「解析力学」の検索結果

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mesomerìa

伊和中辞典 2版
[名](女)〘化〙(量子力学的)共鳴現象.

bi・o•me・cha・nisch, [biomeçáːnIʃ]

プログレッシブ 独和辞典
[形] (付)(副)バイオメカニクスの,生体力学の.

ボルツマン統計 (ボルツマンとうけい) Boltzmann statistics

改訂新版 世界大百科事典
古典統計力学をボルツマンの原理, S=k logeWから出発して構築しようとするとき,WはエネルギーがU以下であるようなミクロ状態の総数であるとされ…

エネルギー散逸の原理【principle of dissipation of energy】

法則の辞典
孤立系においては,全エネルギーは一定に保持されるが,そのうちで利用可能なエネルギーの量は時間とともに減少する.これはケルヴィン卿の唱えたも…

ダイナミックス

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] dynamics ) 力学、動力学をいう。〔万国新語大辞典(1935)〕[初出の実例]「資本主義社会における貯蓄のダイナミックスを見ぬき…

électrodynamique

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[女],[形]電気力学(の).

géodynamique

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[女],[形]地球力学(の).

biodinàmica

伊和中辞典 2版
[名](女)バイオダイナミクス, 生体力学.

geostàtica

伊和中辞典 2版
[名](女)〘物〙剛体力学.

ランキン

百科事典マイペディア
英国の工学者,物理学者。1855年グラスゴー大学教授。熱力学,弾性論,波動論を研究,ランキン・サイクルを考案(1851年),応用力学・土木工学・蒸…

トンネル‐こうか〔‐カウクワ〕【トンネル効果】

デジタル大辞泉
量子力学で、粒子が自分の運動エネルギーよりも大きなエネルギー障壁を、山のトンネルを通るようにして通り抜ける現象。粒子の波動性による量子力学…

物理化学 ブツリカガク physical chemistry

化学辞典 第2版
化学の問題を物理学的手法(理論および実験方法)で研究する化学の一分野.19世紀末からはじまり,J.H. van't Hoff(ファントホッフ),F.W. Ostwald(オ…

R. モリー Richard Mollier

20世紀西洋人名事典
1863.11.30 - 1935.3.13 ドイツの熱力学者。 元・ドレスデン工科大学機械研究所長。 イタリア出身。 父はドイツ海軍技師で、トリエステの大機械会…

ボゴリューボフ Nikolai Nikolaevich Bogolyubov 生没年:1909-92

改訂新版 世界大百科事典
ソ連~ロシアの物理学者。初めN.M.クルイロフの下で数学の研究に取り組み,1930年数学の学位を取得,その後32年からはクリュロフとともに非線形力学…

гидроста́тика

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[女2]流体静力学

термомеха́ника

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[女2]〚理〛熱力学

aeromeccànica

伊和中辞典 2版
[名](女)〘物〙空気力学.

elettrodinàmica

伊和中辞典 2版
[名](女)電気[電磁]力学.

a・e・ro・ter・mo・di・ná・mi・ca, [a.e.ro.ter.mo.đi.ná.mi.ka]

小学館 西和中辞典 第2版
[女] 〖物理〗 空気熱力学.

安全性 (あんぜんせい) safety

改訂新版 世界大百科事典
目次 初期ハザード解析 詳細ハザード解析  故障モード影響解析failure mode and effect analysis(略称FMEA)  故障の木解析--フォールトツ…

elèctro・gàs・dynámics

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]〔単数扱い〕電気流体力学.elèctrogàsdynámic[形]

électrodynamique /elεktrɔdinamik/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[女],[形] 電気力学(の).

elèctro・dynámics

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]〔単数扱い〕電気力学.

ae・ro•dy・na・misch, [aerodynáːmIʃ]

プログレッシブ 独和辞典
[形] 空気力学〔上〕の.

