng要~书写/この行は左詰めに書くべきだ.
【格訓】かくくん
- 普及版 字通
- 正しい教え。〔梁書、武帝紀下〕天のを用ひ、地の利をつは、蓋(けだ)し先の格訓なり。~頃(このごろ)豪家富室、多く田を占取すと。~今より田悉(こと…
【格術】かくじゆつ
- 普及版 字通
- 光で映像がさかさになる方法。〔夢渓筆談、弁証一〕陽燧物を照らして、皆倒(さか)さとなるは、中に礙る故なり。算家之れを格と謂ふ。字通「格」の項…
【格状】かくじよう
- 普及版 字通
- 格度。字通「格」の項目を見る。
【格正】かくせい
- 普及版 字通
- 正す。字通「格」の項目を見る。
【格非】かくひ
- 普及版 字通
- 誤りを正す。〔書、冏命(けいめい)〕愆(あやま)りを繩(ただ)し(あやま)りを(ただ)し、其の非心を格(ただ)す。字通「格」の項目を見る。
【格文】かくぶん
- 普及版 字通
- 公文。字通「格」の項目を見る。
りっ‐かく【律格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① おきて。のり。規則。② 漢詩の構成法の一つ。すなわち、造句・平仄(ひょうそく)・押韻(おういん)などの称。〔現代日用新語辞典(1920)…
へん‐かく【偏格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 漢詩作法上の用語。近体詩で、初句の第二字が平字(ひょうじ)で起こされる五言詩、および初句の第二字が仄字(そくじ)で起こされる七言詩。…
ほう‐じんかく(ハフ‥)【法人格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 法律上の人格。権利・義務の主体となることができる法律上の資格。権利能力。自然人と法人に認められる。[初出の実例]「東京市は十五区に…
ほ‐かく【補格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 体言の格の一つ。単独では実質的意味の十分でない用言に対してその内容を補うもの。「雨(になる)」「嵐(という)」などの場合をいう。…
新居 格 (にい いたる)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1888年3月9日大正時代;昭和時代の評論家;社会運動家。杉並区長;日本ユネスコ協会理事1951年没
うん‐かく【&JISF2D6;格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 中国、明末清初の画家。字は寿平。号は南田。江蘇省の人。清の六大家の一人。詩人、書家としても知られる。代表作は「花夕陽図巻」「花卉画冊」など…
ぞっかく 属格
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘文法〙genitivo(男),caṣo(男) genitivo
【老格】ろう(らう)かく
- 普及版 字通
- 円熟した風格。〔図画見聞誌、紀芸下〕侯封は(ふん)の人なり。~工(たく)みに山水林を畫(ゑが)く。始め許に學びしも、其の老格を踐(ふ)むこと能はず…
applicant
- 英和 用語・用例辞典
- (名)申請者 申請人 申し込み者 応募者 志願者 (仮処分申請の)債権者 (銀行などの)送金依頼人 信用状開設依頼人applicantの関連語句applicant for cre…
外场 wàichǎng
- 中日辞典 第3版
- [名]1 交際上手なこと.如才がないこと.讲究jiǎngjiu~/義理がたい.~人儿/如才ない人.2 <体育・スポーツ>(…
鑑定 かんてい appraisal
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 美術作品,骨董品の制作者,年代,制作地,真贋の判断を行うこと。専門的な経験,学識によって行われる。最近では,X線,アイソトープ,赤外線,紫外…
見逃す
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- laisser échapper, ne pas remarquer彼は何一つ見逃さない|Rien ne lui échappe.今度だけは見逃してやる|Pour cette fois, je ferai…
ジャバ Java
- 日中辞典 第3版
- 〈電算〉Java语言Java yǔyán.JavaアプリケーションJava applicationJava应用Java yìngyòng.Javaアプレッ…
はっぴ 法被
- 小学館 和伊中辞典 2版
- happi(男)[無変](◆a̱mpia giacca corta portata dai carpentieri e falegnami; indossata anche in occaṣione di feste di quartiere)
【的的】てきてき
- 普及版 字通
- 明白。字通「的」の項目を見る。
scappare
- 伊和中辞典 2版
- [自][es]〔英 escape〕 1 逃げる, 逃走する, 逃亡する;(自転車競走で)逃げる, 引き離す ~ di casa|家出する ~ di prigione|脱獄する ~ a r…
オーバーラップ 英 overlap
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘映〙dissolvenza(女) incrociata, sovrappoṣizione(女) ◇オーバーラップする おーばーらっぷする sovrapporre, sovrapporsi ¶幼ないころの光景が…
わたぼうし 綿帽子
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 (花嫁の)grande cappu̱ccio(男)[複-ci]bianco[複-chi]di bavella del kimono da spoṣa 2 (雪の) ¶富士山が綿帽子をかぶっている.|Il …
企口板 qǐkǒubǎn
- 中日辞典 第3版
- [名]さねはぎ加工(一方の板の溝ともう一方の板の突起を組み合わせて接合する)をした木の板.
huay・no, [(ɡ)wái.no/(ǥ)wái.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] →huaino.
approssimativo
- 伊和中辞典 2版
- [形] 1 概算の, 近似の, おおよその, おおまかな calcolo ~|概算 valore ~|近似値. 2 不正確な, いい加減な, 表面的な dare un giudizio ~|い…