キュー‐イー‐ディー【QED】[quantum electrodynamics]

デジタル大辞泉
《quantum electrodynamics》⇒量子電磁力学

ルンゲ

百科事典マイペディア
ドイツの数学者。1904年ゲッティンゲン大学教授。数値解析,図計算を研究。

第二量子化 だいにりょうしか second quantization

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
場の量子論の用語で,波動場を量子力学的に扱う方法。量子力学の書き表し方の一つであって,第一の量子化に加えて第二の量子化をするという意味では…

すうり‐ぶつりがく【数理物理学】

デジタル大辞泉
物理学における諸問題を数学的解析に重点を置いて研究する学問分野。

bio・di・ná・mi・ca, [bjo.đi.ná.mi.ka;ƀjo.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[女] 生物動力学.

こてん‐ぶつりがく【古典物理学】

デジタル大辞泉
巨視的な物理現象を扱う物理学。ニュートン力学、マクスウェルの電磁理論、およびこれらを特殊相対性理論によって修正した物理学。20世紀に入って出…

ネルンスト(Walther Hermann Nernst)

デジタル大辞泉
[1864~1941]ドイツの物理化学者。化学熱力学を研究。可逆電池の考察から、温度が絶対零度に近づくとエントロピーが有限値になることを発見し、ネ…

トンネル‐こうか(‥カウクヮ)【トンネル効果】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 量子力学で、粒子が自分のもつ運動エネルギーよりも高いエネルギー障壁を、ある確率をもって突き抜ける現象。通常の古典力学では起こり得…

断熱系 だんねつけい adiabatic system

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
他との熱の出入りを遮断された熱力学系。断熱系が不可逆変化するときは必ず系の全エントロピーが増大し,可逆変化するときだけ全エントロピーが変ら…

バイオインフォマティクス bioinformatics

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
生物情報科学。近年の分子生物学や生化学の解析技術の急速な進展に伴い,生物のもつ遺伝子と蛋白質の構造,機能,発現やネットワークなどの情報が爆…

比例ハザードモデル

栄養・生化学辞典
 コックスともいう.統計学のデータ解析のモデルの一つ.食事調査などにも適用される.

aérothermique

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[形]〚航〛空力過熱の,空気熱力学(上)の.

Mechanik

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[メヒャーニク] [女] (―/―en) ([英] mechanics)力学; 機械工学; メカニズム, 機構.

ちゅうせいし‐さんらん【中性子散乱】

デジタル大辞泉
中性子が物質と衝突した際、相互作用によってその進行方向が変化する現象。特に運動エネルギーが低い熱中性子や冷中性子が起こす中性子回折から、結…

Aerostatik

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[女]〘理〙気体〈空気〉静力学.

じっけん‐けいたいがく【実験形態学】

デジタル大辞泉
生物のある形態の機能や発現の機構を解析するために、実験的な手段を用いて研究する学問。

ハーバー

精選版 日本国語大辞典
( Fritz Haber フリッツ━ ) ドイツの化学者。ガス反応の熱力学を研究、C=ボッシュらとともにアンモニア合成法を考案。著「工業ガス反応における熱力…

エックスせん‐けんびきょう(‥ケンビキャウ)【X線顕微鏡】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 光線の代わりにX線を用いた顕微鏡。生物学や、結晶構造解析に有用である。

ジオトモグラフィ geotomography

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
X線による断層撮影の手法 (トモグラフィ) を,地下の構造解析に応用する手法。この場合,X線は地中を通過しないので,線源としては電気的信号や弾性…

ケルビン温度 ケルビンオンド Kelvin temperature

化学辞典 第2版
[同義異語]熱力学的温度

アティヤ

百科事典マイペディア
英国の数学者。トポロジー,大域解析学等の研究により,1966年フィールズ賞。

数学 (すうがく) mathematics

改訂新版 世界大百科事典
目次 数学の発祥--ギリシアの数学 代数学の起源--アラビアの数学 中世~近世の数学 17~18世紀の数学 19世紀以降の数学 現代の数学今日の…

тѐрмодина́м|ика

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[不完]熱力学‐тѐрмодинами́ческий[形3]

idrostàtica

伊和中辞典 2版
[名](女)〘物〙流体静力学.

スタティクス(statics)

デジタル大辞泉
《「スタティックス」とも》「静力学」に同じ。

応用数学 おうようすうがく applied mathematics

日本大百科全書(ニッポニカ)
応用数学という名称のもつイメージは多様である。昭和の初めごろ、応用数学といえば最小二乗法、補間法、数値解法、調和解析、確率統計、図式計算法…

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